#バックロードホーン 新着一覧

オーディオ最盛期にマニアが貯めた大量の知見はもう失われて、日本のオーディオは終わったか?
スピーカーはしばらくお休みと言いながら、箱の改造案を描いてみた。加工的には難しくないだろう。先日丸ノコも手にれたところだし、トリマーもある。元の箱の多少破損してしまった部分はエポキシで修...

№5 こだわる先の「らら」開店《倉吉 カフェらら/オーディオサロン》
♪~ご訪問ありがとうございます。 鳥取・湯梨浜町 オーディオサロン「カフェらら」の紹介です。~♪...

さらばJBL、38センチから20センチの世界へ
オーディオネタなので、興味のない方はスルーして下さい。物への執着を断ち切ることは、オー...

★製作したBLHの最終評価★ 3インチユニットを用いたバックロードホーンBLH-PL-lineの製作〈その9〉
ユニット軸上100cmでの1/3oct smoothing での最終的な SPL周波数特性及びインピーダンス特性...

★SPLの軸外、並びに1/3oct smoothingによる周波数特性★ 3インチユニットを用いたバックロードホーンBLH-PL-lineの製作〈その8〉
吸音材最適化後のユニット軸上30cmの軸上、及び軸外15°、及び30°でのSPL周波数特性を示します...

★吸音材によるユニット軸上30cmでの SPLの周波数特性の変化★ 3インチユニットを用いたバックロードホーンBLH-PL-lineの製作〈その7〉
吸音材の配置によって、開口部からの音圧特性が大きく変わりました。この時のユニット軸上30c...

★吸音材による高次共鳴ピークの抑制★ 3インチユニットを用いたバックロードホーンBLH PL-lineの製作〈その6〉
開口部でのNear Field特性に見られた非常に強い高次共鳴ピークを抑制するために、吸音材の配置を検討しました。主な配置場所としては、1)音道の中間部、2)空気室、3...

★ Near Field特性 ★ 3インチユニットを用いたバックロードホーンBLH PL-lineの製作〈その5〉
吸音材を入れない状態で、ユニットと開口部でのNear Field特性を測定をしてみました。〈ユニットと開口部でのNear ...

★BLH PL-lineスピーカの製作と初期特性★ 3インチユニットを用いたバックロードホーンBLH PL-lineの製作〈その4〉
エンクロージャー材料としては、12mmのMDFボードを使用しました。何とか、ほぼ予定した通りに...

★バックロードホーン BLH PL-lineのエンクロージャーの設計★ 3インチユニットを用いたバックロードホーンBLH PL-lineの製作〈その3〉
今回製作するスピーカは、”フラット なSPL周波数特性”を目指しているので、パラボリック的な...

3インチユニットを用いたバックロードホーンBLH PL-lineの製作〈その1〉
長岡鉄男氏で有名なバックロードホーンには以前から興味がありましたが、通常の密閉型やバス...