科学的幸せの検討３

ブログのタイトルを見ると、私の優柔不断さがうかがえますね。
同じテーマなのにタイトルに一貫性がありませんｗ


さて、幸福感は物質ではなく環境による影響が大きいと言う感じで、話は進んでますが、

調査によると、移民をした人は、幸福の基準を移民した先の国の基準で感じるそうです。

たぶん、日本で中の下と感じる生活より、物質などが乏しくても、移民先の基準の中の上で生活した方が、幸福感が大きいと言うことでしょうね。


生活レベルに関連してもう一つ、
貧富の差が少ない国の方が国民全体の幸福感のレベルが高いそうです。

北欧諸国の特徴である、地方分権が進んだ質の高い民主主義も国民の幸福感のレベルを上げるそうです。

政治家のみなさん聞いてますか？ｗ
(∩_∩)v-~


☆これは昔聞いた話ですが、笑うことは健康のためにとても良いそうです。
そして笑顔はそれを見た人の心にも影響するそうです。

つまり「笑いは伝染し、心と身体の健康の輪を広げる」と言うことです。

「空元気も元気」と言う言葉を「パトレーバー」で読みましたが、元気な振りをしていると、周囲のひとを元気にして、
その周囲の人から、笑顔を通して元気のお返しをもらえる訳です。

みんなで「笑顔ウイルス」を繁殖させて、地球を元気にしましょうｗ


☆上手くまとまったので、今日はここまで、「幸福に関する科学的考察」はまだまだ終わりませんｗ
(T_T)＼(-_-#)またタイトルが違うじゃねぇか！


☆グランツーリスモは所有台数が６２０台を超えましたが、
中古車で未購入の車が見つかる率が下がってます。
全車種達成は出来るのか？


☆宮崎やエジプトをはじめとする、いろんな困難と戦っているみなさん。脳天気なブログですいません。
世の中の平等な幸福を祈っています。