#北欧ミステリ 新着一覧
これから読む予定のミステリ:2023-Dec./1
※『受験生な謎解きに向かない』ホリー・ジャクソン創元推理文庫 2024年1月12日発売予定【内容概略】≪高校生のピップに招待状が届いた。試験休み中、友人宅で架空の殺人の犯人当てゲームが開催
これから読む予定のミステリ:2023-Nov./3
※ 『殺人は展示する』マーティー・ウィンゲイト創元推理文庫 2023年11月18日【内容概略】≪ ...
これから読む予定のミステリ:2023-Oct./4
今年は丁度今日(10月27日)から11月9日の間が読書週間になるそうです。秋の夜長でもあり、ま...
これから刊行予定海外ミステリ : 特に期待大作品 : その(2)
前回に続き、現時点では発売日、日本語タイトル、カバーは未発表ですので原作タイトルのまま...
『刑事ヴィスティング~殺人鬼の足跡』WOWOWプラスで放送開始
”Wisting”S1 : 10エピソード (2019年)ノルウェイのヨルン・リーエル・ホルストによるミス...
ヨハン・テリオンの『冬の灯台が語るとき』を読んだ
@サラ☆ スウェーデン生まれの作家、ヨハン・テリオンが書いたエーランド島を舞台にしたシリーズ第二弾。冬篇。前作の『黄昏に眠る秋』はスウェーデン推理作家アカデミー賞、英
「影」 カーリン・アルヴテーゲン 柳沢由美子訳 小学館文庫
ノーベル文学賞を受けた作家の持つ光と影、その家族と、かかわった人々の人生。カーリン・アルヴテーゲンの5作目...
「生まれながらの犠牲者」 ヒラリー・ウォー 法村里絵翻訳 小学館文庫
これは「失踪当時の服装は」と似た雰囲気だが、随分後に書かれた、フェローズ署長が指揮を執...
「娘を呑んだ道」スティーナ・ジャクソン 田口俊樹訳 小学館文庫
立て続けに娘たちの失踪事件を読んだ。立て続けと思ったが、ミステリのテーマでは珍くないとも思い返した。娘はどこへなぜ消えた? それがミステリだ。17歳の美しい娘が消え
「罪」 カーリン・アルヴテーゲン 小学館文庫
先に読んだ「バタフライ・エフェクト」で紹介されていた<カーリン・アルヴテーゲン>の訳書の7冊目だった。出版されているものが後6冊あってちょっとホクホクッとした。
「ミレニアム6 死すべき女(上・下)」ダヴィド・ラーゲルクランツ著 早川書房
「ミレニアム5 復讐の炎を吐く女」はこちら。そうなんだ。ラーゲルクランツの新ミレニアムも...