謝恩会の必要性

ないない！！！！ただの公立学校ですよ、ない学校だってあるのですから。

『教師と生徒だけのお別れ会』を楽しくこじんまりとやればいいだけです。

親が出し物に借り出されなくてもいいのです。

最近、頭に思い浮かぶことといえば３月に行われる謝恩会のことばかり

「親子で欠席します」と宣言しました。

が、

子供はみんなと一緒に楽しみたいはずです。

でも、

学校とは別の組織なわけですから

学校内でPTAの非会員or会員の子供を

区別したり差別できないわけです。

法律的にも論理的にもできないわけです。

だけど、慣例だからと認めているのが

公立学校の校長なのです。
（子供に正しいことを教える仕事しているはずなのに～！！！！（怒））

ま、少数派の非会員の子供なんて無視すればいいの～としか思っていないでしょう

ですが、今は私一人だけ非会員という状況が

クラスに10人非会員の子供がいたとすれば

この全体主義制度もみなおさなくてはいけなくなるはず。

退会することが改革だと思っています。

役員やって改革すれば～という

保護者をまとめる実力も強い心は私にはありません。

個人が退会する＝PTA改革への　大一歩だと思います。