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占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

扉を開けたら上空にカラスが沢山、止めました。

2017年08月11日 | 現象占い
 本日は、今年の春にマンションを買おうと見学に行って、
地下室を見ようと階段を下りたら落ちてけがをしたと言う、
リピーターのお客様が、来られました。
 それで、(それは不吉な予兆だから、そのマンションは良くないですよ。
また、玄関の位地が旦那さんにとって良くないですし、
もう少ししたら戸の真ん前に、樹木が植えられることになっていると言うのも、
太陽の火が陰るし、凶相なので、その家は買わない方が良いですよ。)
と、その様に前回アドバイスしたのですが、な何と、
その直後、家の扉を開けたら、真ん前に傷付いたカラスがいて、
その上空に沢山のカラスが飛んでいたそうです。
 私、(それはかなり不吉ですね。)
 お客様、(それで、直ぐに警察に通報して、その傷付いたカラスは、
警察が保護して、その後、自然に戻したとのことです。
 で、結局家を買うのは良くないと判断して止めたんです。)
 私、(そうですね。おそらく前回見に行った家の影響何だと思われますね。
その判断は正しいと思います。)
 その様に、お話しさせていただきました。
 一般的に、カラスが家の近くに沢山飛んでいるとか、
嫌な鳴き声で鳴くとかは、凶事が起きる予兆、あるいはその警告と思われます。
 特に、家の中にカラスが飛んで入ってくるなどの現象は、
かなり悪い警告で、家族に悪い出来事が起きる予兆とも考えられます。
 ですので、その様な場合は、
直ちにカラスを家の外に追い出した方が良いでしょう。
 また、傷付いたカラスを、家に引き取って手当てしてあげると言う行為も、
その方が、自ら苦労を背負い込み、結局
家族などに迷惑をかけることを表している用です。
 まあ、今回の場合は、警察に通報して、警察官が保護した訳ですので、
それほど心配する必要は無いのではと、思いますが、
一応家族の健康などには、注意をしておいたらと思います。
 ですが、この場合、カラスを保護した警察官は、
犯人逮捕などの際には、けがなどしないように、
十分気を付けるべきだと、思います。

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