1960同級会

気の向くままに色々な情報をアップしてます。
知人&友人向けです

実りの秋

2007-09-24 06:29:05 | 情報

毎度です。
疲れました。
毎年恒例の稲刈りをしてきました。
8:30から 先ずは 近所のお役で『ドブさらい』 10:00に終わり
急いで田舎へ帰り、写真の【マメコン】を頼りに夕方まで
田んぼで稲刈りしてました。

機械のトラブルもなく23日で終わりましたので、やれやれ!
が実感ですね。

今度の週末、、土曜日は中学校の陸上競技大会です。
また、、カメラを持って応援に行く予定です。

さあ、、先週と同じ休日なのに出勤日からはじまる今週!

今週も、、頑張りましょう!

<巨人>首位に返り咲きCS進出も決める 横浜は3連敗

○巨人3―2横浜●
 巨人が4連勝で首位に返り咲き、クライマックスシリーズ進出を決めた。八回1死
満塁、李スンヨプの右中間三塁打で逆転。先発の久保はスライダーを武器に
7回2失点の好投。継投で逃げ切った。横浜は七回に吉村と内川の連続本塁打で
リードしたが、投手陣が踏ん張れず3連敗。

 ▽巨人・原監督 李スンヨプは結果を出し、素晴らしい。八回の場面はチームを
救った。李スンヨプにとっても大きなきっかけになるだろう。

 ▽巨人・上原 (93年の石毛に並ぶ球団タイ記録の30セーブを挙げ)他球団に
比べて少ない数字なので、胸を張れない。(優勝争いで)僕らは負け数が中日や
阪神より多いので、残り試合は全部勝つ気持ちでやっている。

 ◇勝負に対する高い集中力…李スンヨプ 
 取りこぼしが許されない横浜戦。優勝を狙う巨人が白星を手にし、首位の座を
取り戻した。終盤にリードを奪われる劣勢を跳ね返したのは、4番の李スンヨプ。
勝負に対する集中力の高さが殊勲の一打を生んだ。
 八回1死二、三塁。相手バッテリーは小笠原との対決を避けて敬遠四球を与え、
李スンヨプとの対戦を選択した。李スンヨプは前夜からこの日の第2打席まで
6打席連続三振を喫していたのだから、それも当然だろう。
 カウント1―1からの3球目、外角やや高めのフォークが来た。主砲は力まず、
素直にバットを出した。打球は右中間を襲う走者一掃の三塁打となった。
 「バットのちょっと先っぽだったけど、抜けたと思った」。三振を繰り返していた
打席では、焦りからかバットを振り出した瞬間、右肩が開いて体が流れ、ボール
を最後までしっかり見ることができなくなっていた。
 しかし、八回の打席では「満塁で相手投手もボール球で逃げられない場面での
勝負」との状況判断から、とにかく投じられるボールに集中することを心がけた。
それが好結果につながった。
 残り5試合。24日からは中日と最後の首位攻防3連戦をホームで戦う。「明日
から本当に大事な試合になる。(中日の投手陣を改めて)研究しないと」。3位以上
を確定しても浮かれることなく、主砲は表情を引き締めた。

 ○…八回に価値ある逆転打を放った巨人の李スンヨプは「結果を残せて
よかった」と笑顔を浮かべた。1死満塁で、カウント1―1から三浦の外角低めのフォークを
たたいて右中間に運び、走者一掃の三塁打とした。この場面、横浜ベンチは
小笠原を敬遠し、李スンヨプとの勝負を選択していた。
 李スンヨプは4打席4三振を喫した前夜からこの日の第2打席まで計6連続三振
に倒れるなど不調にあえいでいたからだ。しかし、それが主砲の意地の一打をもた
らした。

さ~。。ホンマ、、巨人ファンも阪神ファンも中日ファンも試合結果が気になる
一週間となります。