大阪府堺市にあるスポーツバイク、ミニベロショップ「自転車処ぽたりんぐぅ」です。
ミニベロカスタム、ブルホーンハンドルカスタム、コンポーネント交換などお任せくださいませ!
ミニベロ、グラベルバイク、アドベンチャーロード、折りたたみバイク、ロードバイク
もちろんママチャリもお気軽にご相談ください。
初心者、のんびり系のツーリングイベントを定期的に開催しております!
「ぽたりんぐぅ」ではRITEWAYの試乗車を多数用意しております!
今回はシェファードをご紹介!

RITEWAYのクロスバイク 「SHEPHERD」(シェファード)
ぽたりんぐぅでは、数あるクロスバイクのメーカーから厳選してライトウェイのモデルをお勧めしてます!
その理由をいくつかご紹介します!
・自転車はフレームサイズが大事!!

昨日もロードバイクを調整してほしいというお客さんが来られて話をしていると、明らかにサイズが小さい。
ミニベロカスタム、ブルホーンハンドルカスタム、コンポーネント交換などお任せくださいませ!
ミニベロ、グラベルバイク、アドベンチャーロード、折りたたみバイク、ロードバイク
もちろんママチャリもお気軽にご相談ください。
初心者、のんびり系のツーリングイベントを定期的に開催しております!
「ぽたりんぐぅ」ではRITEWAYの試乗車を多数用意しております!
今回はシェファードをご紹介!

RITEWAYのクロスバイク 「SHEPHERD」(シェファード)
ぽたりんぐぅでは、数あるクロスバイクのメーカーから厳選してライトウェイのモデルをお勧めしてます!
その理由をいくつかご紹介します!
・自転車はフレームサイズが大事!!

昨日もロードバイクを調整してほしいというお客さんが来られて話をしていると、明らかにサイズが小さい。
案の定、某量販店さんで「たぶん大丈夫ですよー」と、在庫品を購入したよう...
今の自転車業界は、売るのに必死で本当にこういうところヒドイです。話を戻しましょ。
通常クロスバイクは「700c」っていうサイズのホイルで作られている場合が多いですが、「SHEPHERD」は身長に合わせて異なるタイヤサイズを提案しています。
上の写真はカタログ(店頭でお配りしてます♪)の1ページですが、
通常クロスバイクは「700c」っていうサイズのホイルで作られている場合が多いですが、「SHEPHERD」は身長に合わせて異なるタイヤサイズを提案しています。
上の写真はカタログ(店頭でお配りしてます♪)の1ページですが、
背の高い人用の「700c」、
中間的な身長の人用の「26インチ」、
小柄な方や女性に乗りやすい「24インチ」、
と、タイヤのサイズを細かく変更し、自転車を設計しています。
これを量産車でやるのは意外と大変なんです。メーカーはタイヤはもちろん、ホイルや完成車の在庫を余計に持たないといけません。
しかし、ユーザーファーストで考えればタイヤサイズからフレームサイズにアプローチする考え方はとても合理的なんです。
当然、サイズがフィットするので自転車に乗ってる姿も違和感がなく、
小柄な方もスタイリッシュに自転車を乗りこなせるようになります。
もちろん、大きいタイヤで無理して作ったサイズの自転車は乗りこなすのも大変です。小回りが利きにくいとかですね。
自転車のサイズ感をしっかり考えることで、乗車中の体の痛みや、疲労具合、操作性などいろんなことが改善されていくんですね。

もっとサイズへのこだわりをご紹介しますね!!
クランク(ペダルがついてる棒の部分)の長さって気にしたことありますか?
クランク長はペダリングに関する重要な要素なんです。
普通は170mmのクランクがサイズ問わず一律でついていますが、163cmの店長(身長はそんなに高くない一般男性。低いんじゃないんです、高くないんです。)でも170cmのクランクは長めに感じます。
クランク長が長すぎるとペダルを回すときに膝を曲げる角度が深くなり、うんぬん、かんぬん。この話は長くなるので別の機会に。
要するに、クランク長がペダルのこぎやすさに大きく影響するんですね。
身長150cmの人と、180cmの人が同じクランクの長さってのはよく考えれば??ですね。
クランク長をサイズごとに用意しているのもクロスバイクにしてはとても異例なことです!ちなみにペダルも大きさが2種類あるんですよ。
・走りを左右する「タイヤの性能」

タイヤには大きく分けて二つの性能があります。ちょっとっ乱暴に分けますが…
それは「摩擦に関する性能」、「クッション性、安定感に関する性能」の二つです。
実はこの二つ、正反対の性格を持ち両立させるのは非常に難しいんです。
これも詳しく書き出せば長くなるのですが、
中間的な身長の人用の「26インチ」、
小柄な方や女性に乗りやすい「24インチ」、
と、タイヤのサイズを細かく変更し、自転車を設計しています。
これを量産車でやるのは意外と大変なんです。メーカーはタイヤはもちろん、ホイルや完成車の在庫を余計に持たないといけません。
しかし、ユーザーファーストで考えればタイヤサイズからフレームサイズにアプローチする考え方はとても合理的なんです。
当然、サイズがフィットするので自転車に乗ってる姿も違和感がなく、
小柄な方もスタイリッシュに自転車を乗りこなせるようになります。
もちろん、大きいタイヤで無理して作ったサイズの自転車は乗りこなすのも大変です。小回りが利きにくいとかですね。
自転車のサイズ感をしっかり考えることで、乗車中の体の痛みや、疲労具合、操作性などいろんなことが改善されていくんですね。

もっとサイズへのこだわりをご紹介しますね!!
クランク(ペダルがついてる棒の部分)の長さって気にしたことありますか?
クランク長はペダリングに関する重要な要素なんです。
普通は170mmのクランクがサイズ問わず一律でついていますが、163cmの店長(身長はそんなに高くない一般男性。低いんじゃないんです、高くないんです。)でも170cmのクランクは長めに感じます。
クランク長が長すぎるとペダルを回すときに膝を曲げる角度が深くなり、うんぬん、かんぬん。この話は長くなるので別の機会に。
要するに、クランク長がペダルのこぎやすさに大きく影響するんですね。
身長150cmの人と、180cmの人が同じクランクの長さってのはよく考えれば??ですね。
クランク長をサイズごとに用意しているのもクロスバイクにしてはとても異例なことです!ちなみにペダルも大きさが2種類あるんですよ。
・走りを左右する「タイヤの性能」

タイヤには大きく分けて二つの性能があります。ちょっとっ乱暴に分けますが…
それは「摩擦に関する性能」、「クッション性、安定感に関する性能」の二つです。
実はこの二つ、正反対の性格を持ち両立させるのは非常に難しいんです。
これも詳しく書き出せば長くなるのですが、
摩擦を軽くすると、空気圧が上がり、乗り心地は固くなります。
反対に、クッション性や安定感を上げると、空気圧がさがり摩擦力が大きくなります。
この二つをちょうどいいバランスで両立するタイヤをタイヤメーカーさんと開発したそうです。実際に乗ってみるととても軽いこぎ出しにもかかわらず、どっしりとした安定感や適度な柔らかさを感じられます。
反対に、クッション性や安定感を上げると、空気圧がさがり摩擦力が大きくなります。
この二つをちょうどいいバランスで両立するタイヤをタイヤメーカーさんと開発したそうです。実際に乗ってみるととても軽いこぎ出しにもかかわらず、どっしりとした安定感や適度な柔らかさを感じられます。
当然、こういった性能は「走る」、「曲がる」、「止まる」と言った性能にもつながりますので走行中に無意識に感じるストレスが少なくなりますね。
他にも何点かご紹介したい点がありますが、次回のブログでご紹介しますね!
是非お気軽に試しにいらしてくださいね!!
もっと詳しく知りたい方はコチラ
ライトウェイHP 「SHEPHERD」(シェファード)
他にも何点かご紹介したい点がありますが、次回のブログでご紹介しますね!
是非お気軽に試しにいらしてくださいね!!
もっと詳しく知りたい方はコチラ
ライトウェイHP 「SHEPHERD」(シェファード)
よければこちらもご覧ください。
自転車処ぽたりんぐぅHP 「ぽたりんぐぅな日々」
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