本物に触れる

今日のＩＤＩＣはでした。

午後の陽射しも暖かく、でも外は寒い




これがＩＤＩＣの初冬ですな



先日、長野の小学校で乳牛を飼い、搾乳したり世話をしているという記事を読みました。


卵が工場で作られているが、どうやって殻を丸く綴じているんだろう？


そんな疑問を抱く子供が居る中、本物に触れることは、とても大切だと思います。


牛乳が造られる仕組みがわかる、勿論教科書でもそれは学べることかもしれませんが、

本物に実際に触れて、肌で目で舌で感じること。




これは、普通の生活の中ではできません。




最近では、修学旅行で、就農体験がよく行われているのを目にします。




受け入れる農家も楽ではないのですが、とても重要なこと☆







ＩＤＩＣも本物の室内気候に触れられる場所として・・・