話が出来すぎ〜って酷評しちゃったけれど、音楽はいいんです。
でもなんかミュージカルじゃない。きっと歌はどうでもよくて曲を大事にしてる気がするんです。
この曲も歌よりも萌えパートは間奏のフルートからのピッコロからのトランペット。
ジャッジャッジャララ〜ジャッジャッジャララ〜🎵のフレーズ。
someone in the crowd
このシーンの撮影風景。女子のダンスがカッコ良い。
エキゾチックなお友達は確か日系人の方ですよ。
ほんの出来心で古いムラマツのフルートに手を出した。
なんか音が深い気がするけど、年季が入ってるからメンテナンスしないと使えなさそう。
新品の欲しいなあ。いくらするのかな？
またお寿司を食べて来ました。
新宿の都庁方面にLOVE って字のオブジェがありますよね。
あのビルを地下に降りたところにあります。
３５００円くらいで食べ放題もあるのかな？
我々は１４９０円の1.５人前ランチをいただきました。
お味噌汁がついてくるのだけど、お出汁が効いてておいしや。
玉子が美味しい。ふんわりした甘さ。
誰かがカニを頼む。約2,000円でした。
地下一階で穴場ですよ！
姪っ子の新体操の発表会を見に行って来ました。
去年ビデオで見た時はまだ園児って感じで演技までいかなかったのに
体の大きさこそたいして変わってないのに今年は演技がお姉さんらしくて感激。
レオタードもベリーダンス的な衣装も似合っていて可愛かったです。
いくつか演目も出るのによく隊列とか間違えないよなあと。
演技のキレもよくフィギュアでいう音楽に乗っていました。わたしと違いリズム感があります。
ピアノをやめるそうだけどやめないで欲しいなあ。
まだブルグミュラーくらいです。
お寿司は飲みものです 2017。
全部１５０円の回転寿司なんだけど、その時旬なネタが多いお店。
サーモンは美容にいいから必ず食す。脂ノリノリ。
軍艦からはみでるネギトロ。
イカが甘かったです。
まかない軍艦。カニとサーモンといくらが混在。
子供はいないお店なんだけどお父さんに連れられ小学校高学年くらいの女の子が隣に。
その子が大将にさびぬきでいくらを三連続で頼む。
いくら好きだけど、単価が高そうでなんかそれは頼めない。
しかし 大将は嫌な顔せず、むしろてんこ盛りのいくらを渡してました。
わたしの母方の亡き祖父は
築地で知らない人はいない人物だったのだそう。
どういうことかわからないけど、世話になったという人がそう言っていて
いつでも築地を案内するよっておっしゃってくださっていました。
昔の写真、仕立てのいいスーツを着てポーズをとる姿、まだ珍しいカメラを手にしてました。
下の怒りの書き込みは祖父がわたしの体を借りて書いたのだろう。
一回書いたけど
お二人の仲を裂くような話だからやめました。
あと嫌がらせされちゃうから内容変えます。
普通の日本人の感覚として生物や鮮度を重要視するものを土壌が汚染された土地に移すって話自体が理解できないと思いませんか？
たとえ検査で大丈夫だったとしても気分的にそんな場所の魚を食べたくない。気持ち悪い。
だからこの気持ちがわからない人が決めたんでしょうね。
radikoのタイムフリーで
JWAVE １７日 深夜 ０時半〜 Ｍusic hub
宇多田ヒカルさんがゲストのラジオで林檎さんの曲を歌ったというので聴いてます。
選曲した曲が渋くてそれが息子さんがお気に入り（ご機嫌になる）で「グルーヴのあるものが好きなのかな？クラシックとかレディオヘッドも聴かせてるんだけど」
って話してるのを聞いていて、こないだの藤圭子さんが元旦那さんの前川清さんに語った「うちの娘は天才」って話を思い出した。
廻る廻るよ時代は廻る 別れと出会いを繰り返し・・・ですね。 しんみり
ちなみにこの曲でした。
で本題
林檎さんからもらったカラオケの丸の内サディスティック EXPOバージョンに合わせて
宇多田さんのアルバム曲のアレンジをしている小袋さんとデュエットしたんですが、
個人的には
永久保存版じゃない！と思いました。宇多田さんより小袋さんのグルーヴ超ナイス！
この曲全編英語なのに最初は日本語で後半は英語でした。
わたしは宇多田さんの近年の曲よりR&Bを意識した若い頃のノリが好きなので嬉しかったです。
カッコよかったー！！
今日本当に練習してたのは
今一番売れてるアルバム、ララランドのサントラよりこの曲！
このリズムがたまらないの。耄碌してるから遅れちゃうけど。
次の話。
おととい
Mステに尾崎豊さんの息子さんが出ていたんだけど、もう圧倒的に声がいい。
若くして亡くなったり、歌詞のメッセージの強さからキャラクター重視の人だと思い込んでいたけど、単純に歌がうまかったんですね。
思えば、森進一、昌子夫妻の息子さん、ONE OK ROCKのtakaさん。当たり前のように声がいい。しかも弟もいい。
宇多田さんがうまいのだってお母さんの現役時代を見れば納得。売れるべくして売れてるのでしょう。
ところで
オシャンティな音楽として売り出してる某バンドは見ないようにしてます。
なんでって？作ってる人のコンセプトが見えるからかな。
ダフトパンクが好きじゃないのと一緒です。過去に聞いたことがあるものは痺れない。誰かがすでに通った道だし。
その時代その時代、尖った音楽をやる人は誰も通らない道を歩く。
だけどいつしかそれは時代を越えて愛されその曲はけして古くはならない。
たとえば
小沢健二さんの曲、今CMで流れてるけど昔の曲な感じしないですよね。
きっとこれがやりたいのだろうと思うのはこの曲。
ジョジョver.見つけた。手書き凄い。
いつもゲームにしばらくハマって飽きたら全然やらないのですがまだやってます。
花京院の動画と仗助の動画を上げてる人がいたので載せます。
仗助の本体のおめーをぶちのめす？みたいなスキル。
正面の敵にしか効き目がないので外すとバカみたいな感じに。
花京院のはとにかくスカッとします。
久々にビューティービーを見たら
くるくるドライヤーの使い方をレクチャーしていました。
いや今時のお嬢さん方はアイロンとかだから知らないんだそう。
ドライヤーとブラシだと両手がふさがるのでくるくるドライヤーは便利です。だって！
むしろ万能で、ないと困るんです。
ふっくらさせたりとか内巻きにしたり、、、
髪を乾かしてから使うのがポイントですって。多少濡れてないとうまく使えませんよー