今日の話題は、先日お話した初めて完成させたTRPG”スペースウォーリアー”で使われた表紙イラストをば。
このイラスト、2008年の4月ごろに描かれたものでした。
まぁ、世界観的にスペースオペラですし、武器も銃撃戦用の銃ばかりか、白兵戦でも使える刀剣類がけっこう強く、そのために他の”スペウォー”関連のイラストでも、刀剣類を手にした戦士の姿が描かれていたりもします。
これはちょっとした考えがあり、銃器類をあまりに強くし過ぎると、射程が届く距離まで近づいたのちに一斉射撃で片が付いてしまい、戦闘自体が、いかに先手を取り一方的に攻撃するか、という、戦闘もありというゲームにしては身もふたもないものとなってしまうために、銃器類の威力はトントンで、刀剣類の威力もそれなり、というバランスとしました。
まぁ、リアルではないのですが、あくまでゲームですし、戦闘=デスバトルでは戦闘もありという内容だと、ちょっとバランス的にもきついものがありますから。
まぁ、これを皮切りにして、その後色々とゲームやイラスト本、小説本などが作られていくこととなりました。
これが”スペースウォーリアー”の始まりです。
そんなちょっと懐かしいイラスト。
というところで、今日はここまで。
ではでは。
このイラスト、2008年の4月ごろに描かれたものでした。
まぁ、世界観的にスペースオペラですし、武器も銃撃戦用の銃ばかりか、白兵戦でも使える刀剣類がけっこう強く、そのために他の”スペウォー”関連のイラストでも、刀剣類を手にした戦士の姿が描かれていたりもします。
これはちょっとした考えがあり、銃器類をあまりに強くし過ぎると、射程が届く距離まで近づいたのちに一斉射撃で片が付いてしまい、戦闘自体が、いかに先手を取り一方的に攻撃するか、という、戦闘もありというゲームにしては身もふたもないものとなってしまうために、銃器類の威力はトントンで、刀剣類の威力もそれなり、というバランスとしました。
まぁ、リアルではないのですが、あくまでゲームですし、戦闘=デスバトルでは戦闘もありという内容だと、ちょっとバランス的にもきついものがありますから。
まぁ、これを皮切りにして、その後色々とゲームやイラスト本、小説本などが作られていくこととなりました。
これが”スペースウォーリアー”の始まりです。
そんなちょっと懐かしいイラスト。
というところで、今日はここまで。
ではでは。
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