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おもいで絵本館

なつかしの絵本やテレビ番組

人形絵本関連資料13

2010-02-05 22:41:32 | 人形絵本

くりくり No01 くりくりさん 絵本でであった人形作家 熊谷達子さん(2004年1月)取材・文 三村絵里 撮影 山本光

手作りの雑誌くりくり創刊号に熊谷さんのインタビューとトッパンの人形絵本まっちうりのしょうじょ(英語版)へんぜるとぐれーてる(日本語版とドイツ語版)、七ひきのこやぎ(日本語版)の表紙や内容の一部の写真、当時の熊谷さんが人形を製作されている写真、スタッフのみなさんとセットでの撮影された写真、撮影に使われた人形の写真などなど、沢山紹介されています。

熊谷さんの当時のお話では、まだ手芸店など無いので材料を入手されるのにたいそう苦労なさったそうです。人形の芯に使う針金も工場から分けてもらったり、布も染めたり模様を作るのにはぎ合わせたりと、色々工夫されたり、探されたりと興味深いです。

歯科医だった熊谷さんのお父さんが犬の歯を型どって、おおかみの歯を作られた話や、人形絵本の撮影がスタッフの皆さんの本業の仕事が終わった夕方からだったとか、貴重なお話ばかりです。熊谷さんが担当された絵本の人形や小道具はすべて残っているそうです。

ただ、残念なのは6ページと短い記事なので、もっと熊谷さんのお話を伺えたらと思いました。

熊谷さんと人形絵本のかかわりは、その他の資料では土方重巳・造型の世界の50ページに7行ほど紹介されています。


あと少し

2010-02-03 22:55:07 | 人形絵本

人形絵本関連資料の紹介もとりあえずあと二つばかりになりました。

他にインターネットの関連サイトの紹介もありますが。

あと三回ぐらい更新したら、いよいよどうしても挙げたい話をやりたいと思います。

でも、その”どうしてもな話”の前にこのぼろぼろな人形絵本関連資料の訂正や加筆をしなければなりません。

つい、書き忘れてしまったことが結構ありますので。

しかし、自分でやっててもなんか疲れてきました。

趣味の粘土人形を作りたくなってきてしょうがないです。まだ今年になってからやってないですし。(下手の横好きですけど。)

10日までに、”どうしても挙げたい話”を少しは書けるように頑張りたいです。


人形絵本関連資料12

2010-02-03 22:28:19 | 人形絵本

ミセス ミセスギャラリー人形の世界 文化出版局

 1982年2月号 アルバムの情景から 紙谷元子 人形製作  飯沢匡 文 小林庸浩 撮影

紹介されている写真 ”おもいからもってあげる”(レッサーパンダの親子)

             ”はやくたべたいな”(野うさぎの親子がクッキーを作っている)

 

 1983年5月号 意識的な日本人形  内藤久美子 人形製作 土方重巳 文 小林庸浩 撮影

紹介されている写真  タイトルなし 男女の子どもの日本人形

雑誌「ミセス」のグラビアページに連載されていた、人形の写真と著名人のエッセイ(その人形作家さんの作品との出会いなど)と写真の説明で構成された記事です。

土方さんが人形作家さんについて書かれた文章(土方重巳・造型の世界以外)は、あまり無い様なので貴重かもしれません。飯沢さんの方は、今まで紹介してきた資料にはあるのですが紙谷さんについての文は他には無いような気がします。(もしあったらコメント欄で、教えてくださいませ。)

紙谷さんの回の飯沢さんの文では、紙谷さんとの出会いや海外向け人形絵本の仕事をしていたことなどに続いて、紙谷さんの当時の作品について非常に手厳しいことを書かれておられますが、その後の作品については賞賛されてます。飯沢さんの人形観、芸術観も伺える文章の一つだと思います。

ちょっと気になるのが、紙谷さんが人形絵本に参加されたのはトッパンの人形絵本の後期で、まだ造型社の海外向け人形絵本の時代よりは前のはずなんですが、上のように書かれたのは手短に書くためだったんでしょうか?

内藤さんの回の文も三十年前から人形絵本を作っていたことから始まり、展覧会で内藤さんの作品を見て「シンデレラ」の絵本の人形をお願いされたこと、内藤さんが担当された海外版人形絵本の”男の子と女の子等は私のデザインに生命を与えてくれたことで忘れがたい”や、人形絵本の仕事が終わった数年前から紙谷元子さんと展覧会を開いてること、展覧会の人形は”意識的な「日本人形」”であることなど、興味深いです。

紙谷さん内藤さんは人形絵本と関わったことで、その後の方向性など決まっていったように思えました。

 

 

 

 

 


人形絵本関連資料11

2010-02-02 21:36:04 | 人形絵本

ドールフォーラムジャパン ”グループグラップの軌跡”(VOL22~28)

人形絵本の人形を作っていた作家さんはどういう人たちか、日本の創作人形(布の人形)の歴史などが分かる貴重な資料です。

人形絵本については連載1回目の佐藤三郎さんの回前編で出てきます。

第3回から最終回(6回目)までの浜いさをさんのお話は、直接人形絵本とは関係ないですが、布の創作人形の流れや技法的なことやその時代のことなど興味深いです。

飯沢さんは所謂フランス人形に対して批判的なのですけど(ここのところも挙げるのを忘れていました。後で直しておきます。)、そういう人形を作っていた先人がいらして、その方たちの影響のもとに人形絵本の人形を製作された作家さんたちが存在するのではないかと思いました。


ちょっと、お休みです

2010-01-28 23:35:50 | 人形絵本

昨日は結局更新できませんでした。

ぐずぐずしていたので、日をまたいでしまいました。

またもや、リストに入れ忘れた資料があったので、前のリストに追加しておきます。

書いてみて何とかこの関連資料について、纏められそうです。

人形を作った作家さん方の資料で終わりに出来そうです。

毎日、更新の終わった後で、無駄に検索とかやってつい夜更かししてますが、今日は早めに休むことにします。