秋の虫でもいたかい?^^
実はこの人の作品は初めてです。
なぜこんな有名な人なのに、
初めてなのか分かるかと言いますと・・・
今までこのひと 男だと思っていたからです(^^;
男性(ぼく)の部屋に突然小鳥(おそらく白文鳥)がやってきて
「ぼく」と不思議な生活を始めます。
文中ではどこの国の話なのか、
ぼくは幾つなのか、何も説明がありません。
ぼくにはガールフレンドがいて2人と1羽は
そこそこうまくやっていきますが、
なんとも不思議な関係で、
まるで童話を読んでいるような気持ちです。
小鳥は我ままで気まぐれ、
まるで女性のように(女性の皆さん失礼)描かれています。
そしてその小鳥ちゃんを暖かく見守る
「ぼく」は男の優しさがよくでています。
(実際、こんなできた男はあまりいないでしょうが)
とにかくちょっと不思議な本です。
実はこの人の作品は初めてです。
なぜこんな有名な人なのに、
初めてなのか分かるかと言いますと・・・
今までこのひと 男だと思っていたからです(^^;
男性(ぼく)の部屋に突然小鳥(おそらく白文鳥)がやってきて
「ぼく」と不思議な生活を始めます。
文中ではどこの国の話なのか、
ぼくは幾つなのか、何も説明がありません。
ぼくにはガールフレンドがいて2人と1羽は
そこそこうまくやっていきますが、
なんとも不思議な関係で、
まるで童話を読んでいるような気持ちです。
小鳥は我ままで気まぐれ、
まるで女性のように(女性の皆さん失礼)描かれています。
そしてその小鳥ちゃんを暖かく見守る
「ぼく」は男の優しさがよくでています。
(実際、こんなできた男はあまりいないでしょうが)
とにかくちょっと不思議な本です。