今日も昨日の続きの紙フトです。
まずはまだ勝ちの無い パンサーズ対ファルコンズ
パンサーズ強い・・・。
1発タッチダウンをなんと3回も決める!
さらにフィールドゴールを3回決め、84点という大量得点をとる。
かわってファルコンズ・・・。
聖斗がクウォーターバックをやるが、取れなかったら意味が無い。
結果84対0という圧倒的差でパンサーズの勝利。
2戦目はモンキーズ対ドルフィンズ
モンキーズはまたもや刻んで進む作戦。
が、今回は1回のタッチダウンで終了。
ドルフィンズは最初こそよかったが、凛の紙飛行機が安定せず、
結果20対0でモンキーズの勝利でした。
3戦目はドルフィンズ対パンサーズ
まずはドルフィンズから攻撃。
今度は凛の「チャーシューメン投法」で紙飛行機が安定してタッチダウンを1回決める。
パンサーズはあっさりとタッチダウンを決め、同点に追い込むがその後が続かず同点で、フィールドゴール対決へ。
まずは帆乃香が決め、樹音も決める。
続いて新人の遼が外し、凛も外してしまう。
最後に次元が決め、千帆が外してしまう。
これでパンサーズが接戦を制しました。
4戦目ファルコンズ対モンキーズ
ファルコンズは相変わらず調子がよくなく0点。
が、モンキーズも相手のディフェンスに阻まれ0点で終わり。
子の試合もフィールドゴール対決へ。
聖斗が決め、ベンジャミンが決める。
ジーナと瀬南が決め、ことりと翔太が外して、サドンデスへ。
そしてなんとここで聖斗が痛恨のミス。
ベンジャミンが落ち着いて決め、モンキーズの勝利。
ファルコンズは少し離されてしまったけど、あとの3チームは実力的にはあまり変わらないかも?
昨日も言ったけど去年のように圧倒的に強いチームがいないので、一般の子供たちの中のほんとに強いチームとの対戦では、どのチームも苦戦しそうですね。
まあまったりと楽しむとしましょうか。
まずはまだ勝ちの無い パンサーズ対ファルコンズ
パンサーズ強い・・・。
1発タッチダウンをなんと3回も決める!
さらにフィールドゴールを3回決め、84点という大量得点をとる。
かわってファルコンズ・・・。
聖斗がクウォーターバックをやるが、取れなかったら意味が無い。
結果84対0という圧倒的差でパンサーズの勝利。
2戦目はモンキーズ対ドルフィンズ
モンキーズはまたもや刻んで進む作戦。
が、今回は1回のタッチダウンで終了。
ドルフィンズは最初こそよかったが、凛の紙飛行機が安定せず、
結果20対0でモンキーズの勝利でした。
3戦目はドルフィンズ対パンサーズ
まずはドルフィンズから攻撃。
今度は凛の「チャーシューメン投法」で紙飛行機が安定してタッチダウンを1回決める。
パンサーズはあっさりとタッチダウンを決め、同点に追い込むがその後が続かず同点で、フィールドゴール対決へ。
まずは帆乃香が決め、樹音も決める。
続いて新人の遼が外し、凛も外してしまう。
最後に次元が決め、千帆が外してしまう。
これでパンサーズが接戦を制しました。
4戦目ファルコンズ対モンキーズ
ファルコンズは相変わらず調子がよくなく0点。
が、モンキーズも相手のディフェンスに阻まれ0点で終わり。
子の試合もフィールドゴール対決へ。
聖斗が決め、ベンジャミンが決める。
ジーナと瀬南が決め、ことりと翔太が外して、サドンデスへ。
そしてなんとここで聖斗が痛恨のミス。
ベンジャミンが落ち着いて決め、モンキーズの勝利。
ファルコンズは少し離されてしまったけど、あとの3チームは実力的にはあまり変わらないかも?
昨日も言ったけど去年のように圧倒的に強いチームがいないので、一般の子供たちの中のほんとに強いチームとの対戦では、どのチームも苦戦しそうですね。
まあまったりと楽しむとしましょうか。