1.体力の向上をめざし
◆江東区の土地からもセシウムだけではないストロンチウムという放射性物質が検出されています。
5月裸足で行った組体操やうつ伏せ行為は許せません!!
2.ふれあいとかかわりの力で感性や共生の心をはぐくみ
言っていることが抽象的すぎてわかりにくい
公務員の特性か・・・
心身ともに健やかでたくましいこども達を育てていくよう力を尽くしてまいります。
言っていることはすばらしいですが、
311以降、実際あなたのとった行動は
●『ヤゴとり大作戦&プール清掃』というイベントを開催!
放射性物質が入った汚水を児童に清掃させた
●日光移動教室の説明会では「東京よりも放射線量の高いエリアにいきますという事を説明せず
多くの児童をより多く被曝させた。
●千葉県岩井臨海学校においては放射性汚染水を海へだだ漏れしているというニュースが報道されていたにも関わらず
子供たちに海へ入るよう強制した。
子供の将来の健康や人生を考慮した行動とは思えません。
3.新しい時代の変化やニーズ
◆放射能汚染時代という時代を生き抜く事を暗にごまかした表現!!!!はっきり書けよ、まったく心に響かない、あなたの文書!!
4.保護者の皆様にも当事者意識をもって子供たちのより良き成長のため皆で力を合わせて頑張っていくようご協力を・・
◆これも曖昧な表現!多少汚染された給食を食べさせても文句いうなっていっているのか??えっ!校長(怒)
当事者意識をもって学校へ意見したら握りつぶすくせに、えらそーな事いうなヒラメ!!!
作文ではあたかも子供の健康第一という文章ですが、行動はそれとは真逆です。
まっテレビや政府のいうような、風評被害ではありません。
なぜならば、校長!あなたの上司がいる『TOP of 文部科学省』が汚染MAPを作成しております。
そのデータを根拠に考えるならば、放射性物質に汚染された土地へ多くの児童を連れて行くのは
戦争へ多くの子供を送り込んだ戦前の教師や学校とまったく変わりません。
風評被害ではすまされない汚染度が公表されている訳ですから
「知らなかった…」
「教委のいうとおりにしただけ…」
「だって、退職後の天下り先確保したいから、お上にたてつきたくないもん」
「子供たちが成長した後の健康状態なんて俺には関係ないし…」という
本音が聞こえてきそうです。
校長!あなたはただのヒラメちゃん
お上ばかりみているヒラメです。
教育者面した狂育者
多くの児童をより多く被曝させた行為は一生消えないし
天罰が下ることを望みます。