占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

折りたたみ貯水タンクと炭酸水で災害に備える。

2021年06月01日 | 大地震の前に備えて置いた方が良い物
 本日は、朝垂水区のダイソーに行き、小型汗拭きウエットシートや、
避難用リックに入れておく半そでシャツやトランクス、靴下などをゲットしたのですが、
同時に、持ち手のついた10Lの折りたたみ貯水タンクも購入しました。
 価格は、税込み330円です。
 取りあえず、一つだけ購入したのですが、自宅にもう一つと、
お店にも一つ購入しておこうかと思ったりしています。
 例えば、昼間に大きな地震が起きた場合、自宅に直ぐに帰れない、
夜に自宅についたらマンションのタンクが空で水が出ない、
飲み水は、買い置きのペットボトルの水を使えば良いが、トイレが流せない。
 つまり、その時のために生活用水として一つのタンクの水を満水にしておくわけです。
で、その水も2週間おきぐらいに入れ替えてやるのです。
 また、昼間仕事場で大きな地震が起きたら、直ぐにタンクに水を入れて、
水道が止まるリスクに備える必要があります。
 1995年の阪神淡路大震災では、私のマンションで、
3.5日、実家の仕事場で2週間水が止まりました。
 で、実家の方は、近くの川にポリタンクを持って行き、
水を何度か汲みに行ったりもしました。
 それと、これはネットで誰かが書いてたのですが、
汗だくになった時に、頭に無糖炭酸水をかけたら、
シュワシュワして、とても気持ちが良かったそうで、その方は、
それから災害時に備えて、無糖炭酸水も備蓄しているそうです。
 良く、100円ローソンに行くと、1.5Lの無糖炭酸水が売られているので、
水が止まった時の洗髪様に1.2本ぐらい買い置きしてても良いと思います。
 と言うことで、今日は災害時の給水タンクと、
無糖炭酸水の活用について、書かせていただきました。
 皆様、参考にされたらと思います。

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