昨日も観て来ました、舞台「殺風景」。
有楽町界隈が好きすぎる私は、渋谷の繁華街の混雑が慣れない(汗)。
でも、渋谷から徒歩で10分くらいのBunkamuraは、松濤に面しているからか、
とても落ち着いた雰囲気があって、Bunkamura界隈が凄く好きになりそう。
Bunkamuraは、最高に素敵な空間。
Bunkamura内にあるオーチャードホールの客層や雰囲気も好きかも。
今はバレエの公演があるみたいだね、オーチャードホール。
Bunkamuraと同じ建物である東急本店も好き。
若者であふれる渋谷の中に、ぽっかり有楽町界隈に似た雰囲気のデパート。
この2日間、東急本店のファンになってしまった(笑)。
ただウィンドショッピングをしているだけなのに、どの店員さんも感じがいいし、
特に食品売り場を歩いているだけでも楽しい(笑)。
デパートにしかないものを色々見れる。
珍しいものいっぱい(笑)。
で、昨日も観て来ました、舞台「殺風景」。→これ言うの2回目だ(汗)。
この作品は、うわべのストーリーを理解するだけじゃなくて、
登場人物の内面の心の奥底を、観ている側が人それぞれに解釈すると言う作品なのかな。
未成年の方には刺激が強い内容だと思うし、理解も難しいと思うけど、
何かを感じることができれば、それがその人の答え。
その何かは何でもいいんだよね。
若い人は、年齢を重ねていって、ふと、この作品を思い出した時、
登場人物のあの気持ちはこういうことだったのかもとわかるかもしれない。
光くんは昨日もホントに凄かった。
「光る日常」も毎日のように更新してくれてるけど、
本番ではさらに深く演技することができたと。
稽古で全力だと思っていても、さらにさらに上へ行く。
たぶんそれは、お客さんの反応がつくからかも。
稽古ではスタッフさんの反応、公開稽古ではメディアさん達の反応。
やはり私達のような素人が客席に埋まっていて、
その反応を受けながらの芝居は、さらに深みを出すのかも。
光くんは左効きだけど、サッカーのボールを蹴るのは右(VS嵐より)で、
煙草のライターの火をつけるのも右で、拳銃も右だった。
拳銃は右で撃つ用にできているから、左効きでも右で撃つんだったかな。
記憶曖昧なので、間違っていたらごめん。
各自、確認して下さい(笑)。
パンフレットは1800円。
↓
シアターコクーンの透明の袋をいただけるので、
バッグにパンフレットが入らない人も安心。
表紙も裏表紙も、透明の袋から見えても問題ないデザインです。
ロビーにアンケート用紙と、キャストの配役の用紙あり。
↓
アンケート用紙は後日、郵送でも提出できる。
キャストの配役の用紙は二役している人を改めて確認すると面白い。
あのスナック常連さんは、あのヤクザかっ、とか(笑)。
当日券の立ち見は3500円。
↓
立ち見は中2階のとこ。
初日も昨日も、2名、立ち見で入ってた。
1列しかない7000円の席のすぐうしろが3500円なら立ち見で観るのもいいかも。
上演時間のご案内。
↓
15分の休憩合わせて、計3時間。
それと、ロビーではチケットの販売をしています。→S席1階の分。
昨日は、5日~9日の分で、空いている席がわかるようになってます。
1枚なら、わりと前列もまだ取れる感じだったよ。
席表を覗き込んでいたら、「いらっしゃいませ~」って言われる。
買ってあげたいくらいだったけど、手持ちのお金がそんなになかった(汗)。
今朝は大きめの地震があったね。
まだ布団の中だったけど。
今日もハッピーな1日を。
有楽町界隈が好きすぎる私は、渋谷の繁華街の混雑が慣れない(汗)。
でも、渋谷から徒歩で10分くらいのBunkamuraは、松濤に面しているからか、
とても落ち着いた雰囲気があって、Bunkamura界隈が凄く好きになりそう。
Bunkamuraは、最高に素敵な空間。
Bunkamura内にあるオーチャードホールの客層や雰囲気も好きかも。
今はバレエの公演があるみたいだね、オーチャードホール。
Bunkamuraと同じ建物である東急本店も好き。
若者であふれる渋谷の中に、ぽっかり有楽町界隈に似た雰囲気のデパート。
この2日間、東急本店のファンになってしまった(笑)。
ただウィンドショッピングをしているだけなのに、どの店員さんも感じがいいし、
特に食品売り場を歩いているだけでも楽しい(笑)。
デパートにしかないものを色々見れる。
珍しいものいっぱい(笑)。
で、昨日も観て来ました、舞台「殺風景」。→これ言うの2回目だ(汗)。
この作品は、うわべのストーリーを理解するだけじゃなくて、
登場人物の内面の心の奥底を、観ている側が人それぞれに解釈すると言う作品なのかな。
未成年の方には刺激が強い内容だと思うし、理解も難しいと思うけど、
何かを感じることができれば、それがその人の答え。
その何かは何でもいいんだよね。
若い人は、年齢を重ねていって、ふと、この作品を思い出した時、
登場人物のあの気持ちはこういうことだったのかもとわかるかもしれない。
光くんは昨日もホントに凄かった。
「光る日常」も毎日のように更新してくれてるけど、
本番ではさらに深く演技することができたと。
稽古で全力だと思っていても、さらにさらに上へ行く。
たぶんそれは、お客さんの反応がつくからかも。
稽古ではスタッフさんの反応、公開稽古ではメディアさん達の反応。
やはり私達のような素人が客席に埋まっていて、
その反応を受けながらの芝居は、さらに深みを出すのかも。
光くんは左効きだけど、サッカーのボールを蹴るのは右(VS嵐より)で、
煙草のライターの火をつけるのも右で、拳銃も右だった。
拳銃は右で撃つ用にできているから、左効きでも右で撃つんだったかな。
記憶曖昧なので、間違っていたらごめん。
各自、確認して下さい(笑)。
パンフレットは1800円。
↓
シアターコクーンの透明の袋をいただけるので、
バッグにパンフレットが入らない人も安心。
表紙も裏表紙も、透明の袋から見えても問題ないデザインです。
ロビーにアンケート用紙と、キャストの配役の用紙あり。
↓
アンケート用紙は後日、郵送でも提出できる。
キャストの配役の用紙は二役している人を改めて確認すると面白い。
あのスナック常連さんは、あのヤクザかっ、とか(笑)。
当日券の立ち見は3500円。
↓
立ち見は中2階のとこ。
初日も昨日も、2名、立ち見で入ってた。
1列しかない7000円の席のすぐうしろが3500円なら立ち見で観るのもいいかも。
上演時間のご案内。
↓
15分の休憩合わせて、計3時間。
それと、ロビーではチケットの販売をしています。→S席1階の分。
昨日は、5日~9日の分で、空いている席がわかるようになってます。
1枚なら、わりと前列もまだ取れる感じだったよ。
席表を覗き込んでいたら、「いらっしゃいませ~」って言われる。
買ってあげたいくらいだったけど、手持ちのお金がそんなになかった(汗)。
今朝は大きめの地震があったね。
まだ布団の中だったけど。
今日もハッピーな1日を。