#小野寺史宜 新着一覧

とにもかくにもごはん~最近読んだ小説から
「食っちゃ寝て書いて」に続いて、小野寺史宜さんの文庫本、読みました。子ども食堂が舞台の「とにもかくにもごはん」です。今回も面白い構成でした。 夫の死をきっかけに、子ども...

君に光射す
警備員として商業施設の警備を担当している石村圭斗が、現在の32歳から33歳の1年を過...

食っちゃ寝て書いて~最近読んだ小説から
久々に小野寺史宜さんの小説読みました♪「食っちゃ寝て書いて」、売れない小説家と...

小野寺史宜(著)〖まち〗あらすじ・ネタバレ感想
小野寺史宜(著)〖まち〗あらすじ・ネタバレ感想。高校卒業後、祖父の言葉に従い東京に出た青年。進学もせず将来の目標もないアルバイト生活の中で...
「それ自体が奇跡 」小野寺 史宜 読了
それ自体が奇跡小野寺 史宜講談社 事後報告、うちはいつもそうだけど。怒って実家に帰ったこともあったけど、いちいち怒るのも無駄なぐらい事後報告慣れた...
「夫妻集」 小野寺 史宜 読了
夫妻集小野寺 史宜講談社 佐原夫妻が一番よかったなぁ。「近いはずのひと」「それ自体が奇跡」も読了・・・覚えてないので、近々読み直そう。
『ひと』(小野寺史宜)
小野寺史宜の『ひと』を読んだ。ひと (祥伝社文庫) [ 小野寺史宜 ]価格:759円(税込、送料...

ひと 小野寺史宜
なんとなタイトルに惹かれました小野寺史宜と言う作家は恥ずかしながら初めて知りました商品...

片見里荒川コネクション~最近読んだ小説から
小野寺史宜さんの小説は、やっぱり面白い!今回の『片見里荒川コネクション』もす...

今日も町の隅で~最近読んだ小説から
小野寺史宜さんの初の短編集「今日も町の隅で」は、30ページ位の短い10個の物語が...

家族のおはなし
親子、兄妹(弟)、夫婦…それぞれみんな家族ごとに色々なんだろうと思うそれを淡々と、でもきちんと書いて見せてくれるそんな作家の本を読んだ...