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ただ、これは見てきてよかったので載せておきます。
魅力的な女子フェチなので、全然どころかまったく気が進まなかった映画だけど、そそのかされて観に行きました。
エリザベスを観ていないのでこの映画との比較は出来ないけれど、その名の通りケイトブランシェットのエリザベスがスクリーンの90%くらいを占めてるような映画です。まるで舞台。これでアカデミー賞を衣装しか取れなかったというのは気の毒です。
お話は歴史的な部分よりもエリザベスの女性として生きられない特殊な立場での苦悩を描いたものになってました。それでもまた、もっと歴史を勉強したかったなぁという気持ちになりました。
ゴージャスな衣装(何度変えたかわからない)と手を抜かないセット。ちょっと長回しの多い特別なカメラワーク。これでもかという重厚感です。最初引き気味でしたが、ラストで騎馬に甲冑で登場するシーンではケイトブランシェットあっぱれ!って感じでした。
もっと歴史的な作品を期待した人には肩透かしな面もあるかもしれないですが、最近はずしまくりのハリウッド映画にあって良くまとまっていたように思えました。気楽に観られる映画ではないですけど。
そしてすぐに席を立つのには申し訳ないかな・・・なんてエンドクレジットを見ていたら、、、
夏に見た映画で魅力的だなと思ったアビー・コーニッシュが侍女のべスだったんですね。太っていたので気がつきませんでした。なかなか写真がないんです。

キャンディって映画ではこんな感じ。オーストラリア出身の女優さんです。

ただ、これは見てきてよかったので載せておきます。
魅力的な女子フェチなので、全然どころかまったく気が進まなかった映画だけど、そそのかされて観に行きました。
エリザベスを観ていないのでこの映画との比較は出来ないけれど、その名の通りケイトブランシェットのエリザベスがスクリーンの90%くらいを占めてるような映画です。まるで舞台。これでアカデミー賞を衣装しか取れなかったというのは気の毒です。
お話は歴史的な部分よりもエリザベスの女性として生きられない特殊な立場での苦悩を描いたものになってました。それでもまた、もっと歴史を勉強したかったなぁという気持ちになりました。
ゴージャスな衣装(何度変えたかわからない)と手を抜かないセット。ちょっと長回しの多い特別なカメラワーク。これでもかという重厚感です。最初引き気味でしたが、ラストで騎馬に甲冑で登場するシーンではケイトブランシェットあっぱれ!って感じでした。
もっと歴史的な作品を期待した人には肩透かしな面もあるかもしれないですが、最近はずしまくりのハリウッド映画にあって良くまとまっていたように思えました。気楽に観られる映画ではないですけど。
そしてすぐに席を立つのには申し訳ないかな・・・なんてエンドクレジットを見ていたら、、、

夏に見た映画で魅力的だなと思ったアビー・コーニッシュが侍女のべスだったんですね。太っていたので気がつきませんでした。なかなか写真がないんです。

キャンディって映画ではこんな感じ。オーストラリア出身の女優さんです。
