財界人や著名人ズラリ 隣人も知らない…パソナ迎賓館「仁風林」ルポ (1/2ページ) - 政治・社会 - ZAKZAK
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ASKA容疑者と栩内容疑者が出会ったとされるパソナの迎賓館「仁風林」【拡大】
ASKA容疑者と栩内香澄美容疑者が出会った場所として、週刊誌が報じたパソナの迎賓館「仁風林」(東京・元麻布)は、東京メトロ広尾駅から約500メートル離れた閑静な住宅街の一角にある。六本木ヒルズからも近く周囲には大使館や豪邸がたたずむ。日本家屋風の門扉の周囲には木々がうっそうとし、独特の雰囲気を放っていた。
入り口付近には、土地の由来を記した「がま池」と書かれた立て看板がある。それによると、同所には、巨大なガマガエルが出没したという伝説が残る池があったとされ、「もともとは旗本の武家屋敷が建っていた土地で、明治期には華族が所有していた」(近隣住民)という。
仁風林のインターフォンを押してみると、応対に出た関係者らしき男性が「パソナの福利厚生施設です」と説明。続いて「週刊誌で報じられた内容は事実か」と質問すると、「報道を見ていないのでわからない。取材については差し控えさせていただきます」とだけ答えた。
隣家に住む男性は「パソナの施設とは知らなかった。夜になると人が集まってきて、割烹(かっぽう)着を着た人が出てくるのも見た。多い時にはタクシーが10台ぐらい止まっていることもあり、料亭かと思っていた」と話す。
関係者によると、同所は、パソナグループの南部靖之代表が財界人らを招く迎賓館としての役割も果たしていたという。
「財界以外でもさまざまな著名人がサロンのメンバーとして名前を連ねている。建築家の安藤忠雄氏や、パソナグループ会長の竹中平蔵氏と親交の深い中川秀直元自民党幹事長。意外なところでは、二股騒動で話題を呼んだ俳優の塩谷瞬も度々顔を出していたようだ」(関係者)
私見……
南津軽藤崎町?から?
東京に上京し 田舎暮らしを忘れ 都会暮らしに
染まったのでしょう…
栩内(とちない)という
苗字は珍しいですよね…
苗字の由来は?
とちない家の家紋は?
この 栩内香澄美容疑者は裕福な家庭で育ったと言えるのでしょうか?
それにしても……
仁風林という処が 政財界の溜まり場の1つだったのですね。
パソナグループの会長は
竹中平蔵氏ですから
公には出来ない話しが
山程 あるのでしょう…。
パソナグループといい
この 栩内(とちない)
香澄美容疑者といい
一体 何を言いたかったのでしょうね?というよりも結局 何をしたかったのでしょうね?
修羅場をくぐり抜けてきた、栩内(とちない)
香澄美容疑者…
この栩内(とちない)香澄美容疑者自身が 自惚れた結果が 現在の容疑者の姿だと言えるのかもしれません……