占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

ストーカー被害どうすれば良いかその対策。

2020年10月18日 | 虐めや引きこもりなどから脱出する方法
 今日は、ストーカー被害に遭遇した場合、どうすれば良いかについて、書きたいと思います。
 結婚相談所で出会った相手からストーカー行為を受けているとか、
出会い系サイトの相手、元彼が、ストーカーに豹変したとか、
仕事場に来られるお客様がどうやらストーカー化した見たいなどなど、
世の中には、何かに執着すると言うか、極端に付きまとって来る相手も、
実際問題として存在しています。
 この様な場合、ストーカー被害を受けているのはほとんど女性だと思いますが、
同じ20台、30台、40大ぐらいの友達に相談しても、適切な答えが出ない場合も多いです。
 ですので、自分がストーカー被害に遭遇しているのではないかと思ったら、
お近くの警察署に行って相談するか、
第一線で長年活躍している占い師さん、あるいは、
ベテランのカウンセラーさんなどに相談することをお勧めします。
 一言でストーカーと言っても、様々な場合があります。
 めを付けた女性に執着しやすい、ただしつこい相手とか、
結婚詐欺を目的とした犯罪者で、金もうけを目的とした相手、
人の良さそうな女性に取りついてお金を貢いでもらう、貸してもらいドローンする泥棒まがいとか、
わざと前歯が折れる様な工夫をして、女性に付きまとったあげく、もめた時にわざとこけてケガをする、
いわゆる、結婚詐欺当たりや、判れてくれと話し合う余裕が全く無い、
相手は完全に正常な状態でない、いわゆる暴走自動車状態の男性などなど、そして、
青信号なのか、黄色信号なのか、赤信号なのかの判断を求められたりもします。
 このような場合、警察官のプロの意見を聞くとか、経験豊かな占い師の豊富な鑑定実績に頼るとか、
精神方面の知識にたけたベテランのカウンセラーさんの意見がとても役立つと思います。
 そうですね。われわれ占い師も、一万名以上のお客様の鑑定経験があれば、
過去の事例からアドバイスできたりもしますし、場合によっては、占い師さん自身が、
ストーカー被害に遭遇した経験が有ることも結構多いです。
 女の占い師さんの場合、お客様の男性がストーカー化したと言う話を聞くこともありますし、
イケメンの男性占い師さんなら、女性のストーカーの経験も有るかも知れません。
 ですので、情報の集まっている警察に相談するか、キャリアの豊富な占い師さん、
カウンセラーさんにそうだんするべきだと私は思います。
 後、警察の場合、いざ土壇場で頼んでも、現行犯逮捕などで無い場合、動くのは難しい用です。
 ですが、すでに警察署で被害届や相談をしていれば、その後ストーカー行為が二回目で、
警察が駆けつけて注意する、三回目で相手の配偶者や親御さんなどに通知する、
そして、それでもだめなら一筆書かせて、次にストーカー行為をしたら逮捕すると言うふうに、
警察署が、その男性がストーカー行為を繰り返していると言う確かな証拠を把握しておくことが、
また、それが積み重なることで、警察の方も動きやすくなるようです。
 ちょっと話が長くなりましたが、兎に角、ストーカー行為を受けていると言う場合は、
経験と専門知識の豊富な警察署、占い師、カウンセラーさんに、
直ぐに相談することを、強くお勧めします。
 また、物理的な対策が無理なら、霊的、神様的対策も存在します。
 ですので、しつこく付きまとわれている、分かれてと言うのに分かれてくれないなどの場合は、
直ぐに専門家にご相談されてはいかがでしょう。
 今日は、そのようなことを思った一日でありました。
ps=本日は、ストーカーのご相談、
健康とお仕事に関する、ご相談がありました。
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