自分の直観を信じて備蓄準備せよ。

以前、素粒子理論で、猿が海水で芋を洗い食べる様になったら、
遠い離れた猿も、ほぼ同時期に同じように芋を海水で洗い食べる様になった。
と、そのような記事を書きましたが、情報には、言葉で話す、
映像で伝える、文字で伝える他に、5次元以上の領域なのか、
別の糸と糸で繋がれた情報の道筋が有る用に思います。
例えば、コロナワクチンでも、打ってしまった方と、何だかの手段で、
事前にその危険性を知ったり、聞いたりして打たなかった方がいるでしょう。
同じような考えと言うか、同じような頭の周波数と言うか。
有る人には判らないが、有る人たちには判ると言う現象が有る用に思えます。
例えば、２０２３年の危機を予め感じて、
食糧や生活物資を私は備蓄してますが、
これを感じる人と、感じられない人がいると思うのです。
いつも私が買い物に行くコンビニでも、私が占い師と知っている店員さんは、
大量に爆買いしていても、それほど違和感は無いかも知れません。
ですが、何も知らない店員さんなら、何であんなに大量にいつも買うのだろうと、
きっと疑問に思うことでしょう。
これも、判る人と判らない人に分かれます。
この書き込みを読んで、必死に備蓄している方は、
私だけの危機意識を受け取ってそのような行動に出ているので無くて、
同じような頭の周波数と言うか、多くの素粒子の糸による情報を受信して、
備蓄行動に移っているのだと思います。
故に、周りから理解してもらえない、場合によっては笑われることが有っても、
自分の直観を信じて、将来の危機に備えられたらと思います。
　今日は、そのようなことを思った一日でありました。