#文学 新着一覧

こぼれおちる
この手からすり抜けた時間の行方は今も知れないあの時にこの時にできた事を考える今も時はこの手をすり抜けている色鉛筆画、詩画、ポストカードの販売をしています

今を流れる
戻らない時間の海にただよう意識は過去へ未来へただよいながら希望を絶望を今に流れる永遠の...

「百年かぞえ歌」 大崎 梢
神奈川県のとある町役場の文学館担当の坂口由佳利、婚約者と酷い別れをしたばかりのある日はるばる群馬の警察からのコンタクト。身元不明の死体の懐にあった葉書が文学館の主役=地元出身の作

第32回やさしい俳句入門報告と12月の俳句会
寒くなり今年もあとひと月になりましたおせち料理とお雑煮を注文しました京都から取り寄せる...
11月27日(水)
4時半起床、入浴、食事を早めにすませ阪本内科に行く。8時35分に着いたが8番目だった。...

5172首目・・・田山花袋を更読みする。
田山花袋は、明治4年(1871年)生、昭和5年(1930年)没、60歳。今や「蒲団」で自然主義の先鞭をつけた記録のみが残り、記憶には残らないかの如き...
11月26日(火)
「小中英之の一首」を書き始める。歩数は1,767歩だった。
11月25日(月)
小中英之歌集『翼鏡』を読む。歩数は1,139歩だった。

三島由紀夫とディズニーランド、あるいは、三島の好きなアメリカ
最近わからないのが、なぜディズニーランドが好きだった三島由紀夫が憂国なのか?である。そ...
11月24日(日)
小中英之の歌集『わがからんどりえ』を読む。次いで『翼鏡』に移る。歩数は1,361歩だった。...
11月23日(土)
円の会の自由詠一首について作品評を投稿した。印刷した『草食獣・曳杖篇』を少し読む。娘と...