明日から、ベナンの学校は夏休み。
私の学校での活動は、これで終了した。
今週は一週間をかけて、お世話になった学校30校にあいさつ回りをした。
二年間、ほんとに良くしてもらったお礼をどうやって伝えようか考えて、
結構前から準備をしていたから、あいさつ回りは順調に終わった。
最終日の今日は、学校によってはフェット(パーティ)をやっている。
子どもたちもいつものカーキ色の制服じゃなくて、
おしゃれな . . . 本文を読む
青年海外協力隊は、年に4回、3か月ごとに隊員が全世界に派遣される。
派遣される時期によって隊次番号がついていて、
私は「平成22年度2次隊」である。
今週、私のひとつ前の隊次「平成22年度1次隊」の人達が、
2年間の任期を終えて日本へ帰って行った。
ついにこれで、私たち22年度2次隊が「最年長隊次」になってしまった。
つまり、次に帰るのは自分ということだ。
希望に満ちてベナンについてから、1年 . . . 本文を読む
日本文化の一つである「ちぎり絵」を使って、
衛生をテーマにしたちぎり絵をやってみた。
まずは3年生クラスと、4年生クラス。
「自由に、好きな色を使って、好きなように紙をちぎっていいんだよ~」
って言っても、
自由な発想で創作活動をすることに慣れていないベナンの子供たちは、
始めは戸惑い気味だった。
けど、だんだん夢中になってくると、これでもかってくらい、ちぎるちぎる。
手が水のりでベタベ . . . 本文を読む
ベナンには今、協力隊員は約50人が活動している。
3か月に一回、何人かが日本からやってきて、入れ替わりに何人かが帰っていく。
協力隊の任期(=JICAとの契約期間)は二年間。
私が2010年の9月にベナンに来てから今まで、
4人のベナン隊員が、任期途中で日本へ帰国していった。
世界中の隊員を見ても、だいたい10人に1人くらいが、任期満了せずに帰るらしい。
その理由は様々。
前向きな帰国もあれば . . . 本文を読む
ストライキが、一応終了したらしい。
先週末にヤイ・ボニ大統領が公務員に対して最後通告をした。
「ストライキをやめて、来週の月曜朝8時に勤務につかなければ、
即刻公務員資格をはく奪します」
強気なストライキを続けていた先生たちも、仕事がなくなるのはさすがに困るらしい。
実際、月曜の朝には、市役所から憲兵隊までかり出されて
国に提出する「出勤確認名簿」を作っていた。
とにかく、このまま今週は授業 . . . 本文を読む
1月から、ベナンでは教育関係者(公務員)がストライキを起こし、
小学校では授業をやっていない。
(正確には、月曜と金曜だけはやっている。)
私の配属先である視学官事務所(教育委員会のようなところ)も
ドアだけは毎日開いていていて、誰か一人は働いてたりする。
来週から始まる教員免許試験の準備で忙しいみたいだ。
学校ではもはや、私みたいなボランティアがヘラヘラ行って
「どもども~手洗い教室とかやり . . . 本文を読む
私の住む町ロコサには、私以外の日本人、すなわち協力隊員がいない。
でも他の任地では、複数の隊員が配属になっている町もある。
クリスマス休暇を使って、サヴェの保健センターで働いている看護師隊員の活動を見せてもらった。
ベナンの保健センターは、どこの町にもある、日本の市民病院みたいなところ。
保健センターの外観
入院できる病室も2部屋あった。ちゃんと蚊帳がついてる。
この日は、赤ちゃんの . . . 本文を読む
今週は忙しい一週間だった。
月曜日に上京して、通うには小学校で衛生啓発をしている「学校保健隊員」15名が、教育省で活動報告をした。各配属先の上司たちや、外務省関係者、JICAスタッフ、マスコミも来て、数名の発表があったり、意見交換があったり。
JICAの研修で日本に行っていた、教育省(ベナン人)からの研修報告もあった。
ベナン人の目には、日本の給食配送システムや、保健室、養護教員の存在などが新鮮 . . . 本文を読む
青年海外協力隊員には、いくつか「任期中にやらなければいけない義務」がある。
JICA本部への報告書提出、それから「配属先とJICA現地事務所を交えた活動報告会」だ。
報告会は、2年間の任期中、真ん中と、最後にやる。
今回は真ん中の活動報告。
配属先の上司たちと、JICAの調整員さんとを呼んで、
私が一年間にやってきたこと、これから一年の活動予定、等を
いろいろ視覚的な資料を見せながら説明した。
あ . . . 本文を読む
11月、12月、そして年明け1月は、私にとって怒涛のイベントラッシュである。
日本文化紹介イベントのわずか数日後、今度は首都ポルト・ノボにほど近い町で
日本大使館主催の、子供向けイベントがあった。
「世界子供の日」に合わせて、ベナンでの日本の援助をアピールするためのイベントで、
教育省や学校関係者、マスコミも呼んで、イベントは小学校を使って大々的に行われた。
私たち教育分野に関わるJICAボラン . . . 本文を読む