昨日も観て来ました、舞台「殺風景」。
平日の渋谷は、気持ち空いているね。
空いていると言っても、うちの地元とは比べものにならないくらい人がいるけど。
何のことがない風景の場所を歩くのも好き。
渋谷駅西口の「モヤイ像」とか、渋谷駅ハチ公口「忠犬ハチ公」とか、電車モニュメントとか。
この電車は、昭和29年~45年まで、東横線として使用されてた第一号車らしい。
私は子ども時代、東横線沿線に住んでいたので、
幼稚園くらいの頃、この形の電車に、たぶん、乗ったことあると思う。
3~4才の頃、母親の仕事の関係で、一緒に自由が丘へ通ってたこともあったし。
話しは戻って、昨日は、開演前に、松濤周辺を歩いてみました。
いや~、超高級住宅地。
洗練されてる感じ。
高校時代、成城に住んでる同級生が多くて、おうちに遊びに行ったりしたけど、
その当時の成城よりも松濤の方がセレブ感あるわ。
まぁ、30年位前の成城と比べても失礼か(汗)。
松濤を歩いていて気付いたことが。
Bunkamuraは、東急本店と同じ建物にあって、正面はこんな感じ。
↓
なのに、松濤側から見るBunkamuraは、何と、屋根が三角っぽかったよ。
↓
びっくりでした(笑)。
そして、開演前に、東急本店の地下へ行ったら、何と、
「殺風景」の稔の姉・道子役の江口さんとすれ違ったよ。
開演1時間前くらいで、江口さんは、Tシャツにジャージ姿だった。
背が高くてすら~としていてスタイル抜群でした。
時間的に、楽屋入りしてストレッチとか終えてからの、昼ご飯とか買いに来たのかな~。
開場する時に、シアターコクーンの入り口で、顔知ってる女優さんが、
普通にチケットをもぎってもらって入場してた。
係の人が挨拶していたけど、お付きの女性と、普通に着席してたよ。
名前ど忘れしてたんだけど、思い出した。
熊谷真実さん。
J列あたりに座ってたかな。
この舞台は本当に演劇関係の人達の来場が多い。
特に小劇場で芝居をしている人達。
8年くらい前に、ガヤさんが出演していた上戸彩ちゃん主演ドラマ「下北サンデーズ」のような人達。
そういう人は、一見して何となくわかる。
今朝もエントリーにも書いたけど、昨日は、知念くんと高木くんも観劇。
また「光る日常」でも、話題にしてくれるよね。
楽しみ楽しみっ。
昨日の公演も、光くんはパーフェクト。
気持ち顔周り付近が痩せたような気が。
全身全霊で頑張っているのがわかるから、関係ないシーンでも時々、うるうるしてしまう。
大倉さんや太賀さんの「間」も絶好調で、何度も笑いが起きてた。
炭鉱新入り時代のクニオの時の光くんの演技が、時々、大袈裟な光くんぽくて可愛い。
お財布をめぐっての大倉さんとのやり取り、大好き。
昨日更新してくれた「光る日常」では、上演中に離席する人達に対して、
優しくわかりやすく、誰も傷付けず、深く観て欲しいと伝わってきたよね。
本当に文才あるな、光くん。
ごく一部のジャニヲタなんだけど、本当に行儀が悪いよね。
マナー以前の問題。
悪い意味で、親の顔が見たいような人。
地ベタに座って通行人の邪魔をしているとか、
地ベタにあぐらかいてパ○ツ見えてるとか、
ゴミを公道などにポイポイ捨てるとか。
「殺風景」でのマナーは、私が見る限り、そんなに酷い人は見当たらない。
ジャニヲタが集まる場としては、かなりいい方だと思う。
地ベタもゴミも全く見ない。
毎回、客席(たぶん、音響の部分)から舞台を観ている赤堀さんが、
離席が多いことに憤慨していることがブログに書いてあったけど、
恐らく、どのシーンが出番かわかってきたので、それが目立ってきたんだろうね。
離席と言うか、客席で人がバタバタしていると舞台の空気が乱れるのもそうだろうし、
観る側としても、上演中に離席される人が見えると、集中力が途切れる。
できれば、離席なく、観て欲しい。
一幕1時間15分位で、二幕は1時間半くらい。
休憩は15分だけと、シアターコクーンのトイレは回転早いから、すぐ順番が回ってくるよ。
離席ではないし、そんなに迷惑ってわけじゃないけど、
ちょっと集中が途切れる人が隣になると、凄く残念だよね。
先日の私の隣は一幕ほとんど船こいで寝てたよ。
しかも1階2列目で。
その人の連れは、咳を10回以上していた。
せめて、アメ舐めるとか、マスクするとか、タオルで押さえるとか、
首のあたりにストールを巻いておくとかして、咳を抑える努力もしてほしかった。
咳は仕方がないことも多いよ。
気を付けていても出てしまうことはある。
でも、せめて音を小さくする努力はしてほしかったな。
あと、カーテンコールの時、ずっと靴を履いてた人が隣だったことがある。
拍手するしないは自由だけど、何故にカーテンコール中に靴を履くのだよ。
全て終わってから履いてよ。
第一、靴脱いでるって言うのもアレだよね。
お座敷じゃないんだから。
この人は、高校生くらいの娘さんと来ていて、母も娘もずっと前のめりで観ていて、
うしろの席の人からクレームがあったのか、幕間でスタッフさんが注意しに来たにも関わらず、
二幕もずっと前のめりしていたよ。
たぶん「お体を前に乗り出しますと、他のお客様のご迷惑になることもございます」
と言う注意では、想像力がないとわからないのかも。
座席に背中をくっつけて観るように、と具体的に言うか、
前の人に、前のめりをしてもらって、ステージの見えづらさを体感するか。
私の前の席にそういう人がいたら、直接、注意しちゃうと思う。
スタッフにクレーム出した人は、ジャニヲタっぽくなかったから、直接、注意できなかったのかもな。
演劇ファンって感じの男性だったもん。
これだから(観劇マナーも知らないジャニヲタが来るから)、
ジャニ嫌いな人も多くなるんだよね。
今、挙げた人達、全て40代(に見える人達)。
若い人で、はぁ~って思う人は見当たらない。
母親世代に限って、上演中、パタパタ扇いでるとか、
体勢を変えるとかで椅子をガタガタさせたり、前の椅子を蹴ったり。
若い人は、そういうところも気を遣っているからか、嫌な思いはしないな。
母親世代(の一部)、もうちょっと周りに気を遣おうよ。
と。
愚痴になってしまった。
昨日は、両隣がお1人様で、と言うか、1列お1人様ばかりで、
私以外はみんな若い子で、みんな集中して観劇していて、本当に観やすかった。
周りのお客さんの振る舞い、重要。
ガタガタする人も、バタバタする人も、全くいなかった。
光くんも注意してくれたことだし、
もっともっと舞台にメリハリが出来るよう、もっともっといい舞台になるよう、
そして、客席側の私達も集中して観劇できますように。
以下、追記。
昨日の光くんも赤パン会(笑)でした。
真っ赤っかのおパ○ツ。
前回のと同じもののような気がする。
某シーンで毎回背中から見えちゃうんですよ。
覗いたわけではありません(汗)。
ごごごごごめんなさいっ。
平日の渋谷は、気持ち空いているね。
空いていると言っても、うちの地元とは比べものにならないくらい人がいるけど。
何のことがない風景の場所を歩くのも好き。
渋谷駅西口の「モヤイ像」とか、渋谷駅ハチ公口「忠犬ハチ公」とか、電車モニュメントとか。
この電車は、昭和29年~45年まで、東横線として使用されてた第一号車らしい。
私は子ども時代、東横線沿線に住んでいたので、
幼稚園くらいの頃、この形の電車に、たぶん、乗ったことあると思う。
3~4才の頃、母親の仕事の関係で、一緒に自由が丘へ通ってたこともあったし。
話しは戻って、昨日は、開演前に、松濤周辺を歩いてみました。
いや~、超高級住宅地。
洗練されてる感じ。
高校時代、成城に住んでる同級生が多くて、おうちに遊びに行ったりしたけど、
その当時の成城よりも松濤の方がセレブ感あるわ。
まぁ、30年位前の成城と比べても失礼か(汗)。
松濤を歩いていて気付いたことが。
Bunkamuraは、東急本店と同じ建物にあって、正面はこんな感じ。
↓
なのに、松濤側から見るBunkamuraは、何と、屋根が三角っぽかったよ。
↓
びっくりでした(笑)。
そして、開演前に、東急本店の地下へ行ったら、何と、
「殺風景」の稔の姉・道子役の江口さんとすれ違ったよ。
開演1時間前くらいで、江口さんは、Tシャツにジャージ姿だった。
背が高くてすら~としていてスタイル抜群でした。
時間的に、楽屋入りしてストレッチとか終えてからの、昼ご飯とか買いに来たのかな~。
開場する時に、シアターコクーンの入り口で、顔知ってる女優さんが、
普通にチケットをもぎってもらって入場してた。
係の人が挨拶していたけど、お付きの女性と、普通に着席してたよ。
名前ど忘れしてたんだけど、思い出した。
熊谷真実さん。
J列あたりに座ってたかな。
この舞台は本当に演劇関係の人達の来場が多い。
特に小劇場で芝居をしている人達。
8年くらい前に、ガヤさんが出演していた上戸彩ちゃん主演ドラマ「下北サンデーズ」のような人達。
そういう人は、一見して何となくわかる。
今朝もエントリーにも書いたけど、昨日は、知念くんと高木くんも観劇。
また「光る日常」でも、話題にしてくれるよね。
楽しみ楽しみっ。
昨日の公演も、光くんはパーフェクト。
気持ち顔周り付近が痩せたような気が。
全身全霊で頑張っているのがわかるから、関係ないシーンでも時々、うるうるしてしまう。
大倉さんや太賀さんの「間」も絶好調で、何度も笑いが起きてた。
炭鉱新入り時代のクニオの時の光くんの演技が、時々、大袈裟な光くんぽくて可愛い。
お財布をめぐっての大倉さんとのやり取り、大好き。
昨日更新してくれた「光る日常」では、上演中に離席する人達に対して、
優しくわかりやすく、誰も傷付けず、深く観て欲しいと伝わってきたよね。
本当に文才あるな、光くん。
ごく一部のジャニヲタなんだけど、本当に行儀が悪いよね。
マナー以前の問題。
悪い意味で、親の顔が見たいような人。
地ベタに座って通行人の邪魔をしているとか、
地ベタにあぐらかいてパ○ツ見えてるとか、
ゴミを公道などにポイポイ捨てるとか。
「殺風景」でのマナーは、私が見る限り、そんなに酷い人は見当たらない。
ジャニヲタが集まる場としては、かなりいい方だと思う。
地ベタもゴミも全く見ない。
毎回、客席(たぶん、音響の部分)から舞台を観ている赤堀さんが、
離席が多いことに憤慨していることがブログに書いてあったけど、
恐らく、どのシーンが出番かわかってきたので、それが目立ってきたんだろうね。
離席と言うか、客席で人がバタバタしていると舞台の空気が乱れるのもそうだろうし、
観る側としても、上演中に離席される人が見えると、集中力が途切れる。
できれば、離席なく、観て欲しい。
一幕1時間15分位で、二幕は1時間半くらい。
休憩は15分だけと、シアターコクーンのトイレは回転早いから、すぐ順番が回ってくるよ。
離席ではないし、そんなに迷惑ってわけじゃないけど、
ちょっと集中が途切れる人が隣になると、凄く残念だよね。
先日の私の隣は一幕ほとんど船こいで寝てたよ。
しかも1階2列目で。
その人の連れは、咳を10回以上していた。
せめて、アメ舐めるとか、マスクするとか、タオルで押さえるとか、
首のあたりにストールを巻いておくとかして、咳を抑える努力もしてほしかった。
咳は仕方がないことも多いよ。
気を付けていても出てしまうことはある。
でも、せめて音を小さくする努力はしてほしかったな。
あと、カーテンコールの時、ずっと靴を履いてた人が隣だったことがある。
拍手するしないは自由だけど、何故にカーテンコール中に靴を履くのだよ。
全て終わってから履いてよ。
第一、靴脱いでるって言うのもアレだよね。
お座敷じゃないんだから。
この人は、高校生くらいの娘さんと来ていて、母も娘もずっと前のめりで観ていて、
うしろの席の人からクレームがあったのか、幕間でスタッフさんが注意しに来たにも関わらず、
二幕もずっと前のめりしていたよ。
たぶん「お体を前に乗り出しますと、他のお客様のご迷惑になることもございます」
と言う注意では、想像力がないとわからないのかも。
座席に背中をくっつけて観るように、と具体的に言うか、
前の人に、前のめりをしてもらって、ステージの見えづらさを体感するか。
私の前の席にそういう人がいたら、直接、注意しちゃうと思う。
スタッフにクレーム出した人は、ジャニヲタっぽくなかったから、直接、注意できなかったのかもな。
演劇ファンって感じの男性だったもん。
これだから(観劇マナーも知らないジャニヲタが来るから)、
ジャニ嫌いな人も多くなるんだよね。
今、挙げた人達、全て40代(に見える人達)。
若い人で、はぁ~って思う人は見当たらない。
母親世代に限って、上演中、パタパタ扇いでるとか、
体勢を変えるとかで椅子をガタガタさせたり、前の椅子を蹴ったり。
若い人は、そういうところも気を遣っているからか、嫌な思いはしないな。
母親世代(の一部)、もうちょっと周りに気を遣おうよ。
と。
愚痴になってしまった。
昨日は、両隣がお1人様で、と言うか、1列お1人様ばかりで、
私以外はみんな若い子で、みんな集中して観劇していて、本当に観やすかった。
周りのお客さんの振る舞い、重要。
ガタガタする人も、バタバタする人も、全くいなかった。
光くんも注意してくれたことだし、
もっともっと舞台にメリハリが出来るよう、もっともっといい舞台になるよう、
そして、客席側の私達も集中して観劇できますように。
以下、追記。
昨日の光くんも赤パン会(笑)でした。
真っ赤っかのおパ○ツ。
前回のと同じもののような気がする。
某シーンで毎回背中から見えちゃうんですよ。
覗いたわけではありません(汗)。
ごごごごごめんなさいっ。