とんとん・ちくちく・わんわん

手作りが好きそして日常の出来事・発見
愛犬ラフが、家族に加わりにぎやかに

デブの親分その2

2012年09月24日 | つぶやき

ブログに書いちゃってる時点で、ささやきのジャンルにはならないねふふっ・・・

こんな記事誰も興味ないよね?

でも書いちゃうよふふっ・・・

デブの親分は実は女性・・年齢不詳・・・

あまり細かく書かないけど・・ふふっ・・・

この人物がうるさい!!入院患者さんの悪口

オンパレード!!ありえないよね????

挙句の果てに看護士さんお医者さんの悪口も・・・

ここまで書いたら、皆さんもゲンナリでしょ?

この話一ヶ月間毎日聴こえてきたらも~~~~~~~~~

爆発するでしょ??

「あんたはなんじゃ?あんたも入院してて、看護士さんお医者さんに

いいだけお世話になってるのでしょ??」

あんたは女子高生か?

そうそう一番びっくりしたのが、いい年して自分の事を名前で

呼ぶの!!ありえない・・・

同じ病室の人はノイローゼになりかけて

苦情箱があるから、投稿しようとしたの・・

辞めたけどね・・・でも結局二人で

看護士さんに相談・・・勿論看護士さんは

問題児・・・だという事は知ってた

「すみません・・・ご迷惑かけて・・・」

あなたが悪い訳じゃないけど・・

なかなかきつく注意できないらしい・・・

「あと少しで退院するので・・・」

ああそうなんだ~我慢しよう・・・となりました。。

退院したら、もお~逢う事もないしいいか~~~~

しかし!!我が家の近くのスーパーに出没

なんだかうるさい声がするな・・・と思いきや

デブの親分じゃ==========

またその旦那さんの声がうるさい!

皆振り返って見てました。。。あんな人なかなか居ないね

ってか・・・あんな迷惑省みない人居ない

大人になって・・・もお~あの性格直らないね・・・

しかし・・・親分一人ぼっちだといがいにしおらしい~

私は話しかけられないように、目を合わせなかった

こんなに文句書いちゃって・・・いけない大人だ私・・・

でもそんな事あるよね?

数日後病院のロビーでまたザワザワうるさい

もしや・・・と振り返ったらデブの親分じゃ~~~~

待合室の患者さんも皆見てたよ

もぉ~~~~逢いたくない

こんな大人にならない様に気をつけましょうね。。

 

 


入院生活開始・・・そして

2012年09月16日 | つぶやき

入院生活開始で、はじめに思ったことは

色んな方たちが居て 色んな人生があるのだな~と

年齢関係なく色んな方たちと話す機会がありましたが

面白いね~面白いと言っちゃいけないのかもしれませんが

話し好きの人は自分の怪我も面白おかしく話すから・・笑

人生ポジティブに?って感じで

乗り越えられるから 試練を与えられた?ってよく言いますよね?

まさしくそんな風に思えた訳です

整形外科ですから、骨折患者さんがいっぱい

何件も病院をたらい回しされ、ここの病院へ来た方

何年も入院してて、さじを投げられ

車椅子生活しか出来ませんと宣告された方

私なんかより大変な方たちが一杯なんです

 

自分も骨折した時はヤバイ!!どうしよう~泣

と悲劇のヒロインな訳ですが

入院した次の日には「もお~くよくよしても

しょうがないな・・・」と諦めました

諦めたというか この生活とどう付き合っていくか?

そんな風に考えた訳です

一応退院のめどが経つ病気な訳ですし

まわりを見るとそんな状態の患者さんがいっぱい居るし・・ね

そんな入院生活で驚く迷惑患者さんがいたのだ!!

 

各階ロビーにはTVがあってお見舞いの方がきて話したり

食べたり出来るスペースがありまして

そこを陣取り数名がまるで我が家の食卓の様にしてるのです。

私の部屋はそのロビーのすぐ横ってこともあり

毎晩毎晩まるで酒盛りをしてるかの様にうるさいのです

楽しいのは良いですよ・・別に

声が大きく話す内容が全て聴こえる

聴きたくない内容だってありますよね?

この行為私が退院するまで続きました

私と同じ部屋の方も怒り心頭で看護士さんに

退院する数日前にとうとう告白しました

どうにかしてほしいと・・ふぅ~

看護士さんも「ここはホテルのロビーじゃあないんだから

静かにね・・と」言ったらしいのですが

強くは言えないらしいのです

病院なのにこんな状態にビックリです

先生・看護士さんはとっても親切丁寧で良かったですけどね

そして、このグループにはデブの親分が居たのだ!!

続く

 


今度は雨

2012年09月11日 | つぶやき

ここんところ・・・雨がすっごいね~

洪水になるんじゃないかってぐらい!!

お陰で、ラフの散歩の時間が定まらない

雨が止んで、気温が低い時にそれっ!!行くぞラフワン

って感じに出発です。しかし湿度がハンパナイ

 

そうそう病院ネタをまだ教えてませんでしたね

骨折は初めて・・・出産以来の入院

もお~骨折した時点で諦めました・・しょうがないと・・・

諦めが肝心ですよそしてここからが大事

骨折とどう付き合っていくか・・・

付き合うっていうか、どう前向きにしていくかです

私の担当の先生の都合で5日間手術もせず

5日間放置されました。。。

看護師さんや、他の患者さんには

「あら~まだ手術してもらってないの?かわいそう!!」

「痛いよね~

それが・・・私そんなに痛く無かったのです。。

就寝前にもpuruさん無理しなくていいから

「痛み止め多めに出そうか?」

なんて、いわれるのですが・・・

「点滴してるし・・・そんなに痛くないです・・よ

我慢してる訳じゃないんだけど・・・

そうだ・・・骨折して病院行く時も

車で行ったし・・・そこで先生にも

「普通はこんな酷い骨折は我慢出来ないし

救急車で皆さん来ますよ」と

puruさんは気丈だ!!気丈だ!と

褒められたのか知らないが・・・・出産の痛さに比べたらねえ~

奥さん方?違いますか?母は強し

骨折した瞬間は、血の気が引いて顔色悪かった

らしいのですが・・・

骨折した腕を抱えて動かさなければ痛くなかった

診察室でのちょっとムカついた事件その1

年配の看護士さんが3名程いたのですが・・・

先生が骨折した腕を持ち上げ

何処が骨折してるのか、腕をあちこち摘む!!

(その前にレントゲン撮りました)

ここ一番痛かったいたたたたたっ!!と叫ぶ私

私の腕に固定するシーネを(ギプス)先生があてがってくれた。

その後看護士さんが固定した腕が、脇から離れないように

両肩全体を包帯で固定し始めた・・・

あれっ?両肩巻いたら右腕が使えないでしょ?

しかも何度も何度も巻き直ししてて

先生をはじめ数名の看護士さんがじっ・・・と見守ってる。。

めちゃめちゃ時間かかってて

しまいには、先生が「そこまでしなくてもいい・・・」

もって早く助言してよ~~~~~~~~痛いんだから

と心の中で呟く私

次はシーネで固定されて、病室に案内

ムカついた事件その2

歩くたびに骨折した腕に響きゆっくりしか歩けない私

病室案内は事務の方がしてくれたのですが

「puruさんコチラが病室・洗面所・トイレ・ナースセンター

次々に案内される始末

腕に響いてそんなに早く付いていけませんよコラッ

とは言いませんけどねえ~

もう少しゆっくりしてよ事務員さん

病院自体は先生も看護士さんも親切で優良病院でしたけど

骨折したばかりの時でしたからね・・・

イラットしましたよ

ここまで長いよね?笑

まだ入院ネタ続くよフフッ

 

 


おいおい!!暑すぎませんか?

2012年09月04日 | サボり

     ねえ~暑いよね!!この北の大地北海道でも30℃越してますから

ということで、日中は、一歩も外には、出たくありません

勿論愛犬ラフちゃんもね・・涼しい場所を選んでお昼ねです。

ラフを飼ってから、エアコン付けたのですが、良かった~

ホットフラッシュとダブルで、暑いからね笑

散歩はもっぱら夜中もしくは、夕方の涼しい時間

軽く1時間は、散歩に連れて行くので、私もくたくたですわ~

不自由な左腕を抱えて、退院してすぐ散歩行ってましたから~

主婦は大変さ~ねえ~皆さん!!

現在は大分使える左腕になりましたよ~

ん・・・でもバンザイや、後ろに回す、洗濯物を干すが

出来ないよ

ぼちぼち頑張りますよ

そうそう右手一本で運転してた車も

かなり自由が利くようになりました。

週2回のリハビリが大事なのですわ~

リハビリの先生はグリグリやられてしまって、イタタタタッ・・

と、声を上げてしまいますがとっても楽しい良い先生です。

最近のリハビリの先生は若い方が多いのよ~

イケメン先生もいるしね笑

私の先生は、女性で昔はスピードスケートの選手だったの!

かっこいいね~性格もサバサバしてて良い感じ~

次回こそは病院ネタです。。色んな事一杯あったな~