#草枕 新着一覧
草枕と血圧
数十年前、土曜日の昼間だったか、山田邦子がMCを勤める番組でダイエット企画をやっていて、毎週MCがダイエットに励んだ成果を発表するのだがなかなか体重が落ちない。ところが、ある週がたっと落ちた...
読書録 2024年6月下旬
『明治文学小説大全』 (全50篇)より6月25日『草枕』 夏目漱石明治39年(1906年)9月再読...
ニノ岳
熊本のニノ岳を訪れました。天気はイマイチですが静かで良かったです。↓本編はコチラ別冊 パンクと釣り ニノ岳 (fc...
金曜日はカレー(20230505)
金曜日!!金曜日のランチはカレーですっ🍛!!!という事で、GW中の金曜日は遠征カレー!新...
「方丈記」と「草枕」
「方丈記」の書き写しは本日から第三段。500文字余り。しかし有名な句でこの段は終る。...
夏目漱石『草枕』より
「山路を登りながら、こう考えた。 知(ち)に働けば角(かど)が立つ。情に棹(さお)させば流さ...
しるとわかるということ、そして悟ること、いくつになってもできそうな気がしてきました!
はじめのことば「知る」と「分かる」はどう違うのか。作家の大江健三郎さんは「知る」から「...
夏目漱石が歩いた草枕の道を走る
オク乱2日目は、草枕の道を逆走だ。「草枕」は夏目漱石の小説。熊本の名士前田案山子が来客を...
その場考学のすすめ(18) その場考学的 F+ f
TITLE: その場考学的 F+ f 夏目漱石全集の第9巻は丸一冊で「文学論」が語られている。漱...
「いざともに穂麦喰はん草枕」 芭蕉
野ざらし紀行より、今日の一句。「いざともに穂麦喰はん草枕」 芭蕉草枕は旅の枕詞。四十路...
「草枕犬も時雨るかよるのこゑ」 芭蕉
野ざらし紀行を辿るシリーズも、折り返し地点を過ぎたようです。(^。^)本日の一句はこちら。「...