#ラテン語 新着一覧
十二世紀のルネサンス ヨーロッパの目覚め
十二世紀のルネサンスヨーロッパの目覚めチャールズ・ℍ・ハスキンズ 著別宮貞徳・朝倉文市 訳講談社学術文庫2017年８月９日 第１刷発行 元の著作は1927年に
春の花・華コレクション2024 「コエビソウ」で呼ぶ事にします
ラテン語名ではjusticiabrandegeeanaジャスティシアブランデギアナだって。長い…。😅 ...
加藤周一『『羊の歌』余聞』2011・ちくま文庫－「今、ここで」を冷静に視ること
２０１９年のブログです ＊ 加藤周一さんの『『羊の歌』余聞』（2011・ちくま文...
西域・渡辺一夫さん・ラテン語－じーじのじいじ日記・セレクト
２０１９年の日記です ＊ 暇なので本棚を眺めていると、井上靖・司馬遼太郎『西...
エンシェント・クリスマスソングの記憶「荒野の果てに」とドリフ
ドリフの少年少女合唱隊、たいてい最後はこうなってたらしいが…。【各話末エッセイ⑥の1】 メ...
秋の夕暮れ一歩手前
今日もまた秋晴れのよい天気でした。風もなく過ごしやすくラブリーな秋そのものという感じで...
フランス語の発音、ラテン語？
『フランス語をはじめたい！』という本をちょっと真面目に読んでいる。 真面目に読むは「...
amō 私は愛する
ラテン語の学習を再開しました。2020年に某大学の公開講座を受講していたのですが、途中で講...
ヨーロッパの言語（後半） アントワーヌ・メイエ著
19世紀初頭以降の言語の発展の歴史を支配している特徴は、新しい国語の確立である。民族としての自覚を持つ民族はいずれも、自分たちの文語と自分たちに固有の教養語を求める。ｐ250ヨー
ヨーロッパの言語（前半） アントワーヌ・メイエ著
ヨーロッパの言語アントワーヌ・メイエ 著西山教行 訳岩波文庫 青６９９－１2017年9月15日 第１刷発行著者のアントワーヌ・メイエは社会言語学の先駆者として位置づけられています
札幌での聖伝のミサ（第二回）
今話題のSSPXの小野田神父のホームページに「来たる4月22日（土曜日）と4月23日（主日）には、北海道青少年会館 ...