#編笠百合 新着一覧

貝母の成長を見に妻女山陣場平へ。続々芽吹いています。福寿草と北アルプス絶景(妻女山里山通信)
3月3日ひなまつりの日に寒の戻りで雪が降りました。妻女山は消えましたが倉科のセツブンソウ群生地は残っています。まだ咲いていません。見頃は来週以降でしょう。今年は春が遅れています。豪雪の十...

妻女山陣場平で貝母の芽吹き。福寿草にセイヨウミツバチ。春の兆しの北信州(妻女山里山通信)
2月は暖かいという気象庁の予報は大外れ。大寒波が2度も襲来したために、3連休までは最高気...

妻女山陣場平に舞うヤマトシジミ。曼珠沙華。万葉集に最も多く詠われた山萩の花。稲刈り最盛期(妻女山里山通信)
妻女山陣場平へ。前回やり残したチカラシバの根っこを掘り出す作業に登りました。最高気温...

妻女山陣場平に舞うアサギマダラ。『光る君へ』紫式部に似た小紫。紅に燃える彼岸花。マリーゴールド(妻女山里山通信)
23日に最高24度、最低15度でいきなり秋になりました。久しぶりに妻女山陣場平へ。林道をバ...

猛暑日の妻女山里山デザイン・プロジェクトは、倒木処理と除草。昼はアヒージョとカンパーニュ(妻女山里山通信)
長野市の最高気温が36度の猛暑日。妻女山里山デザイン・プロジェクト(妻女山SDP)は、倒木...

オオムラサキのオスに今年初めて邂逅。シオカラトンボ、ムギワラトンボ。ヤマトシジミとアメンボウの交尾。猛暑の妻女山(妻女山里山通信)
最高気温は34度の予報、妻女山陣場平に登ると28度。快適と言いたいところですが、無数のク...

梅雨の晴れ間に、万葉集に艶めかしくうたわれたネムノキの花。ヤマアジサイの涼やかな花。ムギワラトンボ舞う(妻女山里山通信)
約2週間ぶりの梅雨の晴れ間。前日はかなり雨が降りました。遠くからネムノキの花が咲いてい...

実山椒を採りに妻女山のご天上へ。縮緬山椒を作る。淡竹の季節。鯖の水煮缶汁。淡竹の絶品おやき。淡竹と自家製ベーコンのピラフ。土を喰らう皐月の好日(妻女山里山通信)
先日、実山椒を採りに女性が二人登ってきました。そろそろ採り時と登りました。縮緬山椒を...

貝母の球根の移植作業。種から開花までは7、8年。球根なら翌年開花します。ゴマダラチョウと邂逅(妻女山里山通信)
久しぶりの妻女山里山デザイン・プロジェクトは、貝母の球根の移植作業です。多忙なメンバ...

貝母の種がたくさんなっています。球根の移植作業の準備。ホタルカズラ、ヤマツツジ、コバノガマズミ、シナノタンポポ、クサノオウ、ギンラン(妻女山里山通信)
妻女山陣場平の貝母(ばいも・編笠百合)は全て散って実がなっています。今年もたくさんな...

妻女山陣場平の貝母は結実し始めました。ズミとウワミズザクラが満開。ホタルカズラ、イカリソウも咲き始めました。純白のリュウキュウツツジ(妻女山里山通信)
24日の信毎の朝刊を見て陣場平の貝母(ばいも:和名はアミガサユリ)を見に来られる方が後...