1960同級会

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阪神強し!

2007-09-17 23:03:11 | 情報
阪神が首位返り咲き=プロ野球・阪神-巨人


 阪神が首位に返り咲いた。同点の7回二死から赤星の内野安打とシーツの
二塁打で勝ち越し。8回にも矢野の適時二塁打などで加点。2番手の久保田は
8勝目。終盤は継投で逃げ切った。巨人は淡泊な攻撃で、谷の10号ソロ
の1点のみ。 


中日 ++++++++++++++++++++++++++++++
日ヒヤヒヤ勝利で3日ぶり2位浮上

<ヤ・中>岩瀬はヤクルト打線を抑え雄叫び
 【中日8-7ヤクルト】最後は中日の守護神・岩瀬がしのぎ、何とか1点差
を守った。一発攻勢で追い上げてきたヤクルトを振り切る辛勝。「難しい試合」
と落合監督の言葉に実感がこもった。

 初回1死二塁から2四球で塁を埋め、森野が石井一の甘いスライダーを右中間
へ走者一掃の二塁打。この3点の後、2死から英智が左中間2ランを放った。
試合開始から約15分で5点。これが効いた。8月下旬から不振に苦しむ森野は
「自分が打てば試合が動く。それは僕が一番分かっている」とほおを緩めた。

 阪神と巨人が直接対決でつぶし合う中、最下位ヤクルトに苦しめられながら
2位浮上。4回に左翼・ラミレスのタイムリーエラーを誘う打球を放ったのも
森野だった。今後の戦いについて聞かれた落合監督は「何だろうね。
分かりません」。でも、こんなラッキボーイが優勝に欠かせないことは
分かっている。

 <ヤクルト Bクラス決定>ヤクルトは打線の粘りも一歩及ばず、今季の
Bクラスが決定。「クライマックスシリーズは開幕前から目標の1つとしていた。
残念だし、僕の責任です」と言った古田監督の目は真っ赤だった。クラブハウス
へ引き揚げる途中のスタンドからは声援と罵(ば)声が交錯したが、残り19試合
について「きょうもたくさんのお客さんが来てくれた。1つでも上の順位を
目指すのが使命」と前を向いた。


今日は文化祭!

2007-09-17 07:40:09 | 情報
おはようございます!
○○地方の朝は激しい雨が降ったり止んだりの状態です。

今日、9月17日は文化祭です。 明日は体育祭の予定です。

今日の天気が続くと明日の体育祭も心配です。
しかし、昔と変わらずマスコットを竹&新聞紙で作成しているようです。

長男からの情報ですので、非常に情報量が乏しいのかもしれませんが、
とりあえず問い合わせに関して、回答を得ることができているので、OKかな?(笑。

ちなみに、、野球の記事は
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
○巨人9-0広島●

 巨人が3連勝で首位浮上。一回、小笠原の2試合連続となる2ランで2点を
先行。六回に高橋由の右中間二塁打など4長短打を集めて4点を挙げ、勝負を
決めた。昨年5月以来の先発となった野間口は6回無失点で今季初勝利。広島
は序盤の好機を生かせずに4連敗。

 ▽巨人・原監督 打線はいい形でつながっている。この広島3連戦の初戦で
逆転勝ちしてからいい流れになっている。あしたから敵地・甲子園で暴れたいと
思う。

 ▽広島・ブラウン監督 (10年連続Bクラスが決まり)投打にわたって
安定感を付けることが必要。それは決して不可能なことではない。

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○中日7-0阪神●

 中日が中田の力投で阪神3連戦を勝ち越した。二回1死、右前打の李炳圭を
一塁に置いて英智は三ゴロ。これをシーツが二塁に悪送球して一、三塁となり、
谷繁の左犠飛で先取点を挙げた。阪神は2度の1死満塁の好機を生かせず、
9日ぶりに首位を明け渡した。

 ▽中日・落合監督 すべては中田だろう。抑えるか、打たれるか。(点を)
取れるところを取らないとこういう重たい試合になる。きょうは中田だよ。

 ▽阪神・岡田監督 少ないチャンス、もらったチャンスをつぶしてしまうんや
からな。(3三振の5番・浜中に)バッターが打つのはストライク。基本を
忘れるから……。

 ◇阪神の優勝マジック点灯に待った…中日・中田

 プロ3年目の中日・中田が長所と短所の両面を出しながら、阪神打線を封じて
みせた。

 序盤から150キロと威力十分の直球、スライダーを制球良く投げ込んだ。
自らを楽にする左前適時打で追加点を奪った直後の四回裏。「感覚がずれた」と
突如、課題の制球を乱す。3四球で1死満塁のピンチ。8球続けてストライクが
入っていなかったが、「自分を信じて一番いい球を投げた」。結局、矢野が初球
の149キロに手を出して二ゴロ併殺で切り抜けた。

 球数が100を超えた八回は1死から連打と四球でまたも満塁。ここからは
三振を奪える投手の強みを発揮した。前日のヒーロー、浜中を150キロの
真っ直ぐで追い込んでから136キロの外角フォークで空振り三振。葛城も
真っ直ぐで追い込んでから、ここでもフォークで左飛に仕留めた。この回、
この日最速の153キロをマークした。

 2度の満塁を乗り切って、8回無失点。「意識はしない」というものの、
11奪三振で巨人・内海の154を抜いて161でリーグトップに立った。
一方、5四球で76与四球とこちらは両リーグ最多だ。

 ライバル阪神戦は通算8勝目(1敗)。今季の勝ち星は13とチームの勝ち頭
になった。「一球一球気持ちを込めて投げていきたい」。25歳右腕の力投が、
この日の阪神の優勝マジック点灯に待ったをかけた。