文庫本が出るのを待ってました~って感じです。
海賊と呼ばれた男(Wikipediaより)
出光興産創業者の出光佐三をモデルにした国岡鐡造を主人公とした小説。
国岡鐡造の一生と、出光興産をモデルにした国岡商店が大企業にまで成長する
過程が描かれている。2014年1月現在、上下巻累計で170万部を目前としたベス
トセラーとなっている。
2013年4月、第10回本屋大賞を受賞した
上巻を読み終えました。
「永遠の0」の宮部さんの名が出てきて面白かった。
経営者としては、今の時代にこんな人がいたら・・・とも思う。
人材が会社にとって要であり、すべてを社員にまかせ信頼している。
そんな経営者に応えようと懸命に働く社員。
まさに理想!
戦争に傾いていく日本の状況もわかって面白い。
下巻も楽しみです。
海賊と呼ばれた男(Wikipediaより)
出光興産創業者の出光佐三をモデルにした国岡鐡造を主人公とした小説。
国岡鐡造の一生と、出光興産をモデルにした国岡商店が大企業にまで成長する
過程が描かれている。2014年1月現在、上下巻累計で170万部を目前としたベス
トセラーとなっている。
2013年4月、第10回本屋大賞を受賞した
上巻を読み終えました。
「永遠の0」の宮部さんの名が出てきて面白かった。
経営者としては、今の時代にこんな人がいたら・・・とも思う。
人材が会社にとって要であり、すべてを社員にまかせ信頼している。
そんな経営者に応えようと懸命に働く社員。
まさに理想!
戦争に傾いていく日本の状況もわかって面白い。
下巻も楽しみです。
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