PTA退会とその後の記録

PTA
子供が公立の学校にいけば
存在するPTA
こんな違法状態人権無視団体は
早く消滅してください。

謝恩会に出席させます。

2011-12-16 16:23:42 | 公立学校の謝恩会
謝恩会はお世話になった方へ感謝をするという授業だということです。

以下の内容を連絡帳経由で担任に渡す。

私と同じように公立学校の謝恩会をしたくない方、高額な費用負担が不満な方、教師に謝恩なんてしたくない方は是非参考にしてください。

↓↓↓

個人面談の中のお話で


謝恩会は『お世話になった方に感謝するという授業』である


ということがよくわかりました。


教育委員会に質問した時も


公立学校において、『感謝をするという授業』が年間の授業時間


に組み込まれている学校もありますという正式回答がありました。




◎子供が謝恩会にはみんなと一緒に参加したいと強く希望しています。

しかし、『飲食をともなう授業』で高額な私費負担が発生しますし、


3月の出費の重なる時期でもあり経済的に大変負担です。


子供が飲食する分は家庭で用意し、『謝恩会という授業』

に出席させますのでよろしくお願いします。


 個人面談の時間が初回から長くなってしまい


後に続くご父兄に大変ご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。


また、長々とお話を聞いてくださりありがとうございます。

教育委員会へ再苦情!!!!!!怒り

2011-12-16 16:08:56 | 公立学校の謝恩会
◎ 児童への卒業記念品について

   必ず購入しなくてはならないのですか?   

  →任意購入です。



◎ 学校贈呈品について


 強制的に積み立てられ、贈呈品を保護者全体で購入させられようとしましたが

 保護者が必ず負担して学校へ寄付をしなければいけないのですか?

 卒対の中でお話しください。学校側がどうこういう話ではありません。

ならば受け取るなよな!!!!!!!!教育委員会はくさってる!!!!

まともな回答すらできない。

どんなに父兄をバカにする態度をとってもクビにならないもんねー俺たちって感じが

何十年もしみついているこの態度!!こんなバカにした回答は教師あがりならではのビックリな回答です。


はっきりいって、質問にはなんにも答えず、明言はさける。もう私は電話して苦情は言いません。

教育委員会はくさっていて具体的なことはそもそも自分の頭で考えるという事ができていない

責任を追及されるような行為はさける、さける、さける、

自分の言質を取られないようにする会話にイライラ!!!!!



 
→ 給食費は払わなくてはいけない

→ 教材費も払わなくてはいけない

→ 贈呈品はPTAの中で話し合って贈呈したいといっているのを学校が受け取るだけです。
   教委としては払わなくてはいけないという事は言えない。
   保護者同士で話し合ってください。→ここまで来るとかなり頭に血が上った!!!!!



◎教師へのプレゼント



必ず保護者が全員金額を負担しなければいけないのですか?

→それも卒対係りへお話し下さい。

じゃぁー辞退しろよな、教職員。



◎児童が参加する場合の費用はいくらが適当ですか?

学校により規模が違いますので、いくらが適当かとはいえない。→金額の明言をさける。


◎会費等については保護者の過度な負担にならないようにする。

いったい、いくらぐらいが妥当ですか?行政側の公式見解をうかがいたいです。

これも卒対でお話しあいください。




◎区長へのメールへ質問したご回答はすぺてHP上に掲載し

 謝恩会や学校への寄付などに対する行政側の公式見解を提示してください。
 

まぁ文句をいっぱいいって頭に血が上る

こんな人間が教師であり、子供たちを指導しているのかと思い愕然とした。

はっきりいって

卒対にかかわる金額やお便りを

教師が児童に学校で配布することに問題を感じる。

なぜならば、

学校とPTAは同じ組織つまりPTAって公的で強制的に入会しなくてはいけない組織だと

思い込まされているからだ!!!!!

ここを入学時にきちんと説明して入退会自由な組織であると広報していれば

騙されて余分にお金を取られる保護者もいないだろうし

払いたくないお金を取られなくてもすむのだ。

教師から金銭負担が生じるお便りを渡されたら

教材費や給食費と同じように支払い義務があると感じる保護者がほとんどではないだろうか?

入退会自由な組織だと知るまでは私もPTA会費は強制で支払わなくてはいけないと思っていたし

ボランティアも下の子供を生んで間もない産後の時も

旗振り当番などに駆り出され、しんどかったことが思い出される。

教育委員会に質問すればよくわかります。

PTAは間違いなく入退会自由な組織であるという事は教員あがりの教育委員会の公務員がよくごぞんじなはず。

子供を人質にとり、子供のためのという大義名分のもと

ボランティアという労働と会費収入を学校経費にまわしたいという教委の思いが

ありありとわかりました。しかも教員側へは転退職員功労賞という経費で還付しております。

彼らにとって法律に違反してようが服務規程違反になっていようが知ったことではなく

お金もらって、労力もらって、威張りたいだけなのです。

放射能の問題にしてもそうです。

子供の健康はどうでもいいのです。自分たちの職場があり金さえもらえればいい

そのために責任を取られる言葉は言わないという習性が身についている、それが教師なんだと

つくづく思いました。

でも、このブログを読みに来てくださっている方

きっと学校や教師に疑問を抱いているから来てくださる方だと思います。

文句をいわない、だまって従う、これがよい保護者ですか?

たとえ私のように文句をいい、おかしな事を追及しても彼らはどこふく風 しらん顔です。

でも

少しでもおかしいと思ったことは声をあげて文句を言うべきだと本当に思います。

本当の教育とは自分の意見をきちんとのべ

おかしな事はおかしいと声をあげられる度胸をもつことだと思います。

公立学校はおとなしい羊たちをそだてる

文部科学省の意向にそった兵隊を大量生産するところです。

おかしいことにはドンドンとクレームをつけましょう!

おかしいのは保護者ではなく学校や教委です。