#塞王の楯 新着一覧
『斎王の楯』・・・琵琶湖から空堀に水を引く
近江の石工、穴太衆の力強い生き方が新鮮で魅力的でぐいぐい読み進むうちに、主人公·匡介が琵琶湖から大津城の空堀に水を引く場面に入りました。匡介の経験と知恵を絞った大がかりな土木工事にワクワク...
今村翔吾『塞王の楯』・・・穴太衆
Dr.Kさんのブログで、今村翔吾『塞王の楯』の紹介を拝見しました。「穴太衆」が出てくるらし...
【塞王の楯】今村翔吾 2021年10月
※今村翔吾(1984年京都府生まれ。17年「火喰鳥 羽州ぼろ鳶組」でデビュー。18年「童神」(刊...
図書館便り66
予約してたの本がいっぺんに来ましたぁ😱💦【塞王の楯】 今村翔吾さん戦国時代、織田信長の軍勢に町を責めらて逃げる途中で家...
今村翔吾『塞王の楯』を読む
集英社刊の単行本で、今村翔吾著『塞王の楯』を読みました。昨年、2022年の1月に第166回直木...
「塞王の楯」 今村 翔吾!
第166回直木賞受賞作の今村 翔吾氏の「塞王の楯」!特に予定のない盆休みには読書はちょうど...
最近読んだ本 22.4.5月分
YAMAPが結構時間食う…書くのはブログが一番時間かかるけど。推敲を重ねてるからね😤(その割に誤字多い)でも本...
にんげんだもの
相田みつをの「にんげんだもの」はやたら有名だけど、翻訳家の矢口誠氏は、これを「にんげん...
鉄壁の防御を思う
憲法9条の戦争の放棄は美しいのだが、まだ周りの国がそうじゃない(非戦を掲げる国じゃない)...
ホテル療養3日目 しつこかった喉の痛みが消えました。
1月27日(木)しつこく残っていた喉の痛みも、ほとんど無くなった。この調子なら、30日には退所...
「塞王の楯」今村翔吾 2022-1
「塞王の楯」今村翔吾 2022年1冊目の読了。読了は少し前ですが、面白かったです。戦国でありながら武士でも農民でもなく石垣作りの職人穴太衆の匡介にスポット!職人...
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