テレビ局は衰退し、ネット動画は成長する。

　昨年、2020年ぐらいから、個人のユーチューブなどへの動画の配信が、
ものすごい数で増えて来ています。新型コロナでの巣ごもり、
それと、各個人が自分の得意分野での開設や配信をすることで、
見る立場の方も、自分の興味あるコンテンツを、
テレビよりも、多くの数見ることができるようになりました。
　また、新型コロナに関する報道、アメリカの選挙の不正問題、
中国国内で起きている大洪水などの報道を、日本のテレビは、
かなり遅くなってからやっと報道し始める、つまり、日本のテレビ局は、
ユーザーに平等に世界で起きている情報を配信しない、有る国の圧力が有るのか、
その国のネガティブな情報は配信しないなど、多くのユーザーは、
世界中で起きている本当の出来事、真実を知りたいと思っているのに、
テレビ番組は、選ばれた情報だけ流していることに、多くの人が気付いたと思われます。
　また、新型コロナによる緊急事態宣言、それに伴う営業自粛で、
広告を打つ各企業やお店なども宣伝を少なくしている、故に、
今までの様に日本のテレビ局に勤める社員は、高い給料を得られなくなったとも思います。
　私自身を例に取ると、一日でテレビを見る時間は、
40分から1時間ぐらい、それに対して動画を見る時間は、
1時間半から2時間ぐらいと、ネットの動画の方が多くなっています。
　また、私のガラホのひと月のデーター使用料は、最近7ギガぐらい、
その他、パソコンでも動画を見ることも有るので、ガラホとＷｉ-Ｆｉルーター合わせての使用量は、30ギガぐらいとなっています。
　よって、これから動画配信サービスにおいては、巨大な配信サイトも、
いくつも出てくるでしょうし、むしろテレビの番組よりも、ネットの方が、
様々な種類のコンテンツが出てくるので、伸びしろは、かなり大きいでしょう。
　故に、従来のテレビ局の番組は、水瓶座土星の影響を受けて、
2023年3月7日まで縮小を続けて行き、
逆に、ネットでの新しい動画の配信番組においては、特に、
2021年12月29日ぐらいまで、水瓶座木星の影響を受けて、
ドンドン成長していく、増幅、拡大して行くと思います。
　テレビ局においても、中国、韓国などに関するネガティブな情報などを、
今まで通りセーブしていると、ドンドン客離れが起きて、淘汰される放送局が、
先行き出てくるようにも、私には思えます。
　今日は、そのようなことを思った一日でありました。
ps=本日は、9紫火星のリピーターのお客様を、
官邸させていただきました。