今日は、久々に生活ぐっつの話題です。
一週間ほど前、bluetooth接続のイヤホンを生まれて初めて使用したので、
その感想です。最初は戸惑いましたが、慣れれば使えます。
このイヤホン、アクセスと言う会社で、一応日本製の用です。
型番は、WTS1226WHで、パソコンやスマホ、
携帯電話などとBLUETOOTH接続で音楽を聴くイヤホンです。
このイヤホンの癖は、スマホなどとペアリングさせるとき、あるいは、二度目以降使う時に、
子機で有るイヤホンが充電器兼収納ケースに入ってるのですが、それを認識させる時、
つまり、スマホ側のBLUETOOTHをONにして、その後、
充電の終わった線の無い両耳のイヤホンをケースから出すとき、
それぞれ二回、三回と、出し入れする、あるいは、ケースの充電用の金属をポンポンと押してやる、
そうすることによって、子機のイヤホンも目覚める用です。
そして、スマホなどがこのイヤホンを検索したら、
ペアリングする様にすれば両耳の音声が出て来ます。
但し、最初音声が小さめなので、キーボードなどで挙げてやらないと行けないことも。
携帯電話で使用する時は、ブックマークに動画のサイトを登録して、
繋がれば音が出る用にしてやれば、本体のボリュームが大きく上げやすいです。
このイヤホン、思ったより結構高温が出ます。
再生周波数帯域、20から20000HZ、但し、連続時間は4時間、
ボリュームを大きくしてたら、3時間ぐらいでやばいかも。
後、充電の時間は一時間半、ケースは二時間。
ただ、ケースにも充電できるので、旅行中など満タンにしてたら、三回程度充電できるので、
コードを持ち歩かなくて良いのは魅力ですね。
最初、三千数百円払って高いと思ったのですが、結構音が良い点、
後、音飛びも意外に少ないので、慣れれば使いやすいです。
このイヤホンに比べたら、さすがに100円のイヤホンは音的に全くかないません。
実は、これに味をしめて、今日はbluetooth接続のウルトラ小型キーボードを、
六千数百円で購入して来ました。また、そちらのリポートも書きたいと思います。
6月26日追伸-本日、説明書を見てもらったところ、
ボリュームの上げ下げは、右、左のイヤホンの側面をそれぞれ二回タップすると、
上げ下げができるそうで、それにより調整する様です。
また、右、左、それぞれ二秒間の長押しで、スキップ早送り、
スキップ早戻しができるように書いていました。
但し、全盲者がパソコンでスクリーンリーダーを使用して使う場合、
音楽の音や、動画の音は再生されますが、スクリーンリーダーの喋る音声は出ません。
まあ、simカードが内蔵されてるPCなら出る可能性もありますが、
確実なのは、スマホやガラホのf-01mなどです。
今日は、その様なことを思った一日でした。
ps=本日は、80歳近くのリピーターのお客様と、
三十代半ばの新規のお客様が来られて、全部で五名を占い鑑定させていただきました。
ps2 6月28日、内容を補足しました。
一週間ほど前、bluetooth接続のイヤホンを生まれて初めて使用したので、
その感想です。最初は戸惑いましたが、慣れれば使えます。
このイヤホン、アクセスと言う会社で、一応日本製の用です。
型番は、WTS1226WHで、パソコンやスマホ、
携帯電話などとBLUETOOTH接続で音楽を聴くイヤホンです。
このイヤホンの癖は、スマホなどとペアリングさせるとき、あるいは、二度目以降使う時に、
子機で有るイヤホンが充電器兼収納ケースに入ってるのですが、それを認識させる時、
つまり、スマホ側のBLUETOOTHをONにして、その後、
充電の終わった線の無い両耳のイヤホンをケースから出すとき、
それぞれ二回、三回と、出し入れする、あるいは、ケースの充電用の金属をポンポンと押してやる、
そうすることによって、子機のイヤホンも目覚める用です。
そして、スマホなどがこのイヤホンを検索したら、
ペアリングする様にすれば両耳の音声が出て来ます。
但し、最初音声が小さめなので、キーボードなどで挙げてやらないと行けないことも。
携帯電話で使用する時は、ブックマークに動画のサイトを登録して、
繋がれば音が出る用にしてやれば、本体のボリュームが大きく上げやすいです。
このイヤホン、思ったより結構高温が出ます。
再生周波数帯域、20から20000HZ、但し、連続時間は4時間、
ボリュームを大きくしてたら、3時間ぐらいでやばいかも。
後、充電の時間は一時間半、ケースは二時間。
ただ、ケースにも充電できるので、旅行中など満タンにしてたら、三回程度充電できるので、
コードを持ち歩かなくて良いのは魅力ですね。
最初、三千数百円払って高いと思ったのですが、結構音が良い点、
後、音飛びも意外に少ないので、慣れれば使いやすいです。
このイヤホンに比べたら、さすがに100円のイヤホンは音的に全くかないません。
実は、これに味をしめて、今日はbluetooth接続のウルトラ小型キーボードを、
六千数百円で購入して来ました。また、そちらのリポートも書きたいと思います。
6月26日追伸-本日、説明書を見てもらったところ、
ボリュームの上げ下げは、右、左のイヤホンの側面をそれぞれ二回タップすると、
上げ下げができるそうで、それにより調整する様です。
また、右、左、それぞれ二秒間の長押しで、スキップ早送り、
スキップ早戻しができるように書いていました。
但し、全盲者がパソコンでスクリーンリーダーを使用して使う場合、
音楽の音や、動画の音は再生されますが、スクリーンリーダーの喋る音声は出ません。
まあ、simカードが内蔵されてるPCなら出る可能性もありますが、
確実なのは、スマホやガラホのf-01mなどです。
今日は、その様なことを思った一日でした。
ps=本日は、80歳近くのリピーターのお客様と、
三十代半ばの新規のお客様が来られて、全部で五名を占い鑑定させていただきました。
ps2 6月28日、内容を補足しました。