1960同級会

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おはようございます!

2007-09-08 07:19:16 | 情報
好天ではありませんが、慰安旅行に出発します。

芦原温泉に行くようですが、、、どんな旅行になることやら?!

先ずは、会社によって仕事開始です。
朝は集中力があっても夕方には??? 年齢を感じる今日、この頃!

阪神&中日が勝って、、俄然、阪神優勝の色が濃くなってきましたね(笑。

しかし、朝倉は調子がいいですね。
15勝ぐらいいって欲しいものです。


【勝利投手】 朝倉 12勝6敗
【敗戦投手】 伊藤 0勝1敗 【セーブ投手】
【本塁打】
中日: 中村紀 17号3ラン(2回 伊藤)
【継投】
ヤクルト: 伊藤 → 石川 → シコースキー → 鎌田 → 佐藤 → 吉川
中日: 朝倉

+++++++++++++++++++++++++++++++++ サッカーは?
日本不発、PK戦で敗れる…3大陸トーナメント


 ◆3大陸トーナメント オーストリア-日本(7日、オーストリア・
クラーゲンフルト) 日本はチャンスを作りながら、最後までオーストリア
ゴールをこじ開けられず、0-0で前後半を終えた。勝ち点を決めるための
PK戦で、日本は2人が外し、3-4で敗れた。オシム監督はPK戦前に
ベンチから下がり、ロッカールームで様子を見守った。

 日本代表は田中達也(浦和)と矢野貴章(新潟)の2トップが先発に名を
連ねた。稲本潤一(フランクフルト)は鈴木啓太(浦和)とダブルボランチ
を形成。松井大輔(ルマン)はベンチスタートとなった。

 日本は前半22分、ゴール前正面のFKから田中達が放ったシュートが
左ポストに当たり、先制のチャンスを逃す。ロスタイムにはゴール前フリー
で抜け出した中村がシュートもGKのセーブにあい、前半を0-0
で折り返した。

 チャンスをものにできない日本は後半26分、選手交代。田中達に代えて
松井、稲本に代えて中村憲剛をピッチに送り出した。試合は両チーム得点を
決められず、PK戦に持ち込まれた。PK戦では今野と中沢が外し、ホーム
のオーストリアに敗れた。

 オシム監督「私たちの方がいい試合をしていた。チャンスは私たちの方が
はるかに多かったが、決められなかった。決定力の問題は今に始まったこと
ではないが、選手は良くやってくれた。エレガントな攻めがあったが、
最後の詰めを欠いたということ。結果だけを見ればがっかりするが、中味を
見てほしい。スイスは欧州でも強豪国。日本の力がどこにあるかはかるには
いいテストの試合になる」