和歌山県に小型ロケット発射上建設と発表。

　今年書いた（２０１９年の日本世界を占う１）の中に、
今年は、宇宙開発が活発に行われると書きましたが、本日、
和歌山県庁で串本町に、日本発、
民間の小型ロケット打ち上げ上を建設すると発表がありました。
　それで、完成は、２０２１年と言うことですが、やはり、
ここに来て、宇宙開発が活発となって来ましたね。
　本年は、９紫火星が北西に入っていますし、今年年末、
１２月３日まで、木星が射手座を運行していますので、
ロケットや長距離の移動手段については、発展が期待できるのであります。
　少し前でしたか、事故で廃止された超音速旅客機コンコルドの現代版、
つまり、新しい超音速旅客機の開発も検討されたり、
年内には、７月でしたか、民間初めての宇宙旅行も、
行われる見通しみたいな報道もなされましたし、
そちらの方面は、かなり良い用ですね。
　北朝鮮も、核兵器は廃棄する変わりに、宇宙開発を、
アメリカに認めてもらい、北朝鮮を各国のロケット打ち上げ場所とするとか、
先行きは、人工衛星の打ち上げビジネスを開始するなど、
平和的に設ける方向に舵を切ったらとも思うのですが。
　国の名誉も高まるでしょうし、儲かるでしょうし。
　今日は、何気なくその様なことを思った一日でありました。
　ps=本日は、改名に関するご相談と、
京都からの電話鑑定がありました。