最近は女流作家さんばかり読んでるな~。
柔らかな文章が好みになってきています。
今回の4冊、どれもこれも面白かったよ。
「ジャニヲタ談話室!」は勿論、ヲタ活の上での信念とか人間関係とか、気持ちの持ちようとか、
もはや、自己啓発的な分野な1冊。
ホントためになった(笑)。
「彼女の時効」は、10数年前に亡くなった幽霊も出てくる。
不思議と怖くない。
亡くなった魂の嘆きと、真実に辿り着くまでのミステリー。
「欲しい」は、女性企業家とか出張ホストとか派遣スタッフとか、
様々な人間模様が繋がっている。
「七十歳死亡法案、可決」は、こんなとんでもない法律ができる設定の2020年の日本の話し。
有り得ない法律だけど、その法律のおかげで家族の色んなことが変わっていく。
介護って大変だ。
この年齢になっても、どっちの両親4人とも健康で元気で、
介護の心配がまだないことに感謝しなくてはいけないな。
柔らかな文章が好みになってきています。
今回の4冊、どれもこれも面白かったよ。
「ジャニヲタ談話室!」は勿論、ヲタ活の上での信念とか人間関係とか、気持ちの持ちようとか、
もはや、自己啓発的な分野な1冊。
ホントためになった(笑)。
「彼女の時効」は、10数年前に亡くなった幽霊も出てくる。
不思議と怖くない。
亡くなった魂の嘆きと、真実に辿り着くまでのミステリー。
「欲しい」は、女性企業家とか出張ホストとか派遣スタッフとか、
様々な人間模様が繋がっている。
「七十歳死亡法案、可決」は、こんなとんでもない法律ができる設定の2020年の日本の話し。
有り得ない法律だけど、その法律のおかげで家族の色んなことが変わっていく。
介護って大変だ。
この年齢になっても、どっちの両親4人とも健康で元気で、
介護の心配がまだないことに感謝しなくてはいけないな。
彼女の時効 | |
クリエーター情報なし | |
光文社 |
欲しい (集英社文庫) | |
クリエーター情報なし | |
集英社 |
七十歳死亡法案、可決 | |
クリエーター情報なし | |
幻冬舎 |
ジャニヲタ談話室! | |
クリエーター情報なし | |
イースト・プレス |