昨日、朝一で舞い込んで来た、ビックリなニュース。
国民的人気タレントなだけに、
ファンだけではなく、世間一般の関心も大きくて、
昨日の夕方になっても、今朝も、まだ何となく落ち着かない。
と言うか、ジャニヲタは静観している人が多いと思う。
多くを語らないと言うか。
新聞や雑誌やテレビよりも、はたまた事務所よりも、中居氏を待てと。
中居氏が語ってくれるまでは待とう。
そんな感じ。
どちらかと言うと、世間一般の人達の方が騒いでいるようにも思う。
そんな世間一般の対応をしているのが、事務所じゃなくてジャニヲタだよ。
一般の人達に「解散するの?」と聞かれたりするわけだけど、
こっちが聞きたい(知りたい)よね。
昨日の昼間、情報番組だけでなく、
NHKのニュースでもこの件の読み上げがあったようで、
現在、独立などの件を協議中とのこと。(事務所からメディアへのFAXあり)
昨日の夕方のニュースでも、今朝も、大々的に取り上げられてるね。
騒動になる直前の夜中、芸能レポーターの山田美保子さんが、意味深なツイートをしていた。
↓ (引用)
女性で、ものすごく、頑張ってきた方が、たとえ、その会社から認められなかったとしても、
その方が残してきたことは、紛れもなく、歴史を作ったんです。
皆さん、それを忘れないでください!
↑
この騒動のきっかけは、どうやら、
彼らを育てた女性敏腕チーフマネージャー(ジェイ・ドリーム取締役)の退社らしい。
山田美保子さんの呟きからも、
この人がいなければ、今の彼らはなかったかもしれないくらい、
頑張ってきた女性と言うのは伝わってくる。
(山田美保子さんのジャニヲタ歴は40年近く)
日テレ「ミヤネ屋」では、橋本五郎さんが、
「疑問に思うのは、これだけの国民的なグループに対して、
今まで一生懸命育ててくれた人を大事にすると事務所と対立しなくてはならない、
そういう状況に追い込むことに対して一体事務所はどう考えてるのか。
このグループは財産なんですね。単なる雇い人ではない」 と。
ジャニーズ事務所
ただの一ファンだから、この巨大事務所のことはよくわかっていないけれど、
社長(ジャニー氏・昭和6年生まれ)を始め、
社長の姉(メリー氏・昭和元年生まれ)と、その娘(ジュリー氏・昭和41年生まれ)の大きな軸。
飯島氏に対して、パワハラ的なものもあった気はする。
(ジュリーさんは、金八先生1シリーズに生徒役で出演していたよね)
しかし、こんな時でも、ジャニヲタは最高だ。
情報番組やニュースで取り上げられて、過去の貴重映像が沢山流れるので、
録画が追いつかないと、嬉しい悲鳴を上げてたり、
また、色んな呟き(大義利)で楽しませてくれる。
(引用)
・キムタク以外全員独身の間違いじゃないのか…
・残ったキムタクと残ったKAT-TUNメンバーでKIMURA-KUNは笑った
・「SMAPほんとに解散するの?」って聞かれてこっちが一番聞きたいわ!
と突っ込む全国のジャニヲタたちの今日のお仕事
・ジャニーズ事務所が倒産した後
SMAP「まあいいか」
キンキ「むしろ活動の幅が広がる」
嵐「マジか」
関ジャニ「あかーん!」
NEWS「オワタ」
キスマイ「」
TOKIO「事務所作る?」「どっから作る?」「まず土地からだな」「昭雄さん呼んでくる」
・山口組も大塚家具もジャニーズも
大きい会社、組織があると必ず派閥(次期社長争い)があるんだなぁ
・SHARP シャープ株式会社
Sで始まりPで終わる弊社としては、けさの解散ニュースのドキドキ感がすごい。
・事務所って12時からなの?
スマヲタは朝イチから一般の人からの問い合わせ対応してるんだけど??
しかし、2016年が明けて、まだ2週間経ってないのに、
芸能界いろいろ、ざわざわしてますよね。
311が震災で、113がコレだ。
すでに1年を振り返ってる人もいて笑った(笑)。
(引用)
今年もいろいろあったよね~ベッキー不倫して叩かれるしえのぴょん既婚者だったの驚いたよね~
イエモン復活は嬉しかったけどボウイがこの世を去ったしね…
でもDAIGOと北川景子は今年一番のカップルだったなあ!
あとはやっぱりSMAPがさ…でもう一年振り返るには充分な13日間だよ疲れた
(笑)。
でも、もし解散するとしても、光Gの解散とはちょっと違うな。
彼らはデビューして25年。
ジャニがバラエティやドラマに幅をきかせることができたのは、
まぎれもなく、彼らの活躍と実績のおかげ。
もう十分すぎるほどに事務所に尽くしただろうし、
事務所の後輩達にも十分なレールを敷いたと思うし、
たぶん、もうそんなに働かなくても、十分な蓄えもあるだろう。
それだけ稼いできたと思う。
そして、個人個人の世間一般の知名度の高さ。
だから、心配いらないけれども、
でも、SMAPと言うジャンルがなくなるのはさみしいことだ。
できれば、今後も、事務所の頂点でいてほしいよね。
そんな中、諸星和己氏が、舞台の公開稽古の際、メディアへ、いつもの軽口。
それが彼のキャラで、インタビューする記者さん達への、世間へのサービスなんだな~と。
諸星和己、SMAPに「いつでもメンバーになるから!」 解散報道にコメント
諸星「あとのメンバーを僕が引き受けて、『STOP』というグループを作る。『超新鮮』でもいいか!」
また、諸星氏関係の記事で、若い時にトップアイドルになった頃のことなどが語られています。
光GENJI解散コンサートでの土下座 諸星和己さん
とても興味深いことが書かれています。
今、騒動の中の彼らも、同じような心の葛藤はあるのではないかなと。
勿論、JUMPくん達も、事務所のタレントも、このような気持ちは、
心の奥に存在しているのではないかなと、改めて思わされました。
前クールの玉ちゃん主演ドラマ「青春探偵ハルヤ」のメイキングみたいなので、
「俺、青春時代がなかったから」と。
(ちゃんと高校へ行ってても、それがアイドルの宿命なのかな。玉ちゃんは日出高校だったよね)
大学生役ができて、大学生のようにみんなでワイワイしてたのが嬉しかったと。
10代の頃、普通の人が当たり前にできてたことができずに、
大人になっている部分があるんだよね、彼らには。
諸星氏の記事を要約すると、
・特に歌をやりたかったわけではないのに、アイドルグループを組むことになり、何が何だかわからぬうちにてっぺんをとった。
・俺たちが動けば株価が変わり、当時の総理大臣からサインを頼まれ断ったことさえある。
・近づいてくる大人には不信感を抱く。
・他のグループと舞台に出れば、「俺たちがセンターだ。周りは上手に盛り上げろよ、それが互いの利益だ」なんて勘違いもしてた。
・13歳からこの世界に入り、10代で多くの人が経験するような野球やサッカーに夢中になったり、
かわいいと思った女の子のスカートをめくったり、そういう普通のことを全く経験せず来ちゃった。
・解散理由は、燃えつきたこともあるが、僕の一番の理由は、一度の人生だから違うこともやってみたいと思ったこと。
・ずっと「次はどこに向かえばいい?」と走っていたら行き止まりになり、追い込まれていた。
・解散後は毎日が「新鮮な挫折」の連続。
・自販機でのジュースや切符の買い方も分からない。
・デパートでエスカレーターに乗る時もどちらの足から出せばいいか慌てる。
・ローラースケート靴を見るたび嫌なことばかり思い出すので、遺言にも棺おけに入れないでと書いた。
・ニューヨークの公園で、子供達にローラーの見本を見せてあげたら、「もっと教えて」と1ドル札を渡された。
・自分達は何千億円を稼ぎ出したグループだったのに「何だろうこの1ドルの重みは」と。
・それが、お金を稼ぎだすことを肌で感じた瞬間。
・それ以降、要望があればスケート靴を履かせてもらってる。
フォロワーさんに彼らのファンや、原点の人達がいて、今は混乱している感じ。
たぶん、事務所の後輩達も混乱しているはず。
彼らはデビュー前に光GENJIのバックについてたから、
世に出て来る前から、テレビでも生でも観てた。
コンサートにもバックについてくれてた。
キムタクが照明の当たらない場所で、ずっとギター弾いてた時、
何故かとても覚えている。
キムタクが立ってる位置の、すぐ近くの席だったからだと思うけど。
彼らがステージに立つと、光GENJIファンからブーイングが起こったりしたこともあった。
それと、まだジャニがバラエティに進出してない頃、
中居氏と香取氏が「笑っていいとも」のレギュラーに抜擢され、
当時、2人は同じ曜日のレギュラーだったけれど、
大丈夫なのかよ~的な心配をされていたよ。
それから、キムタクが出演したドラマ「あすなろ白書」が当たったのは大きい。
主演ではなく、主演の友達・取手くんって役だったよね。
どっちかと言うと不器用な役だった。
一部の光GENJIファンは、彼らが嫌いみたいで、(今も)
彼らのデビューイベントに、光GENJIの団扇を持って行ったとか。
アンチって、実は好きなんじゃないかな。
だって、わざわざ、時間とお金をかけて、嫌いな人に会いに行ってるんだもんね。
そういうことも経験してた彼ら。
今でも、光GENJIの話しをする時は「(光GENJIメンバーが)怖かった」的なものばかりだよね。
これだけの騒動なので、今後、きちんとした説明があることを待とう。
正に中居氏待ちだね、うん。
ではでは。
今日も平和でハッピーな1日を。
国民的人気タレントなだけに、
ファンだけではなく、世間一般の関心も大きくて、
昨日の夕方になっても、今朝も、まだ何となく落ち着かない。
と言うか、ジャニヲタは静観している人が多いと思う。
多くを語らないと言うか。
新聞や雑誌やテレビよりも、はたまた事務所よりも、中居氏を待てと。
中居氏が語ってくれるまでは待とう。
そんな感じ。
どちらかと言うと、世間一般の人達の方が騒いでいるようにも思う。
そんな世間一般の対応をしているのが、事務所じゃなくてジャニヲタだよ。
一般の人達に「解散するの?」と聞かれたりするわけだけど、
こっちが聞きたい(知りたい)よね。
昨日の昼間、情報番組だけでなく、
NHKのニュースでもこの件の読み上げがあったようで、
現在、独立などの件を協議中とのこと。(事務所からメディアへのFAXあり)
昨日の夕方のニュースでも、今朝も、大々的に取り上げられてるね。
騒動になる直前の夜中、芸能レポーターの山田美保子さんが、意味深なツイートをしていた。
↓ (引用)
女性で、ものすごく、頑張ってきた方が、たとえ、その会社から認められなかったとしても、
その方が残してきたことは、紛れもなく、歴史を作ったんです。
皆さん、それを忘れないでください!
↑
この騒動のきっかけは、どうやら、
彼らを育てた女性敏腕チーフマネージャー(ジェイ・ドリーム取締役)の退社らしい。
山田美保子さんの呟きからも、
この人がいなければ、今の彼らはなかったかもしれないくらい、
頑張ってきた女性と言うのは伝わってくる。
(山田美保子さんのジャニヲタ歴は40年近く)
日テレ「ミヤネ屋」では、橋本五郎さんが、
「疑問に思うのは、これだけの国民的なグループに対して、
今まで一生懸命育ててくれた人を大事にすると事務所と対立しなくてはならない、
そういう状況に追い込むことに対して一体事務所はどう考えてるのか。
このグループは財産なんですね。単なる雇い人ではない」 と。
ジャニーズ事務所
ただの一ファンだから、この巨大事務所のことはよくわかっていないけれど、
社長(ジャニー氏・昭和6年生まれ)を始め、
社長の姉(メリー氏・昭和元年生まれ)と、その娘(ジュリー氏・昭和41年生まれ)の大きな軸。
飯島氏に対して、パワハラ的なものもあった気はする。
(ジュリーさんは、金八先生1シリーズに生徒役で出演していたよね)
しかし、こんな時でも、ジャニヲタは最高だ。
情報番組やニュースで取り上げられて、過去の貴重映像が沢山流れるので、
録画が追いつかないと、嬉しい悲鳴を上げてたり、
また、色んな呟き(大義利)で楽しませてくれる。
(引用)
・キムタク以外全員独身の間違いじゃないのか…
・残ったキムタクと残ったKAT-TUNメンバーでKIMURA-KUNは笑った
・「SMAPほんとに解散するの?」って聞かれてこっちが一番聞きたいわ!
と突っ込む全国のジャニヲタたちの今日のお仕事
・ジャニーズ事務所が倒産した後
SMAP「まあいいか」
キンキ「むしろ活動の幅が広がる」
嵐「マジか」
関ジャニ「あかーん!」
NEWS「オワタ」
キスマイ「」
TOKIO「事務所作る?」「どっから作る?」「まず土地からだな」「昭雄さん呼んでくる」
・山口組も大塚家具もジャニーズも
大きい会社、組織があると必ず派閥(次期社長争い)があるんだなぁ
・SHARP シャープ株式会社
Sで始まりPで終わる弊社としては、けさの解散ニュースのドキドキ感がすごい。
・事務所って12時からなの?
スマヲタは朝イチから一般の人からの問い合わせ対応してるんだけど??
しかし、2016年が明けて、まだ2週間経ってないのに、
芸能界いろいろ、ざわざわしてますよね。
311が震災で、113がコレだ。
すでに1年を振り返ってる人もいて笑った(笑)。
(引用)
今年もいろいろあったよね~ベッキー不倫して叩かれるしえのぴょん既婚者だったの驚いたよね~
イエモン復活は嬉しかったけどボウイがこの世を去ったしね…
でもDAIGOと北川景子は今年一番のカップルだったなあ!
あとはやっぱりSMAPがさ…でもう一年振り返るには充分な13日間だよ疲れた
(笑)。
でも、もし解散するとしても、光Gの解散とはちょっと違うな。
彼らはデビューして25年。
ジャニがバラエティやドラマに幅をきかせることができたのは、
まぎれもなく、彼らの活躍と実績のおかげ。
もう十分すぎるほどに事務所に尽くしただろうし、
事務所の後輩達にも十分なレールを敷いたと思うし、
たぶん、もうそんなに働かなくても、十分な蓄えもあるだろう。
それだけ稼いできたと思う。
そして、個人個人の世間一般の知名度の高さ。
だから、心配いらないけれども、
でも、SMAPと言うジャンルがなくなるのはさみしいことだ。
できれば、今後も、事務所の頂点でいてほしいよね。
そんな中、諸星和己氏が、舞台の公開稽古の際、メディアへ、いつもの軽口。
それが彼のキャラで、インタビューする記者さん達への、世間へのサービスなんだな~と。
諸星和己、SMAPに「いつでもメンバーになるから!」 解散報道にコメント
諸星「あとのメンバーを僕が引き受けて、『STOP』というグループを作る。『超新鮮』でもいいか!」
また、諸星氏関係の記事で、若い時にトップアイドルになった頃のことなどが語られています。
光GENJI解散コンサートでの土下座 諸星和己さん
とても興味深いことが書かれています。
今、騒動の中の彼らも、同じような心の葛藤はあるのではないかなと。
勿論、JUMPくん達も、事務所のタレントも、このような気持ちは、
心の奥に存在しているのではないかなと、改めて思わされました。
前クールの玉ちゃん主演ドラマ「青春探偵ハルヤ」のメイキングみたいなので、
「俺、青春時代がなかったから」と。
(ちゃんと高校へ行ってても、それがアイドルの宿命なのかな。玉ちゃんは日出高校だったよね)
大学生役ができて、大学生のようにみんなでワイワイしてたのが嬉しかったと。
10代の頃、普通の人が当たり前にできてたことができずに、
大人になっている部分があるんだよね、彼らには。
諸星氏の記事を要約すると、
・特に歌をやりたかったわけではないのに、アイドルグループを組むことになり、何が何だかわからぬうちにてっぺんをとった。
・俺たちが動けば株価が変わり、当時の総理大臣からサインを頼まれ断ったことさえある。
・近づいてくる大人には不信感を抱く。
・他のグループと舞台に出れば、「俺たちがセンターだ。周りは上手に盛り上げろよ、それが互いの利益だ」なんて勘違いもしてた。
・13歳からこの世界に入り、10代で多くの人が経験するような野球やサッカーに夢中になったり、
かわいいと思った女の子のスカートをめくったり、そういう普通のことを全く経験せず来ちゃった。
・解散理由は、燃えつきたこともあるが、僕の一番の理由は、一度の人生だから違うこともやってみたいと思ったこと。
・ずっと「次はどこに向かえばいい?」と走っていたら行き止まりになり、追い込まれていた。
・解散後は毎日が「新鮮な挫折」の連続。
・自販機でのジュースや切符の買い方も分からない。
・デパートでエスカレーターに乗る時もどちらの足から出せばいいか慌てる。
・ローラースケート靴を見るたび嫌なことばかり思い出すので、遺言にも棺おけに入れないでと書いた。
・ニューヨークの公園で、子供達にローラーの見本を見せてあげたら、「もっと教えて」と1ドル札を渡された。
・自分達は何千億円を稼ぎ出したグループだったのに「何だろうこの1ドルの重みは」と。
・それが、お金を稼ぎだすことを肌で感じた瞬間。
・それ以降、要望があればスケート靴を履かせてもらってる。
フォロワーさんに彼らのファンや、原点の人達がいて、今は混乱している感じ。
たぶん、事務所の後輩達も混乱しているはず。
彼らはデビュー前に光GENJIのバックについてたから、
世に出て来る前から、テレビでも生でも観てた。
コンサートにもバックについてくれてた。
キムタクが照明の当たらない場所で、ずっとギター弾いてた時、
何故かとても覚えている。
キムタクが立ってる位置の、すぐ近くの席だったからだと思うけど。
彼らがステージに立つと、光GENJIファンからブーイングが起こったりしたこともあった。
それと、まだジャニがバラエティに進出してない頃、
中居氏と香取氏が「笑っていいとも」のレギュラーに抜擢され、
当時、2人は同じ曜日のレギュラーだったけれど、
大丈夫なのかよ~的な心配をされていたよ。
それから、キムタクが出演したドラマ「あすなろ白書」が当たったのは大きい。
主演ではなく、主演の友達・取手くんって役だったよね。
どっちかと言うと不器用な役だった。
一部の光GENJIファンは、彼らが嫌いみたいで、(今も)
彼らのデビューイベントに、光GENJIの団扇を持って行ったとか。
アンチって、実は好きなんじゃないかな。
だって、わざわざ、時間とお金をかけて、嫌いな人に会いに行ってるんだもんね。
そういうことも経験してた彼ら。
今でも、光GENJIの話しをする時は「(光GENJIメンバーが)怖かった」的なものばかりだよね。
これだけの騒動なので、今後、きちんとした説明があることを待とう。
正に中居氏待ちだね、うん。
ではでは。
今日も平和でハッピーな1日を。