1960同級会

気の向くままに色々な情報をアップしてます。
知人&友人向けです

店舗ご紹介

2008-01-31 14:30:41 | 情報

知人の知人の知人の友人の知人の知人の知人でした!(笑。

下記のをクリックしてみてください。
国内外の旅行をお考えの方にぜひ、どうぞぃ!



久しぶりですよね?

2008-01-29 07:43:21 | Weblog
72年以来のセンバツ出場が決まった成章(愛知県田原市)は3年連続の21世紀枠候補だっただけに、「3度目の正直」の朗報に学校は大きな喜びに包まれた。

 野球部の歴史は102年。私立の強豪校がひしめく愛知県で、文武両立を掲げる県立の実力校として着実に力を付けてきた。

 グラウンドで部員たちに胴上げされた糟谷寛文監督(56)は目を潤ませて「生徒がめげずに、一人もやめることなく頑張ってきたことがこの日につながった」と歓喜をかみしめた。同校OBでもある糟谷監督には、40年前の「あの一球」から解放された瞬間だった。

 2年生だった68年秋。捕手として守備の要だった。東邦、中京(現中京大中京)、名電工(現愛工大名電)などの強豪を次々と破り県大会初優勝、中部地区大会(現東海地区大会)に出場した。初戦の岐阜南(岐阜)戦は九回表まで3-1でリード。当時の愛知県勢は中部大会で1勝すればセンバツ出場しており、「甲子園を意識した」と言う。

 ところが九回裏。外野飛球が風に流される不運もあり、1点を返されて無死満塁。迎えた4番打者はそれまでの3打席をカーブで打ち取った。この打席もカウント2-1と追い込み、糟谷捕手は勝負球にカーブを選んだ。しかし、それを強打され、右翼線への逆転サヨナラ二塁打。「あの打球の軌跡が今も夢に出る」。翌年のセンバツは補欠校だった。

 あれから40年。糟谷監督は「監督になった理由の一つが、あの試合。当時のチームメートからも、監督のうちに甲子園に一緒に行きたいと言われていました」と話し、晴れ晴れとした表情を見せた。

どちらの応援?!

2008-01-28 21:41:22 | 情報
いや~。。千秋楽の最後の一番をみましたか?

自分はニュースだけしかみていませんが、、

こんな記事が載っていましたねぇ~

大相撲の横綱審議委員会(海老沢勝二委員長)は28日、東京・両国国技館で場所後の定例会合を開き、32場所ぶりの横綱千秋楽相星決戦に持ち込んだ両横綱の土俵などについて意見交換した。

 記者会見した海老沢委員長は、出場停止明けで優勝を争った朝青龍について「いろいろな面で反省し、それなりの努力をした結果の13勝2敗で、横綱としての面目を保った」と評価した。相撲協会から「先輩らの助言も得て、相撲道に取り組む姿勢が変わってきた」と説明があったという。

 3連覇を果たした白鵬を絶賛する声も上がり、同委員長は「横綱としての自覚とプライドが出てきた。2強時代が当分の間続くだろう」と話した。

 今場所は両横綱の奮闘で客足も好調だった。同委員長は「反省の上に立って協会幹部、親方もさらにいっそうの努力、指導、教育を果たしてほしい」と注文したという。 

過酷なスポーツ

2008-01-27 23:11:50 | 情報
スタート直後から予定通りのペースに乗り、25キロ地点では2位集団に2分余りの大差をつけた。しかし徐々に歩幅が小さくなり、30キロを過ぎて「急に目や足に違和感を覚えた」という。

 最後の1キロは涙を流し、よろけながら歩を進めた。「頭の中が真っ白になり、全く記憶がなかった」。走りながら真横で見守る永山忠幸監督(48)の声や、沿道の大声援に応える余裕はなかった。残り約500メートルで崩れるように転倒した。長居陸上競技場に入っても3度転ぶ。転倒するたびスタンドから悲鳴のようなどよめきが起きる。ひざに血をにじませながらゴール。その瞬間、スタンドは大歓声と拍手に包まれた。

 本格的なマラソン練習は、昨年12月半ばの出場決断から約1カ月間。通例の3カ月よりも短く、40キロ走を行わず約32キロが最長という独自の方法をとった。これまで培った走力とスピードを信じた挑戦だったが、失敗に終わった。永山監督は「マラソンはもっと綿密な計画が必要」と反省した。

 福士選手は疲れが癒えた後、「初マラソンは楽しかったかなあ……」と笑った。そして「結果を受け止めて、次の目標に向かって頑張りたい」。春からはトラック種目で改めて五輪に挑む。

店舗ご紹介

2008-01-26 00:08:22 | 情報

料理写真
ちゃんこ 豊瀬川
女性に人気のちゃんこは男性だって味わってみたい!!
 「現在の寄せ鍋風のものとは違い、ちゃんことは魚なら魚、肉なら肉だけを炊いたもの。ですからウチのちゃんこはひとつの鍋で魚と肉を一緒にしたりせず、昔ながらのスタイルにこだわってやっています!」と語るのはこのお店のオーナーである元豊瀬川さん。

 こだわりのちゃんこは「水炊き」「ソップ炊き」「キムチ鍋」の3種類。このうち女性に大人気の「水炊き」をいただいてみました。まず目を奪われたのが白濁したスープ。三河鶏のガラを6時間かけてじっくり煮込んだスープは鶏のエキスとコラーゲンがたっぷり。女性に人気なのも納得です!具材は鶏肉、肉ダンゴをはじめ12種類の食材がてんこ盛り。ところが秘伝のスープで煮込んだ途端、食がドンドン進んでしまうから不思議。あっさり塩味のスープと具材の愛称がバッチリでクセになってしまいそうなおいしさでした!!残ったスープに中華めんを入れるのがここの定番。最後にバターを落とすとさらに美味。
 ほかに一品料理も充実していて中でも是非味わっていただきたいのが相撲部屋直伝の「カツオのたたき」。カツオの味を引き立てる力士酢(クエン酸)は自家製のもので、ほかではちょっと味わうことが出来ない一品だからです。また、締めのデザートも一味違っていて温かいスイートポテトにアイスがのっている「芋むすめ」が人気。どうです!女性のみならず男性の方も味わってみたくなったでしょう。

店舗写真 店舗写真

店名 ちゃんこ 豊瀬川
住所 愛知県豊橋市花田二番町132
TEL 0532-31-8336
営業時間 17:00~23:00
定休日 月曜日

店舗ご紹介

2008-01-25 00:00:45 | 情報

気軽に本格料理を楽しむ街の小粋なビストロ

内観

クラシックな欧風料理を
「ベジスト」風に味わう

 ビストロといば、気軽に利用できる欧風レストランのことをさす。郷土料理であったり、季節の一皿であったり、気安さと、そして、小粋さを味わうことのできる店だ。

 たとえば、フランス料理のフル・コースを食べるほどお腹がすいているわけでもない、お酒と一緒に気の利いた一品を味わいたい。そんな時にうってつけなのが、このビストロなのだ。カジュアルではあるが本格的で、工夫に富んだ料理を楽しみことができる。

 花田一番町にあるビストロ&ダイニング・バー「ベジスト」は、まさにそんな店。店主の菅沼宏次さんは「フランスやイタリアで好まれているクラシックな料理を、ベジスト風に味わってもらえればと思っています」と語る。この言葉どおりにメニューも豊富で、それぞれの料理には「ベジスト」ならではのアイデアが凝らしてある。

 JR豊橋駅の西口から歩いて3分。駅の近くというロケーションにも恵まれ、待ち合わせやパーティーなどにも最適な場所だ。

野菜との会話から生まれた季節を感じさせるテリーヌ

料理  「鴨の瞬間薫製のロースト」には、高級食肉として有名なフランス産バルバリー種の鴨が使われている。瞬間薫製した鴨を軽くローストし、マディラ酒で作ったソースをかけて食す。鴨の香ばしさがたっぷりと味わえる一皿だ。

 春ならではの味わいが楽しめるのが、「菜の花とレンコンの野菜のテリーヌ」だ。菜の花、レンコン、それに鳥の胸肉やキャベツなどが使われているが、みずみずしい彩りを見ていると、春の訪れを感じさせてくれる。

料理  店主の菅沼さんは自家菜園をもち、野菜やハーブなどの一部は、この菜園で作られている。新鮮さのうえからも、素材を知るという意味でも、理想的なスタイルだ。このテリーヌも、野菜たちとの会話から生まれたものかもしれない。

 「サーモンと大麦のタルタル風サラダ」も、野菜がたっぷりと使われている。サーモンと大麦との出会いが斬新で、見事な調和を奏でだす。これもまた新鮮さが決め手になる料理なのだ。

優しく親しみやすく 和み感じさせる空間

料理  メニューを眺めて見ても、決して凝った料理名は出てこない。シンプルで、読めばどんな料理なのかが判るものばかりだ。出来るだけ判りやすく、親しみやすくが「ベジスト」のモットーであり、この優しさが店内の雰囲気にも反映されている。

 「自家製ミートとマッシュルームのグラタン」は、最初は「アッシ・パルマンティ」とフランス語でメニューに載せていたのだが、これでは分かりづらいと現在のものに変えたという。2層にして焼いてあり、自家製ミートの中に細かく刻んだ砂肝(すなぎも)が入っていて、歯ごたえのある食感を与えてくれる。

 「ベジスト」に来て、ぜひとも食してもらいたいのが「焼きたてアップルパイ&アイス」だ。普通のアップル・パイのようにリンゴを煮ずに、クレームダマンドというタルト用のクリームが使われている。サクサクとした食感がうれしく、添えられたアイスクリームと一緒に食べると格別の味わいが楽しめる。デザートにお薦めしておこう。

 なお「ベジスト」では、定期的に同好者が集まりワイン研究会が催されている。研究会という名前だが堅苦しい集まりではなく、いかにおいしく、かつ安価なワインを見つけるが目的で、先日もブルゴーニュ地方のメゾン・ルー・デュモンのワインを飲み比べたという。

    <メニュー>
  • ★菜の花とレンコンの野菜のテリーヌ 800円
  • ★鴨の瞬間薫製のロースト 1,200円
  • ★サーモンと大麦のタルタル風サラダ750円
  • ★自家製ミートとマッシュルームのグラタン800円
  • ★焼きたてアップルパイ&アイス1,000円

  • 豊橋市花田一番町83-2 フラワープラザ1F
  • 電話 0532-33-7225
  • 営業時間 17:30~0:30(ラストオーダー0:00)
  • 定休日 月曜日
  • 座席 35席
  • 駐車場 4台(有料駐車場補助券あり)



薄い~!(凄すぎ?

2008-01-24 07:20:45 | 情報

富士通の3G携帯電話『F705i』は、水に浸しても大丈夫という防水機能を誇り、風呂でも利用できることを謳っている[製品情報ページによれば、水深1メートルのところに沈め、30分間放置後に取り出して利用できる]。もっとも、風呂のなかで仕事の電話を受ける人がどのくらいいるのだろうか?そういう電話は出ないほうがいいだろう。

1.3メガピクセルのカメラのほか、ノイズキャンセリング機能付き(風呂で使う場合用なのだろうか)。[通話中に互いの声を自動で聞き取りやすくする「スーパーはっきりボイス」と「はっきりマイク」を採用している]。

通話が終わったら、パンを切ることもできる[ふたを閉じた状態での厚さは13.7ミリで、防水電話としては「世界最薄」という]。