徒然雑草

暇をもて余すままに心に浮かんでくるつまらないことを書いてみるブログです

ナポリを見てから死ね(2)

2006年10月08日 13時25分52秒 | Paradox
第二回 不意討ちでいこう

とりあえず戦争に積極的な介入はしないことにします。
コルシカ伯は大した兵力も持ってないので脅威では
ありませんが問題はカタロニア公国がどうくるかです。
元帥の能力を信じるほかありませんね。(;^ω^)

Judithの教育が終了し、カリスマ的交渉人に。まあまあかな。
戦争をカリアリ伯に丸投げし、まったり時間を進めます。


ジャジャーン
くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」 orz…
コルシカ伯の親玉に宣戦布告されてしまいました。
そういえばコルシカってドイツの封臣だったような…。
すっかり忘れてた。

超大国ドイツとも戦争状態に陥り、絶体絶命。
まあ、相手はこっちの称号を求めてるわけではないので
占領されそうになったら多額の賠償金を払って
講和するという手もあります。

半年ほど経った8月、カタロニアの軍が
こちらへ向かってくるのを発見。



兵力は1400といったところ。こちらの軍は1300程度。
数では不利ですが敵将の軍事能力は低いので楽勝のはず。
9月に上陸してきた敵をわざと2ヶ月ほど放っておき、
敵軍の士気が落ちたところで攻撃に出ます。
こうすると大抵敵が総崩れになって勝てます。



みるみる敵の士気が落ちて、初勝利。
戦闘が終わったら兵士を解散。こうすると維持費が少なくて済む。
マジ、オススメ。

1068年の2月、カリアリが陥落。カリアリ伯領は滅亡しました。
こうなるると戦争を続ける意味も消滅。
さっさと講和をすることにします。
今の所持金は116Gなので、100Gを使って伐採所を建設。
のこりの16Gをドイツに賠償金として全額差し出す。
こうすると最低限の賠償金で講和が出来ます。



同じような手口(賠償金7G)でカタロニアとも講和。
サレルノにようやく平和が戻ったわけです。
やっと内政に専念できる。しかしまだ子供が出来る気配がない…。
大丈夫なのかな?

1069年2月、伐採所が完成。
サレルノ伯は40歳になりました。
次回へ続く…。


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