舞台「イントレランスの祭」

久しぶりに、かざぽんの舞台で～す☆



売れないアーティストの佐渡健吾（風間俊介)は

恋人(岡本 玲）から自分は宇宙人だと告白される。

これは、宇宙人と地球人の愛と戦いの物語です。

(お借りします。)



花束…

花束…

探したけど、かざぽん宛てのが

なかったー。

なんで?!

主演なのにぃ－。

ストーリーは、テンポが速くて、

笑いのテンポにも

なかなかついていけなかったりもしたけど…。

さすが、かざぽんの演技力

という感じでした。

ダンスシーンも、

かっこよかったあ～

細身のオレンジのパンツが

よく似合っていて。

特に、最後のシーン。

すごみがあって、

魅き込まれてしまいました。

生の迫力～

岡本玲ちゃんも、

純と愛以来だあ♪

カーテンコールが、３回。

はけていくとき、毎回、最後に、舞台袖で両手を合わせる。

３回目かな、

地声で

ありがとうございました、って。

私も

３回目は

立ち上がって、手をふった。

脚本の鴻上さん、去年のベターハーフの時と同様、

ロビーにいらしたし、

終演後は、本にサインをされてた。

たたみかけるような、早口のセリフが多くて、

笑うべきところなのに、わからんとこもあったりした。

真剣なテーマなんだけど、笑いがあるから、

なんか

救われたみたいなとこもあった。

岡本玲ちゃんが、時々

太った別人になるのも、なんか楽しかった。

…自分の記録用としてかいてるから、

なんだか、意味不明かもしれませんがー。

バタバタしてたから、

会場の写真も撮ってなかったー。

でも、

ひたすら

カッコよかったなあ～

かざぽん

今夜は、

99.9　－刑事専門弁護士－

ゲスト出演。



この録画も

観なくっちゃ。

…例によって

また犯人役というか、

被疑者なのよー

ま、それだけ

演技がうまいということだけど