福島へスキーby江戸川区

またまた教育委員会の不誠実さを目の当たりにする

事実を発見。

親はなんとも思わないのかね・・・

東京都の江戸川区南葛西第二小学校が、わざわざ今年度も福島県でスキー合宿

http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/52513337.html

江戸川区はお隣の区です。

江東区も対応はあまり変わりませんね。
↓↓↓

（江東区のHPに以下の質問がありましたので掲載しておきます。）
http://www.city.koto.lg.jp/pub/faq/faq_detail.php?fid=6617

子供の通う小学校で、江東区環境教育の一環でヤゴ救出作戦が実施されました。
放射能問題の中、去年からたまっているプールの水の中で行なうのは危険と思い、学校に電話しました。
学校の回答では、江東区でプールの水の放射線量を測定していったとの事。
教育委員会では、その測定した排水前のプールの放射線量をホームページで公表はしないのでしょうか？
区で各小学校の排水前のプールの放射線量を測定したならば、全てを公表すべきだと思います。
大丈夫な値なら、なおさら公表してください。
また、今後も学校を測定した際は、江東区のホームページと内容がダブっていても、教育委員会のホームページにも放射線コーナーなるものを設けて公表をいただければ安心です。宜しくお願いいたします。

　ヤゴ救出作戦についてのご意見につきまして、学校の回答にて江東区でプールの水を測定したとのことですが、区では排水前のプール水の測定は行っておりません。
　東京都の放射線量の測定は、東京都健康安全研究センターで行っており、同センターの測定結果等によりますと、土壌に関して、現時点で都内の塵や雨といった降下物による放射性物質調査によっても、雨が降ることなどで一時的な上昇は見られるものの、健康に影響を及ぼす値ではないとしています。同センターのホームページにおいて、プール開き前の同様のお問い合わせについて、降下物の蓄積について積算した結果、心配はありませんという見解を示しております。
本区ではこのデータに基づいて必要な行政対応を図っております。
　また、今後、学校を測定した際の、公表につきましてはご意見のとおり区ホームページや必要に応じ学校を通じてお知らせしていきます。
　学校関係での放射能測定につきましては、６月１８日に学校プールの水中の放射性物質について区を５つのブロックに分け各代表地点において測定を行いました。測定結果につきましては、すべて不検出という結果になっております。
　同様に土壌中の放射性物質についても測定を行っております。こちらにつきましても測定結果を公表いたします。
　また、東京都において区内３か所の空間放射線量の測定を行っております。
以上の測定結果につきましては、区ホームページに公表しております。
　今後は、区において、全保育園、小中学校、幼稚園、公園の空間放射線量の測定を実施することになりました。測定結果につきましては、区ホームページ並び区報にて随時公表していきます。
今後も関係機関からの放射線の状況を注視するとともに、本区での測定状況も含め、安全な学校生活が送れるよう適切な対応に努めてまいりたいと存じます。



受付日：2011年06月12日
回答担当部署：教育委員会事務局 > 学務課 > 給食保健係



息子の小学校では

例年通り「やご救出大作戦」というプール清掃前に行うやご取りを行い

その後、児童はプール清掃を強制的にさせられました。

プールは屋上にあり３月に爆発した時の物質がいーっぱいたまっておりました。

そんなプールを児童に清掃させた校長

私はあなたの事を教育者だとはちっとも思っていません。

早く天罰がくだることを望んでいます。


教育委員会という名の

【狂育委員会】という漢字がよくあてはまる組織。

あなた方は子供の健康を第一に考えて行動していませんね。

お上（文部科学省）ばかりみているのですね。