昼間は、久々の友人とまたまた○イソーやらお茶やらして、
かなり元気を充電。しかし、生ぬるい気候のせいで、早めに解散。
で、自宅に戻って、ご飯食べて早めに寝たのでした。
今回の薬は眠気がひどくあり、だらだらもできず・・・。
毎日、一応カラーの夢をみているのだが、今回は最悪。
第1話。
なぜか、スーパーのレジを突然することになり、間違え続出。
大人はそんな私を責めるけど、泉ピン子と高校生のアルバイトだけは、同情してくれる。
第2話。
なぜか、学校のトイレ掃除を命じられ、やり方が違うと同僚にしかられる。
そして、また、高校生の子だけは、同情してくれる。
・・・・・・・・。
何だこの夢。
と思って、起きた。午前2時半。
クーラーのタイマーは効かずにまだ動いているし、TVではOhマイキー
なんてお気楽な番組やっているし、なんだか涙が出てきた。
学校に復帰はできなさそうな気がしてきた。
頼みの綱は卒業生から暑中見舞いの返事のみ。
まだ出してないけど。
かなり元気を充電。しかし、生ぬるい気候のせいで、早めに解散。
で、自宅に戻って、ご飯食べて早めに寝たのでした。
今回の薬は眠気がひどくあり、だらだらもできず・・・。
毎日、一応カラーの夢をみているのだが、今回は最悪。
第1話。
なぜか、スーパーのレジを突然することになり、間違え続出。
大人はそんな私を責めるけど、泉ピン子と高校生のアルバイトだけは、同情してくれる。
第2話。
なぜか、学校のトイレ掃除を命じられ、やり方が違うと同僚にしかられる。
そして、また、高校生の子だけは、同情してくれる。
・・・・・・・・。
何だこの夢。
と思って、起きた。午前2時半。
クーラーのタイマーは効かずにまだ動いているし、TVではOhマイキー
なんてお気楽な番組やっているし、なんだか涙が出てきた。
学校に復帰はできなさそうな気がしてきた。
頼みの綱は卒業生から暑中見舞いの返事のみ。
まだ出してないけど。