F log
今年の1月末から始まった8輪重装甲無線車ですが、アルパインのおっさんふたり連れを
塗ったところで一応の終了とします。
将校さんに続き残った下士官さんのお顔を塗りますが、せっかく仲田師匠に手ほどきを受けたのに、
まったく生かせてません。
講座のときはわかった気になっていたのですが、いざ単独飛行になるとからきし
グラデーションがまったく出来ていないし、塗料が濃すぎたのか妙にアバタ顔になってます。
せっかく高級拡大鏡を導入したのにねぇ・・
眼鏡使用者のマックスディテール装着方はこちら。
（心臓の悪い方は開かないでください）
ありゃりゃ、手がフラットフレッシュのままだったわ。
顔と被服だけに気をとられて忘れてました。
それにしても金髪というのは難しいですね。
将校さんとの色味が違ってます。
フィギュアのもう少しアップを・・・というリクエストにはお答えしかねます
それはもうおわかりですよねぇ、製作されたことのある方なら。
先に塗った将校さん、車輌を含めてとりあえず完了の図。塗装前はこちら。
ホントは地面も作りたかったのですが。
かなり背は高いのですが、以前に買ったケースにピッタリ入ります。
仮に置いてあるだけですから、地震が来ればバッチリ倒れます。
やっとのことで復帰第2作を終えたわけですが、まぁ反省点ばかりですねぇ。
次はこの前に書いたとおり「Flak on Truck」にトライしてみます。
FlakはもちろんFlak38 2cm対空砲。
TruckはBedford QL（鹵獲車輌）の予定ですが626もやって来た今、どうなることやら。
まずは上に載せるFlak38後期型からスタートです
そしてお疲れ様でした。
誰かと違ってちゃんと最後まで完成されています。お見事です。
おっさん２号も仰られてる感じと違いいい雰囲気だと思います。帽子といい、服といい雰囲気出ていると思います。
次回作も大作になりそうですがマイペースでのんびり進めてください。楽しみにしています
Fさんが習った塗装教室も少しですが出ています。
オリオンさんの店の感じも少し触れることができました。
おかげさまでなんとか2作目を終えました。
まぁまだまだ手を入れるところはゴマンとありますが、きりがないので一応はフィニッシュです。
ウチの場合は完成させないと次の許可が出ないだろうし、次々完成させるとこんどは総量規制がかかりそうだしで悩みどころですね
次回作ものんびり作りますよ～
番組じっくり拝見してしまいました。
仲田師匠をはじめバントウさんもご出演でしたね。
師匠の塗装講座はまさにあの場所、店内のど真ん中で行われました。
例の顔面塗装指示図もチラッと写ってましたね。
バントウさんのマシンガントークはあれで実際の100万分の1くらいですね（笑）
もし東京にいらっしゃる機会があれば、ぜひ生で体験していただきたいです