今日はハプニングがあったためこんな晩ご飯。
全部、母が買ってきてくれたできあいです・・・
ハプニングとは・・・
今日は雨。
そのため、お友達ママさんが遊びにくる予定だったんだけど、急遽キャンセル。
おうちでまったりボクちゃんと過ごすはず・・・だったんですけど、
それは丁度おやつを食べ終わった頃に起りました。
また、ボクちゃんが買ったばかりの炊飯器を台の上から突き落としました。
「もー!なにやってんのよ~」
幸い、中味も電源も入っておらず。
炊飯器が少し凹んだ程度でした。(ちゃんと炊けるんだろうか)
少しイライラ気味になりながら、炊飯器を食卓の上に避難させるべく、
一人で重たい食卓テーブルを移動させていました。
その時、
ドスン!「うえ~っ!!!」
ボクちゃんが後ろで転倒し泣いているのに気づきました。
いつものようにかけよってボクちゃんに「どうしたの?」って抱きしめたら・・・
眉毛の上に穴が開いて(のように見えた)、そこから真っ赤な血がどくどく出ているではありませんか
「きゃ~」思わず悲鳴をあげながらボクちゃんを抱きしめる。
転倒した際、イスの角で打ってしまった模様。あ~、いつも気をつけてたのに!
あまりの動揺に、頭は真っ白。どうすればいいの?
いつも、想定外の事が起ると弱い私。パニックに陥ってしまいます。
とにかく、母に電話。
血の出ている箇所を冷たいタオルでおさえて、外科に行きなさいとのこと。
わんわん泣くボクちゃんを抱っこしながらタオルで血の出ている箇所を押さえる。
全然血は止る気配なし。
外科・・・
お友達ママさんに相談してみる。でも、今日は木曜日。お医者さんって結構木曜休みのところが多いんですよね・・・。
色々探し回った結果、母が知人から聞いた病院に行くことに。
そして、知人からのアドバイス。
「絶対自分で車を運転するな」
こういう時って、やはり動揺しているから運転は危険とのこと。
もうちょっとで自分で運転していくところでした。
すぐにタクシーを呼んで病院へ。
病院へ着く頃には、ボクちゃんの流血も大分治まってきました。
(でも血はとまってませんが・・・)
血を流しながら、看護士さんにいつものごとく愛嬌をふりまくる。
手をふったり笑顔を向けたり・・・看護士さんは皆やさしくて、ボクちゃんにつきあって遊んでくれたり、抱っこしてくれたり。
でも、診察の順番に待ち疲れたボクちゃん。むずかりだした。
すると、救急で運ばれてきた人のつきそいのおばさんが一生懸命あやして下さいました。ご本人の方がずっと大変なのに、申し訳なくて・・・。
そして、ようやくボクちゃんの名前が呼ばれ、お医者さんの元へ。
先生、さりげなく見るなり「縫わなくても大丈夫でしょう。様子見て下さい」と止血用の絆創膏を貼ってくれました。
あ~、よかった~。
血がなかなか止らないから、きっと縫わないといけないかもって心配していたのだけど。
ボクちゃんはその後ご機嫌で看護士さん(にだけ)、笑顔で手をふってその場を後にしたのでした。
ボクちゃんの想定外の流血に、あたふたし、お医者さんに行くのにも一人では何もできなかった私。
お友達ママさんや実家の母やその知人からの情報を頼りになんとか病院までたどりついたものの、自分の未熟さに情けない気持ちになってしまいました。
あと、危険予知もまだまだだってことも気づかされました。
最近歩くようになって、もっと色んな危険を予測していかなくてはいけませんね。
今回は大事に至らなかったので救われましたが、こういうことは何度もやっちゃいけないなって。反省しきりです
どうかボクちゃんの傷がきれいに治りますように
全部、母が買ってきてくれたできあいです・・・
ハプニングとは・・・
今日は雨。
そのため、お友達ママさんが遊びにくる予定だったんだけど、急遽キャンセル。
おうちでまったりボクちゃんと過ごすはず・・・だったんですけど、
それは丁度おやつを食べ終わった頃に起りました。
また、ボクちゃんが買ったばかりの炊飯器を台の上から突き落としました。
「もー!なにやってんのよ~」
幸い、中味も電源も入っておらず。
炊飯器が少し凹んだ程度でした。(ちゃんと炊けるんだろうか)
少しイライラ気味になりながら、炊飯器を食卓の上に避難させるべく、
一人で重たい食卓テーブルを移動させていました。
その時、
ドスン!「うえ~っ!!!」
ボクちゃんが後ろで転倒し泣いているのに気づきました。
いつものようにかけよってボクちゃんに「どうしたの?」って抱きしめたら・・・
眉毛の上に穴が開いて(のように見えた)、そこから真っ赤な血がどくどく出ているではありませんか
「きゃ~」思わず悲鳴をあげながらボクちゃんを抱きしめる。
転倒した際、イスの角で打ってしまった模様。あ~、いつも気をつけてたのに!
あまりの動揺に、頭は真っ白。どうすればいいの?
いつも、想定外の事が起ると弱い私。パニックに陥ってしまいます。
とにかく、母に電話。
血の出ている箇所を冷たいタオルでおさえて、外科に行きなさいとのこと。
わんわん泣くボクちゃんを抱っこしながらタオルで血の出ている箇所を押さえる。
全然血は止る気配なし。
外科・・・
お友達ママさんに相談してみる。でも、今日は木曜日。お医者さんって結構木曜休みのところが多いんですよね・・・。
色々探し回った結果、母が知人から聞いた病院に行くことに。
そして、知人からのアドバイス。
「絶対自分で車を運転するな」
こういう時って、やはり動揺しているから運転は危険とのこと。
もうちょっとで自分で運転していくところでした。
すぐにタクシーを呼んで病院へ。
病院へ着く頃には、ボクちゃんの流血も大分治まってきました。
(でも血はとまってませんが・・・)
血を流しながら、看護士さんにいつものごとく愛嬌をふりまくる。
手をふったり笑顔を向けたり・・・看護士さんは皆やさしくて、ボクちゃんにつきあって遊んでくれたり、抱っこしてくれたり。
でも、診察の順番に待ち疲れたボクちゃん。むずかりだした。
すると、救急で運ばれてきた人のつきそいのおばさんが一生懸命あやして下さいました。ご本人の方がずっと大変なのに、申し訳なくて・・・。
そして、ようやくボクちゃんの名前が呼ばれ、お医者さんの元へ。
先生、さりげなく見るなり「縫わなくても大丈夫でしょう。様子見て下さい」と止血用の絆創膏を貼ってくれました。
あ~、よかった~。
血がなかなか止らないから、きっと縫わないといけないかもって心配していたのだけど。
ボクちゃんはその後ご機嫌で看護士さん(にだけ)、笑顔で手をふってその場を後にしたのでした。
ボクちゃんの想定外の流血に、あたふたし、お医者さんに行くのにも一人では何もできなかった私。
お友達ママさんや実家の母やその知人からの情報を頼りになんとか病院までたどりついたものの、自分の未熟さに情けない気持ちになってしまいました。
あと、危険予知もまだまだだってことも気づかされました。
最近歩くようになって、もっと色んな危険を予測していかなくてはいけませんね。
今回は大事に至らなかったので救われましたが、こういうことは何度もやっちゃいけないなって。反省しきりです
どうかボクちゃんの傷がきれいに治りますように