昨日は、私がよく行く某温泉主催のバスツアーに当選したので参加して来たよ。
雨が心配だったけど、幸いにも降らずに過ごせました。
まずはムートンのショールームを見学。
「福島寝装」
実際に、30万円ほどのムートンの布団で寝たりしたんだけど、
めっちゃいい眠りを約束してくれるような、夢心地の感触だったわ。
ムートンの知識も、会社の方々から色々聞かせていただきました。
次は、「渓流の里 山水」にて、昼食。
団体なので、ここから少し登った場所に建てられている一軒家風のお店を貸し切り。
外食時に、テーブルで写メを撮ることはあまりしないけど、
団体だから、みんなが席に着くまで多少時間があったので、撮っておいた(笑)。
那須高原、乙女の滝向かいにある全席いろりを備えた一軒家。
「渓流の里 手打ちそば 日本料理山水」では厳選和牛、日向鶏、地場野菜が味わえます。
店内の個室からは、大自然の渓流が望めます。
渓流の音を聞きながら、 贅沢なひとときを味わいました。
お店の周りも景色も素晴らしい。
すぐ近くには「乙女の滝」(日光国立公園)があります。
沢名川にかかる落差10m、幅5mの小規模ながら美しい滝。
名前の由来には諸説あり、水の流れ自体が少女の姿に見えるからとも、人魚を見かけた伝説からとも言われている。
乙女の滝のすぐそばの一軒家風のカフェ。
しかし「乙女の滝」の名称の前に「八」をつけたくなるよねぇ(笑)。
そして、栃木県指定文化財の史跡「殺生石(せっしょうせき)」へ。
硫黄の匂いが凄いっ。
色んな所が焦げている。
いたるところに溶岩が転がり、硫化水素ガスが噴出しているからだそうです。
溶岩のひとつの殺生石には、九つの尾を持った狐の妖怪にまつわる伝説が残っているとのこと。
ここは夫が中学校の修学旅行で来たことある場所だったようで、
その時の写真と比べたら、今の方が石などが焦げている感じだったよ。
なかなか観ることができない景色です。
まっぷる観光ガイド
散歩のススメ
殺生石は、昭和二十八年一月十二日史跡に指定されました。
正体を見破られ、那須野ケ原で退治された狐が、石に姿を変えた。
狐の怨念は、石から吹き出す有毒ガスによって、人や動物を殺すほどだったので、
「殺生石」の名が付いたとされる「九尾の狐」の伝説で知られる。
殺生石の近くには、舒明2年(西暦630年)創立の「那須温泉(なすゆぜん)神社」がありました。
那須余一が屋島合戦に成就を祈願し扇の的を射抜いた場所だとか。
那須温泉神社
那須温泉神社
御神木とか、さざれ石などあったよ。
さざれ石に触ると、願いごとが叶うと。
写メ撮るの忘れたけど、触って来た。
「君が代」の歌詞の中に「さざれ石」が出て来るよね。
神社の近くには、「こんばいろの足湯」があり、入って来た。
人でいっぱいだったので、写メは撮らなかったけどね。
那須温泉神社境内入り口手前にある無料の足湯施設。
溢れる湯は単純硫黄泉で、神経痛や冷え性などに。
檜造りの足湯は12人ほど入れる大きさ。
奥の沢噴気泉源泉。
最後は、「お菓子の城 那須ハートランド」へ。
平成25年全国菓子大博覧会「橘花榮光章(きっかえいこうしょう)」受賞し、
栃木県推奨銘菓となっている「御用邸の月」の製造過程を見学。
試食もして、めっちゃ美味しかったので買って来た。
今回の日帰り旅行も楽しかった。
今日は仕事を早く終えて、プールに行くぞ~(笑)。
ではでは。
今日も笑顔で。
雨が心配だったけど、幸いにも降らずに過ごせました。
まずはムートンのショールームを見学。
「福島寝装」
実際に、30万円ほどのムートンの布団で寝たりしたんだけど、
めっちゃいい眠りを約束してくれるような、夢心地の感触だったわ。
ムートンの知識も、会社の方々から色々聞かせていただきました。
次は、「渓流の里 山水」にて、昼食。
団体なので、ここから少し登った場所に建てられている一軒家風のお店を貸し切り。
外食時に、テーブルで写メを撮ることはあまりしないけど、
団体だから、みんなが席に着くまで多少時間があったので、撮っておいた(笑)。
那須高原、乙女の滝向かいにある全席いろりを備えた一軒家。
「渓流の里 手打ちそば 日本料理山水」では厳選和牛、日向鶏、地場野菜が味わえます。
店内の個室からは、大自然の渓流が望めます。
渓流の音を聞きながら、 贅沢なひとときを味わいました。
お店の周りも景色も素晴らしい。
すぐ近くには「乙女の滝」(日光国立公園)があります。
沢名川にかかる落差10m、幅5mの小規模ながら美しい滝。
名前の由来には諸説あり、水の流れ自体が少女の姿に見えるからとも、人魚を見かけた伝説からとも言われている。
乙女の滝のすぐそばの一軒家風のカフェ。
しかし「乙女の滝」の名称の前に「八」をつけたくなるよねぇ(笑)。
そして、栃木県指定文化財の史跡「殺生石(せっしょうせき)」へ。
硫黄の匂いが凄いっ。
色んな所が焦げている。
いたるところに溶岩が転がり、硫化水素ガスが噴出しているからだそうです。
溶岩のひとつの殺生石には、九つの尾を持った狐の妖怪にまつわる伝説が残っているとのこと。
ここは夫が中学校の修学旅行で来たことある場所だったようで、
その時の写真と比べたら、今の方が石などが焦げている感じだったよ。
なかなか観ることができない景色です。
まっぷる観光ガイド
散歩のススメ
殺生石は、昭和二十八年一月十二日史跡に指定されました。
正体を見破られ、那須野ケ原で退治された狐が、石に姿を変えた。
狐の怨念は、石から吹き出す有毒ガスによって、人や動物を殺すほどだったので、
「殺生石」の名が付いたとされる「九尾の狐」の伝説で知られる。
殺生石の近くには、舒明2年(西暦630年)創立の「那須温泉(なすゆぜん)神社」がありました。
那須余一が屋島合戦に成就を祈願し扇の的を射抜いた場所だとか。
那須温泉神社
那須温泉神社
御神木とか、さざれ石などあったよ。
さざれ石に触ると、願いごとが叶うと。
写メ撮るの忘れたけど、触って来た。
「君が代」の歌詞の中に「さざれ石」が出て来るよね。
神社の近くには、「こんばいろの足湯」があり、入って来た。
人でいっぱいだったので、写メは撮らなかったけどね。
那須温泉神社境内入り口手前にある無料の足湯施設。
溢れる湯は単純硫黄泉で、神経痛や冷え性などに。
檜造りの足湯は12人ほど入れる大きさ。
奥の沢噴気泉源泉。
最後は、「お菓子の城 那須ハートランド」へ。
平成25年全国菓子大博覧会「橘花榮光章(きっかえいこうしょう)」受賞し、
栃木県推奨銘菓となっている「御用邸の月」の製造過程を見学。
試食もして、めっちゃ美味しかったので買って来た。
今回の日帰り旅行も楽しかった。
今日は仕事を早く終えて、プールに行くぞ~(笑)。
ではでは。
今日も笑顔で。