とんとん・ちくちく・わんわん

手作りが好きそして日常の出来事・発見
愛犬ラフが、家族に加わりにぎやかに

函館へ3

2009年08月22日 | つぶやき


夜の函館山の夜景は見れませんでしたが、翌日の素晴らしい景色

このアングルよくハガキやポスターで見かけますよね?

夜景バージョンがこちら



こちらは緑の島
函館港の整備による浚渫土砂を使用して作られた小さな人工島
対岸には新島襄海外渡航記念碑が建っており、それにちなんだ「新島橋」で本土と繋がっている
島には一切の建造物はなく、ささやかな駐車場、
緑の芝生とベンチがあるだけである。
函館の観光名所である元町地区のすぐ前にあり、緑の島からは函館港やベイエリアを一望の下に見渡せる  

函館市では、緑の島を「国際水産・海洋都市」への中核拠点と位置づけ、完成時までに水族館を建設することを計画している
                       
                   {ウィキペディア}より

           

こちらはトラピスチヌ修道院

綺麗でしょ~ 正面には聖ミカエル像がお迎えしてくれてます



奥に聖母マリアさまがあまりにも綺麗でアップで・・・・



1898年(明治31年)フランスのトラピスチヌ修道院から派遣された8名の修道女によって設立された
一度修道女となれば、壁内、囲い中のみの生活となり俗世から完全に隔離された世界に住む。
壁の外に出るのは、選挙などに限られる。一生を神に捧げ、厳格な戒律に従い、共同生活に入る。
祈り、読書、そして農作業などの労働が生活の中心となる。
会話は必要最低限に限られ沈黙が義務づけられている。
朝3時30分起床。夜7時45分就床。
現在女子修道院62名 会員数役5千名。(平成15年3月15日)

(宗)天使の聖母トラピスチヌ修道院発行 修道女の生活 参照



1858年、南フランスにある「ルルドの洞窟」で、近くに住んでいた14歳の少女の前に聖母マリアが現れました。
少女が聖母のお告げ通りに地面を手で掘り返すと、泉が湧き出し、その水によって多く病人が癒された、との事です
。これは、祈りをささげる少女と聖母マリアとの対面シーンを模したもの。

売店もあり無添加の飴・クッキー・ロザリオ・絵画・マスコット

それぞれ、ここの修道女の方たちが、作られた商品です。

我が家では、コーヒー飴を購入しましたが、とってもコーヒーの

味と香りが、香ばしくおいしいです。

      パート4へ続く

札幌オフ会?

2009年08月21日 | お気に入りショップ
旅行日記は、ちょいとお休みして・・・

昨日帰省中のkakattiちゃんとivyちゃんと私の3人オフ会でした。

オフ会場所は「meer lounge」

地下に降りて行き、洞窟的な?かくれが的な?

オフホワイトと基調とした異空間でした。私気に入りました。

海外の方が多いのでちょっと海外に居る感じ?を味わったよ!!

しかし、個室を予約したので、自宅のお洒落な部屋に居るみたいに

くつろげたわ~クッションなんかもあったしね



3人で逢ったのは久しぶりです。。

横浜での楽しい話を聞けたり、ivyちゃんのチビッコちゃん達の話を

したり美味しい食事をしたり最高の夜でした。

kakattiちゃんにお土産にもらったケーキラスクを

私はその場で、食べてしまった!!だって美味しそうだったんだもん!

パラパラこぼして、kakattiちゃんに叱られました 笑



こんな美味しいそうなお茶もいただきました。
kakattiちゃんありがとう~



トイレなんかも素敵だったので写してしまったわ


kakattiちゃんが来た頃札幌はちょうど気温が一気に下がり秋っぽく

なってしまったので、kakattiちゃんはしきりに寒いといってましたね。

札幌市民の私とivyちゃんはそうでもなかったね?

また東京に帰ったら、熱帯夜が待ってるのね?体壊さないでねkakattiちゃん

また逢いましょう~そのうち「ぶらり一人旅しようかな??」

その時は宜しくね私にしっかりした妹が出来たみたいで

嬉しいよ~(妹は可哀想かな~へへっ)

ivyちゃんはチビッコは3人いるので、近いのに中々逢えなかったけど

これを機会にまたランチでもしようね~

そうそう 食事の画像は私携帯しか持って行かなかったので

kakattiちゃんが、綺麗な画像をアップしてくれると期待して

みなさんそちらへ ウフフッ (ごめんねkakattiちゃん)

函館へ2

2009年08月19日 | つぶやき
今回の宿泊は 湯元啄木亭

最上階の夜景を見ながらの温泉は最高です。。

丁度、今年からの夜景の日とかで3箇所で花火が上がってました。

部屋はこんな感じ 

自分で写すの忘れてましたHPから拝借

食事は自分の部屋で食べずバイキングにしました。

卑しさが、前面的に出でしまった訳ですが、以外に食べれず

部屋での食事にすれば良かったと反省・・・

9階の部屋から見た庭園です。





夜は、酒盛りしながら部屋にあったパズルに悪戦苦闘

単純なパズルでお手本通りに形を作る?

これが難しい~~~~~~~硬くなってしまった頭がもう~駄目






庭園の様子ですが、緑っていいですね~気持ちが落ち着くわ~

池もあって、鯉が優雅に泳いでいましたよ

啄木亭を出発して、向かう所は立待岬



この風景サスペンス劇場に出てきそうですね~

この地名は、アイヌ語の「ヨコウシ」で「魚を捕るために立って待つ場所」というところからきています。

この岬は、函館山の南東端にあり、北に函館市街、南に津軽海峡を挟んで天気がよければ下北半島や津軽半島を望むことが出来るらしいのですが
この日は薄っすらと見えた様な・・・・

そのため、昔は軍事目的に使われることが多かった場所だそうです。

道の途中には、石川啄木一族の墓があります。
石川啄木が東京で亡くなり奥様が遺骨を函館に持ってきて埋葬された
くらい函館を愛してたそうです。
現在は啄木・奥様・子供・祖父母一族が眠ってます。

啄木一族の墓の隣には、宮崎郁雨と砂山影二の歌碑が並んでいます。
また、立待岬には、与謝野寛・晶子夫妻の歌碑があります

       パート3へ続く







函館へ

2009年08月18日 | つぶやき
大変ご無沙汰でした。。puruさんは病気か?なんて噂もチラホラ

いたって、私はピンピンしておりました。

長い間の放置状態・・・お許しください。

突然ですが、主人のお盆休みを利用して、函館へ行って参りました。

今回は夫婦二人です。まあ~最近は子供たちと行動を共にする事

無くなりましたけどね笑

札幌より高速道路を使い、4時間弱でしょうか・・・

私今回行きたかった所が、いっぱいあって

まずは金森倉庫横浜の赤レンガを思いだします。



丁度前日から雨が降り続いていて、がっかりしてたのですが

私たちが到着した頃には、霧雨状態でした。



函館は今年開港150周年ということで、色んなイベントしてました。

本日13日 夜景の日?とかで3箇所で花火大会が同時に開催されてました。

この日午前中まで台風の様に荒れてた天候が、夕方には穏やかに

私の普段の行いが良いのだろうかふふふっ

写真を見る限り決して痩せたと思えないんですけど・・・

そうそう娘が夏休みに入り、ジムもさぼり 食に走ってた

焼肉・お寿司・ラーメン   ああ~私って馬鹿

病的にやせ細った、写真を載せたかった

        パート2へ続く