網膜電図検査

昨日は手術前の検査があったのです。

以前書いた、網膜の検査です。

朝、10時頃にラス男を預けて、

11時半にお迎えでした。





検査は、ラス男に鎮静をかけて

光に反応しているかを調べるというものらしいです。

目の中に器具を入れ、耳などに電極をつけて、

瞳から入ってきた情報を脳に送っているかを調べるのだそうで。(参考画像)

ちなみにこの検査、人間でもイヤなものらしいんです。

器具を入れるのや、光が強いので、、、怖いらしいです・・・。





　←検査結果

良かった、網膜は正常に機能していました！！







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水晶体の殻の中に人工レンズを入れるということですが、

その殻は濁っていないのかしら、と先日疑問に思い、

昨日、先生に尋ねました。

すると、殻自体でなく、中身が濁っているのだそうです。

が、殻が濁っている場合もあるそうです。



そして、周辺部が濁っているぶんには問題はないけれど

中心部が濁っていると人工レンズを入れてもやはり見えにくいそうです。

なので、こんな場合は濁っている部分を切り取るそうです。




「？？？切り取ったところは何でふさぐんですか？」




殻は術後、徐々にしぼんでいって、

最終的には人工レンズに張り付く形で落ち着くのだそうです。





そして、まだ黒い瞳を保っている左目のレーザー凝固も薦められました。
うははーーー。プラス10万円・・・

思わず隣にいた父ちゃんの顔を見てしまいましたが、

躊躇なく「じゃあ左もお願いします」と言ってくれました。



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支払い明細

　　再診料　　　　　　　　１，４００

　　網膜電図検査　　　２０，０００

　　超音波検査(目)　　　３，０００

　　<消費税>　　　　　　　１，２２０

　　合計　　　　　　　　２５，６２０　




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