占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

社長の星、補佐役の星。

2016年04月08日 | Weblog
人には、独立してお店や会社をしたりする星、
あるいは、補佐役に回ると能力をはっきする星、
研究や教育部門などで教えたりするのが適している星、
営業などで契約を取るのが向いている星など、様々な星があります。
 お店を始める、会社を起こす時などは、予め占いで自分がどのタイプか、
それに応じて社長になるとか、専務になるとか、決めていくのも、
一つの方法だと想います。
 それと、4マルバツ、6マルバツ、7マルバツがあれば、
経理などのお金を扱う部署には適しません。
 これらの方がその部署に着くと、使途不明金が出たり、
必用経費が異常に高くなったり、やたら高級な物を入手しようとしたり、
場合によっては取引先に賄賂を要求するなど、悪質なケースも考えられます。
 例えば、(御社の系列のレストランで働かしてください。)などと言ったら、
(それじゃ系列のエステ美容コース5万円を受けてくれたら雇いますよ。)
と言って受けたが結局雇ってくれなかったと言う例もあります。
 ですので、人事を決める時や、おいしい話を条件付きで相手がしてきた時などは、
占いで、信用して大丈夫かを調べられたらと想います。
 後、タロットカードで調べる場合、その本人が堅く成功を疑っていない場合は、
いくら占っても悪く出ないこともあります。
 その本人自身にそれだけの力が無い、あるいは
先にお話ししたマルバツなどが付いている場合がそれに当たります。
 ですので、その様な場合はタロットやサイコロなどで無くて、
相手の生年月日と名前で占って分析した方が良いでしょう。

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