氷上の飛翔展 続き

急いでupしたので…。



アンバサダーゆづくん。



撮影OK のゆづくん。

私も、もちろん??

ツーショットお願いしました。

「看板も入れますか?」と

わざわざ聞いて下さって…。

ありがたいです。

３階まで、この部分は吹き抜けになってるので、

中２階から、こそっと撮影しました。



　



　



　

写真集をお持ちの方は、だいたいわかりますよね♪



ANA のカウンター

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まだ、ありました～。

駅の改札に行く道。



駅の構内

　

あとね～、普通の小さい郵便局の

ATM のコーナーにも、

切手のポスターが貼ってありました。

さすが～地元だわ。

で、飛翔展の感想です。

やはり、大きいパネルでみると、

ゆづくんの透明感がすごいです。

かっこいい、かわいいです。

そのゆづくんの魅力のみならず、

素の、飾らないゆづくん、

でも、魅かずにはいられないゆづくんが

満載です。

写真集になかったもので、

私が好きなのも、ありました。

全日本の強化合宿にて。

織田くんに、ガラス越しに

変顔してるゆづくん。

それから、

オーサーコーチがバックで滑り、

ゆづくんが笑顔でついていってる写真。

２人に焦点が合ってるけど、

小さくて、クリケットのリンクが大きく写されてる写真(イメージ、湧きます??)

これ、何度も往復しては、

眺めてました。

ほんとに、

２人のいい関係が

あふれ出てるから

それから。

なんといっても、楽しみにしていた衣装。

旧ロミオとジュリエット。

縫製が、プロみたいです。

こんな、薄い、ストレッチ性のある生地。

縫うのが難しいだろうに。

大小、いろいろな形のビジューやラインストーン。

その下に、EDEA　イタリア製の　27センチのスケート靴。

やはり、負荷のかかる、右のつま先に損傷が。

以前、お台場で見た刻印がやはり、ブレードにありました。

女の子が、熱心に衣装の様子をメモしている。


パリの散歩道。

アイスショー、ワールドで生の演技を見たから、

色合いは、予想通りでした。

動いた時の、タックの裏側の

キラキラが見えないのが残念。

きちんと、たたまれているから。

そして。

新ロミオとジュリエット。

衣装に、私は吸い込まれていきました。

なんという、きれいさ

キラキラの度合いが、ハンパない～

一見、まとまりのなさそうな色のビジュー達。

でも、全体で見ると、

すごく明るく、まとまっているように見える。

両脇に、ちゃあんと小鳥さんがいました。

ゆづくんは、ハイネックが好きなのかな。

旧のロミオとジュリエットも、そう。

ジョニー・ウィアーさんが、

ハイネックが嫌いみたいで、

この衣装では、半分だけ、肌の色にした。とか

どこかで聞いたような…。

旧の上着の、右の袖。

それから、新の衣装の、左の袖。

とにかく、この２つの部分がきれいで…。

かなり、何度も、ずうっとながめてました。

旧も新も、パンツの生地は、ベルベット。

パリの散歩道は、

ジャージみたいな生地だけど、

全体が細かく光ってる。

そんな糸で編まれた生地なのかな。


衣装の隣は…

メダルなどのコーナー。

メダルの上の壁には、

それを首にかけて、花束を持ったゆづくんのパネル。

2014 ワールドの金メダル。

ケースの内布に、Faude & Huguenin の文字。

ラテン語??

なんだろう。

ワールドって、

メダルが小さいのよ。

そして、

ギリシャ数字がいっぱいで、よくわからない印字。

いわれがあるんだろうなあ、きっと。

また調べてみようっと。

2013 福岡グランプリファイナルの金メダル。

大きくて、ふちが金色。

中が、透明。

ふちの上の方に、指紋がついてる。

ゆづくんの、かなあ

そして、博多織の、幅広のストラップがきれい。

本人も、言ってたよね～、博多織だよ、見て～みたいなことを。

私、男子の演技が平日でなかったら、

絶対に福岡に行ってたはず。

そして、もうひとつ、2012 NHK杯の金メダル。

でっかい、あのトロフィーも見たかったなあ。

上には、ノートルダム・ド・パリの衣装の写真が。

それから、私物いろいろ。

本人のメッセージにも、少しはずかしい、とかいてたけど。

ソチで支えた楽曲達。

The sketchbook の

「覚醒」　「道」　

CDアルバム２枚。

リボンみたいなマークのイヤホン。

耳の後ろにかける部分が、半月形のメッシュになってる。

そして、正方形の、りっぱなケース。

上の壁には、ソチで、そのイヤホンをしているジャージ姿のパネルが。

ジュニア時代のスケート靴。

18センチ。

はにゅうゆづる　とかいたシールが、エッジに。

はがれないように、上に透明のシールを貼っている。

メーカーは、Wilson

帰宅して、

見たパネルが、

写真集にあるかどうか、付箋を貼っていった。

かな～り、あやしい。

覚えてないやあ。

仙台の経済新聞に、

展示の様子の画像が載ってますね。

あれは、嬉しかった。

そこに、いたんだなあ。と思うと。

午後５時までだったので、

観光もそこそこにして、

空港に戻り、かれこれ２時間近く、うろうろしてました。

閉場したあとも、外から見える部分があるから、

ソファの前に座って、

ずうっと、ぼーっとながめてました

いつまでも、ここにいたいなあ。

でも、搭乗の手続きがあるから、

さよならしました

バイバイ

また来るね、仙台に…。

そう思って。

次は、観光の話をかこうと思います。